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  • 【解説】「シオニズム」とは何か? ユダヤ人はみなシオニストなのか? | 「反シオニズムは反ユダヤ主義」と米下院で決議

    米下院で12月5日、「反シオニズムは反ユダヤ主義」だと非難する決議が、圧倒的多数の賛成により採択された。この決議に法的拘束力はないものの、言論封殺につながりかねないとか、ユダヤ人の一部まで反ユダヤ主義者になってしまうといった批判が出ている。 「シオニズム」とは何か? カタールのメディア「アルジャジーラ」が、シオニズムとはそもそも何かを、この決議について報じた記事のなかで解説している。 シオニズムは、1948年のイスラエル建国に寄与した民族主義的なイデオロギーであり、ユダヤ民族は歴史的にパレスチナと呼ばれてきた土地で自決権があると主張するものだ。シオニストは、この土地を祖先からの故郷とみている。

    【解説】「シオニズム」とは何か? ユダヤ人はみなシオニストなのか? | 「反シオニズムは反ユダヤ主義」と米下院で決議
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    lastline 2023/12/09
    どこでもいいから国を作るって、現代では無理だよなぁ。いろいろな理由で北米にユダヤ人が多くて、支援せざる得ない米国だけども、米国も建国の歴史を見ると、イスラエルを批判できないもんねぇ
  • 「マスクを出し抜くんだ!」 ザッカーバーグの「スレッズ」開発秘話 | メタはこうやってツイッターのクローンを作った

    興奮していたザッカーバーグ アダム・モセリがイーロン・マスクと全面対決しなければならないと知ったのは、2022年11月、家族旅行でイタリアを訪れていたときのことだ。 ちょうど気まぐれ者のマスクがツイッター買収を仕掛けたばかりの頃だった。続く大混乱のなか、モセリが勤めるメタの上層部はチャンスを嗅ぎつけたのだ。 マーク・ザッカーバーグCEOをはじめとするメタの幹部は、ツイッターのクリエイターを自社に引き抜きたいと思っていた。メタ傘下のインスタグラムの運営を担当するモセリは、ザッカーバーグと打ち合わせをするために休暇を一時中断した。 イタリアは夜だったため、モセリは寝ているを起こさぬように小声で話した。会議の参加メンバーは、インスタグラムを含む既存のアプリにツイッター的な機能を追加したらどうかと話し合った。 だが、ザッカーバーグには別の考えがあった。「もっと大きく打って出たらどうだろう?」 真

    「マスクを出し抜くんだ!」 ザッカーバーグの「スレッズ」開発秘話 | メタはこうやってツイッターのクローンを作った
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    lastline 2023/08/22
    PC 対応のウェブクライアント作ってくれよ……
  • 韓国のエンタメ業界が「ネットフリックスに搾取されている」ことに気づきはじめた | 制作現場の環境はいっこうに改善せず…

    ネットフリックスの大ヒット作『イカゲーム』は、同社にしてみれば「とてもコスパのいい買い物」だった。 韓国国内ではまったく買い手がつかなかった同作の脚に、ネットフリックスは賭けたのだという。 全9話完結で1話あたりの制作費は約240万ドル。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」によれば、別のヒット作『ストレンジャー・シングス』の全制作費の約4分の1だったという。それでいて同作は6つのエミー賞を受賞し、公開初日から28日間で16億5000万時間も視聴され、ネットフリックス史上最高記録を樹立。これにより同社の企業価値は推定9億ドルまで急上昇した。 ところが、作家兼監督のファン・ドンヒョクの生活は、多少上向いたものの「大きな変化はない」。 なぜなら、同作の「知的財産権をネットフリックスに譲渡する」契約を交わしたからだ。この契約上、最初の放送後に作品が再放送される際に作家や監督、俳優らが受け取れる「ロイヤ

    韓国のエンタメ業界が「ネットフリックスに搾取されている」ことに気づきはじめた | 制作現場の環境はいっこうに改善せず…
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    lastline 2023/07/08
    ネトフリ、プロデュースなんか下手だよね
  • 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか

    ──ダーウィン主義の生物学者のあなたは、宗教右派と論争してきました。しかし、左派に対して警鐘を鳴らすようになったのはなぜでしょうか? もともとの私の論敵は、創造論者、反ワクチン主義者、気候変動懐疑論者です。細かく言うと、アメリカ人の半数以上が創造論者であり、そのうちの40%が聖書の字義通りの創造を信じ続けています。33%は、人間は何百万年もかけて進化したと考えていますが、その進化も神の導きだと思っています。「インテリジェント・デザイン」論(註:何らかの知性ある存在が宇宙や生物の発生に介在したとする理論)に通ずる考え方です。 進化論を信じるアメリカ人、つまり、進化は神と何も関係がないと考える人々は22%しかいません。ただ、創造論はすでに大学からは駆逐され、公教育で創造論を教えてはならないとする判決が最高裁で出ています。最高裁の保守化でどう変化するかはわかりませんが……。 いまのところ、この戦

    遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか
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    lastline 2023/06/18
    歴史的経緯を丸っと無視してキャンセルするの科学に限らず馬鹿げている。ただ、ジェームス・ワトソンは当時としてもあまり素行が良くない
  • ユダヤ教もイスラム教もキリスト教も「豚」を忌み嫌うのはなぜか? | 多神教の社会では生け贄として神々に捧げられたのに…

    豚は、古代世界でことさら珍重された。紀元前3000年紀、エジプトの農民は豚を飼育し、大量に消費した。そこに豚を見下す風潮はなかった。それどころか、その肉はオシリスの神に捧げるのに相応しいものとされていた。 多神教の社会(ギリシャ、ローマ、ゲルマン、北欧、ケルト、スラブ)では、神々を讃えるために豚を生け贄に捧げた。豚は人々の命を支えるべ物だった。その肉はごちそうであり、その脂は灯りに使い、皮革と腱は楽器の弦に、毛はブラシや筆になった。 では、なぜ一神教では、豚が蔑視されることになったのか。

    ユダヤ教もイスラム教もキリスト教も「豚」を忌み嫌うのはなぜか? | 多神教の社会では生け贄として神々に捧げられたのに…
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    lastline 2023/04/12
    ユダヤとイスラムに限れば、豚が生息してたはずだけど、砂漠向けの家畜ではないよね
  • ついに米国で「日本酒ブーム」到来─現地で酒蔵のオープンが相次ぐほどの人気の理由は? | 需要が爆発的に増加、収まらないその勢い

    米国では何年も前から、「次に流行るアルコールは日酒だ」と言われてはきたものの、実際に人気が出たのは他の酒ばかりだった。だがここに来て、ついに「飛躍の兆し」が見えはじめたという──米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、現地の状況を取材した。 自宅で日酒を造ってみたら 加藤忍は若い頃、東京で初めて日酒を飲んだ。雑味があり刺激が強くて、とても好きにはなれなかった。しかし、年上の同僚から「それは質の悪い安酒を飲んだからだよ」と言われ、上質な日酒を知っていくうちに、彼はだんだんとそれが好きになっていった。 2004年、メリーランド大学でビジネスを学ぶために渡米した加藤は、自身が初めて口にしたような質の悪い酒しか買う余裕がなかった。そこで彼は、いっそ自分で醸造してみようと思い立った。自宅のキッチンで米を蒸し、それを発酵させた。驚いたことに出来栄えは上々で、友人たちにも好評だった。 その後、日産自動

    ついに米国で「日本酒ブーム」到来─現地で酒蔵のオープンが相次ぐほどの人気の理由は? | 需要が爆発的に増加、収まらないその勢い
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    lastline 2023/03/18
    日本酒好きだけど、アメリカいたときは、気候とか食べるもののせいか、飲みたいとまったく思わなかったなあ
  • SNSの使用で「10代の脳に変化が起きている」ことが最新研究で明らかに | 46%が「ほぼ常に」オンラインにアクセスしている

    ソーシャルメディアの使用が、10代の脳に変化をもたらしていることが新しい研究で明らかになった。 ノースカロライナ大学の神経科学者による研究によれば、ソーシャルメディアを使用した10代は、使用していない同年代よりも、他者からの社会的報酬に対する関心が高いことがわかった。 社会的報酬とは、他者からの承認や評価、信用、信頼、尊敬などを指す。その報酬を得る快感は、いわゆる「承認欲求」に支えられていると言われている。よって「社会的報酬への関心が高い」ということは、他者からポジティブな印象を得られるかどうかへの関心が高く、「仲間からのフィードバックに敏感になっている」ことを示している。 同研究は、急速な脳の発達期である12歳から15歳の中学生169人を対象に行われ、対象者はインスタグラムなどのソーシャルメディアのフィードをチェックする頻度に応じて、グループに分けられた。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」

    SNSの使用で「10代の脳に変化が起きている」ことが最新研究で明らかに | 46%が「ほぼ常に」オンラインにアクセスしている
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    lastline 2023/01/11
    本県に関しては、多分我々のようなネットジャンキーもやばいと思われる
  • 「交通事故死」が増え続けるアメリカが日本の交通から学べること | 日本は「交通戦争」にいかに勝ちしか

    アメリカで増え続ける交通事故死は、どうしたら減らせるのか? かつては「交通戦争」とも言われるほど危険だった日の道路が安全になった理由を、都市と技術と移動の関係に詳しい研究者が分析する。 2022年8月半ば、米運輸省の幹線道路交通安全局は、アメリカ交通事故死が急増していると発表した。2022年の第1四半期で、およそ9560人がアメリカの道路で死亡した。1年前の同時期から7%以上増加し、この20年間の同時期では最多の死者数だ。 交通の安全性はコロナ禍前から低下傾向にあったが、パンデミックがもたらした混乱によりアメリカではこの問題が悪化したようだ。「ニューヨーク・タイムズ」紙のデービッド・レオンハートなどの記者たちは、この現状をメンタルヘルスの問題やスマートフォンの使用に起因するとした。 「アメリカ人の多くがいらだったり不機嫌になったりして、それが運転に影響しているようだ」とレオンハートは書

    「交通事故死」が増え続けるアメリカが日本の交通から学べること | 日本は「交通戦争」にいかに勝ちしか
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    lastline 2022/10/19
    アメリカの都市部の住宅地に行くと、基本路駐だもんなぁ。縦列駐車できないと詰むと思う。
  • 米紙が迫った日本アニメの「ヒロイン描写」が複雑で深い理由 | 超能力なし、プリンセスでもない「普通のリアルな人物像」

    アメリカのヒロインより複雑で深い 現在、映画における女性の描写をめぐる議論が広まっているが、日のトップ・アニメーターは、アメリカアニメーターよりも重層的で複雑なヒロイン像を長年にわたって作り上げてきた。こうしたヒロインは、欠点や弱さを抱え、短気でありながらも、強さや才能も備えている。 細田守の『竜とそばかすの姫』(2021年)に登場する鈴は、多くの10代の若者と同様、ネット上の世界に比べて見劣りする日常を送っている。自身の分身である「ベル」は仮想世界<U(ユー)>で人気の歌姫だが、現実の鈴は田舎の内気な高校生だ。 しかし、ベルの音楽には、子供を救うために氾濫した川で溺死した母親の死をはじめ、鈴が経験した愛情や痛みが反映されており、耳の肥えたリスナーを惹きつけている。

    米紙が迫った日本アニメの「ヒロイン描写」が複雑で深い理由 | 超能力なし、プリンセスでもない「普通のリアルな人物像」
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    lastline 2022/08/08
    細田守かーーーー
  • 日本でアメリカ文学を教える米国人作家が驚いた「日本人学生の”壁”に対する価値観」 | 壁を作る前に、尋ねてみたいことがある

    在住の米国人作家マイケル・プロンコは、学生たちにアメリカ文学を教えるとき、戸惑ってしまうことがある。それはロバート・フロストの詩「壁直し」を教えるときだ。自由を奪う壁というものは壊すものだと思って生きてきたのに、日人学生の反応を見ると、彼らは必ずしも「壁」に否定的ではないようで──。 教師の自信を打ち崩そうとするもの アメリカ文学概説の講座を教えていて楽しいのは、学生の回答を読むときだ。日のマス教育を受けてきた学生たちの回答は概して当たり障りのない、ありきたりなものになりがちである。 女性の詩を読めば、学生たちは女性がいかに抑圧されてきたかを語る。アメリカの詩人、E・E・カミングスの詩を読めば、子供らしい言葉遊びが好きなのだと語る。ケルアックの小説の抜粋を読めば、旅に出たい気持ちが刺戟されるらしい。反戦歌を勉強すれば、「戦争はいけません」が出てくるのは避けがたい。 私は帰りの電車か

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    lastline 2022/07/17
    家の壁でなく、庭などの塀の詩なので「壁」と訳すのはかなり語弊がある。どちらにせよ、日本の住環境に由来するので、日本人とアメリカ人(ただし、都会住まいでない)の文化の違いかと
  • 競馬は倫理的か─鞭打たれるとき、馬は人間と同じ痛みを感じていた | 「皮膚の厚さ」は関係なかった

    鞭打たれた馬は「普通に痛い」 何度も鞭で打たれて痛そう──競馬を見ていてそう思ったことはないだろうか。 「鞭で打った方が走るスピードが速くなる」 「そもそも鞭で打たれても馬は痛くない」 そんな説を聞いたことがある人も少なくないだろう。だが最近の研究によると、これらの通説は間違っていたようだ。 科学雑誌「Animals」に発表された研究によると、鞭で打たれたとき、馬も人間と同じように痛みを感じているのだという。獣医病理学者のリディア・トンが率いるこの研究を英「ガーディアン」が紹介している。 「馬の真皮──表皮の下にある組織の層、つまり皮膚の外層──は、人間よりもかなり厚い。たしかにこの厚い真皮は、ある程度外傷に対する保護力を持つ。だが、痛みから保護できるわけではない」 「また調査結果から、馬の皮膚の『表皮層』(痛みに敏感な部分)は豊富な神経を持ち、人間の皮膚と同等の厚さであることもわかってい

    競馬は倫理的か─鞭打たれるとき、馬は人間と同じ痛みを感じていた | 「皮膚の厚さ」は関係なかった
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    lastline 2022/05/07
    競走馬の存在そのものが、人間本意ですよねという……
  • 英「エコノミスト」誌が厳選「2022年に実用化が期待される22の新たなテクノロジー」 | mRNAワクチンの次に世界を変えるのは?

    新型コロナウイルス・ワクチンが驚異的な速さで開発され普及したことは、科学技術には世界を変える力があることを再認識させるものだった。新しいmRNA技術に基づくワクチンは瞬く間に作られたように見えるが、実際には1970年代までさかのぼる数十年にわたる研究成果によるものだ。テクノロジー業界で言われているように、一夜にして成功を収めるには、何年もかかる。 では、次はどんな新技術が飛び出してくるのだろう? 2022年に注目しておくべき22の新テクノロジーを紹介しよう。 太陽ジオエンジニアリング 幼稚っぽいほど単純に聞こえるアイデアだ。世界が暑くなりすぎているのなら、日陰を作ってあげたらどうだろう? 火山が高層大気に放出する塵や灰は、冷却効果があることで知られている。たとえば、1991年のピナツボ山の噴火は、4年間で0.5℃も地球の気温を下げた。「太陽放射管理」の呼び名でも知られるジオエンジニアリング

    英「エコノミスト」誌が厳選「2022年に実用化が期待される22の新たなテクノロジー」 | mRNAワクチンの次に世界を変えるのは?
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    lastline 2022/01/10
    mRNA は世界を変えたんじゃなくて、世界か変わったから着目されたのでは(見出しと無料の冒頭部分しか読んでません
  • 日本在住のアメリカ人作家が綴る「マスクをつけた東京」 | ウイルスは東京の魅力を奪っていった

    東京を舞台にしたミステリー小説作家のマイケル・プロンコが、コロナ禍でマスクに覆われてしまった街で感じる寂しさを綴る。顔が失われ、隠れ家的な空間が消え、人々の物語に触れられなくなった東京で覚える何とも言えない喪失感──。 『地下鉄の駅で』 エズラ・パウンド 人ごみのなかに、つと立ち現われたこれらの顔── 黒く塗れた枝に張りついた花びら。 なんとなくではあるが、東京に普通が戻りつつある。私は大学で対面の授業を再開し、対面の通勤も再開することになった。外での事もそれなりの数になった。だが、東京は以前とは同じではなく、もはや元に戻らないのかもしれないとさえ感じる。顔のない都市になってしまったのだ。 私はマスクに反対なわけではない。それどころか一般論としては隠し事や秘め事の類は嫌いでない性分だ。ただ、みんなの顔が見えないことに一抹の寂しさを覚える。 東京を魅力的な土地にしていたもの──居心地のいい

    日本在住のアメリカ人作家が綴る「マスクをつけた東京」 | ウイルスは東京の魅力を奪っていった
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    lastline 2021/12/29
    元々マスクしてる人がいた中で、レストランとか常にマスクつける必要が出たくらいの感覚なのだが。
  • 伊メディアが分析 なぜイタリアでこれほど感染が広がったのか?

    イタリアではヨーロッパのほかの国に比べて新型コロナウイルスの感染が拡大している。なぜイタリアでだけウイルスが広がっているのか、イタリア・メディアが考察している。 ヨーロッパの中で突出して多い感染者 新型コロナウイルスは、今のところヨーロッパではそれほど猛威を振るっていないように見える。 だが、イタリアはその例外だ。すでに400人以上が感染し、12人が死亡している(2月26日現在)。しかもこの数字は暫定的なもので、事態は刻々と変化し、深刻化している。 それにしても、なぜイタリアでだけこれほど広がってしまったのだろうか? 偶然か、それとも当局が適切な措置を取らかなったためか? イタリアのメディアはそれぞれに分析をおこなっている。 「検査件数が多いために感染者数も増えている」 多くのメディアは2月23日のジュゼッペ・コンテ首相のつぎの発表を取り上げた。 「4000件の検査がすでにおこなわれている

    伊メディアが分析 なぜイタリアでこれほど感染が広がったのか?
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    lastline 2020/02/28
    病院での感染がやはり問題なのだろうな
  • 専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?

    「身体に悪い」と思いながらも、カリカリでジューシーなベーコンの美味しさを断ち切るのは難しい、という人は多いだろう。加工肉をべ続けることは、当に「命の危険」に関わるのか? 英紙記者による長編ルポを前後編でお届けする。 ある小さなカフェの常連だった時期がある。その店のベーコンサンドイッチが、よそとは一線を画す絶妙な美味しさだったのだ。パンとベーコンとソースだけの無駄のない一品を頬張るのは、面倒なことを一切合切忘れて、快楽に浸れる瞬間だった。 ところがある日、突然、このベーコンサンドをべることが、さほど楽しいものでなくなってしまった。というのも2015年10月、「ベーコンはがんの原因になることが実証された」という報道が駆け巡ったのだ。 米誌「ワイアード」の記者は「インターネットを何よりも炎上させるのは『ベーコン』と『がん』という2単語の組み合わせなのかもしれない」と書いた。BBCはウェブサ

    専門家が証明! ベーコンは静かに身体を蝕む“殺人鬼”だった | あなたはそれでも、食べ続けますか?
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    lastline 2018/06/12
    元記事はUKだけど、アメリカで主食がベーコンかってくらいベーコンばっか喰ってる人いたな。日本だと「ホットドッグ一日一本」も食べないもんなぁ
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