あらいずみるい☆ @araizumirui 同人誌を会場で手に取ってくれた方、 頒布を受け取ってくれた方には このような形でデータ画像を公開してしまい 申し訳なく思っております。 本のあとがきでも書いたように、 今まで商業のお仕事ではなかなか出来なかったことや 普段とは違うもの(塗り方など)に挑戦してみたいと思い、 同人誌だからこそ楽しみながら追求しました。 本をお手に取ってくださった方、 楽しんでくださった方。 ご心痛をおかけしておりましたら 本当にごめんなさい。
東映アニメーションとプリキュア公式が、非公式なグリーティング活動(営業活動、一般人への声かけや接触行為)を控えるよう注意喚起しました。公共の場で公式と誤認させるようなきぐるみでの活動が、SNS上で問題視されていたことを受けた対応とみられます。 東映とプリキュア公式による注意喚起(画像は東映アニメーション公式から) 8月6日ごろから、一般のユーザーが「プリキュア」シリーズのきぐるみを着用し、公共の公園などでグリーティング活動をしていたことがSNSで物議を醸していました。この活動を公式のものと勘違いしたとみられる児童が、握手を求める写真などが確認されています。 問題視されていた非公式グリーティング活動(画像加工は編集部によるもの) 当該ユーザーがX(旧Twitter)でこの活動について投稿したところ、非公式で許可を取ることなく、公式と誤解されかねない活動をすることは問題があるのではないかとの声
米実業家イーロン・マスク氏(左)と米メタの最高経営責任者(CEO)マーク・ザッカーバーグ氏/Alain Jocard/AFP/Getty Images (CNN) 米実業家イーロン・マスク氏は、米メタの最高経営責任者(CEO)、マーク・ザッカーバーグ氏との間で予定している総合格闘技での対決を、自身が所有するSNS「X(旧ツイッター)」でストリーミング配信すると予告した。 マスク氏は6日午前、Xへの投稿を通し、対決に備えて終日、重量挙げのトレーニングを続けていると述べ、「収益はすべて退役軍人のための慈善団体に寄付する」と表明した。 マスク氏とザッカーバーグ氏は6月、総合格闘技で対決しようという話で合意していた。メタが先月、Xのライバルとなる新たなSNS「スレッズ」のサービスを開始したことで、両氏の対立はますます深まっている。 ザッカーバーグ氏は6日午後、スレッズ上でマスク氏に向け、「本当に慈
幾つかのTwitterの移転先SNSを試してみたので、感想を書きます。 個人的なイメージだし、ガシガシ使っての感想ではないので、あくまでも参考にとどめてください。 ※追記しました。 bluesky Instagram misskey discord はてなブログとはてなブックマーク それ以外 twitter(X) threads 移転先のまとめ 自分の移転先 追記 まだ『札束で殴る』ゲームになっていない bluesky 色々Twitter以外のSNSを触ってみたんだけれども、使い勝手の感じが一番いいのはbluesky。ただ人口の多さが問題で、それなりに人がいないとSNSとして機能しないので、そこが致命的だと思う。 それ以外問題はないが、そこが問題なので、移転先に選ばれないと思う。 Instagram そういう風に考えると、Instagramが一番いいのだけれども、あそこは投稿するためには画
コミュニティノート、案の定暴走している。 どんな改悪、利用制限よりも大きくTwitter*1を壊してるんじゃなかろうか。 ※ 2024/3/12追記 コミュニティノートの、「追加の背景情報が必要ない理由を説明するノート」がうまくまわって、初期に見られた正義の暴走のようなノートは表示されないようになってきています。 コミュニティノートは、多数派に有利な仕組みです。 「コミュニティノートでは、さまざまな視点を持つユーザーにとって役に立つノートが特定されます」 となっていますが、多数派であればさまざまな視点を持つユーザーが確保しやすく、逆に少数派は視点が収束する傾向があるので不利になります。 そのため、なんらかの不満をもっているけどその不満を表明して言葉にするとだいたい間違っているという層には非常に居づらくなっています。 「間違ったツイートをしなければいい」のような発言をみかけるけど、裏を返せば
バービー人形をもとにした実写映画『バービー(Barbie)』のアメリカ版公式SNSアカウントが、原子爆弾(原爆)に好意的と受け止められかねない投稿を行い、日本国内から非難の声が相次いでいる。 国内の反応を受けて、すぐさま日本法人が謝罪。この対応は比較的まっとうなものだったものの、その後、アメリカ本社の謝罪は優れているとは言えないものだった。結果、不買運動ならぬ「不観賞運動」は止まらない。 ネットメディア編集者として、10年以上にわたって、SNSでの「炎上」や「延焼」を見てきた経験からすると、今回の事案は「欧米人の原爆軽視」に加えて、「日本の炎上メカニズム」を本社が理解していなかったことが原因だとみている。 そこで本稿では、今回の騒動を時系列に沿って説明しつつ、解説していきたい。 問題となった投稿は削除されたが… まずは、今回の騒動について、振り返ってみよう。 『バービー』はアメリカ国内で、
女優の高畑充希(31)が2日、インスタグラムを更新。自身が日本語吹き替えを担当する映画「バービー」をめぐる原爆ファンアート騒動に「本当に本当に残念」と思いをつづった。 米国では、着せ替え人形の実写映画「バービー」と、原爆を開発した物理学者を描いた映画「オッペンハイマー(原題)」の2作品が同日公開され、SNS上ではバービーと原爆投下を結びつけたファンアートが多数作成・投稿されて物議をかもした。また、「バービー」のX(旧ツイッター)公式アカウントがそうしたファンアートの一部に好意的なコメントをしたことで日本語のアカウントなどから批判が相次ぎ、配給会社の米ワーナー・ブラザース・フィルム・グループは現地時間7月31日に声明を出し、「最近の無神経なソーシャルメディアへの関与を遺憾に思っています。スタジオは心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 こうした中で同日行われる、同映画のジャパンプレミアでの日
すでに公開しているアメリカではピンクを着て『バービー』を鑑賞するムーブメントがSNSなどで起きている。撮影現場はピンクにあふれていたそうで、ガーヴィグ監督は「キャストもスタッフも、そこに足を踏み入れると、みんな笑顔でハッピーになった。実際に公開されてから皆さんがピンクを身に着けて映画を観に行ってくださった。笑顔でハッピーな気持ちでいてくださって本当にうれしい」とにこやかに語っていた。 1959年に発売されて以来、時代に合わせたドールを発売し続け、いまやブランド認知度は全世界で99%にも到達している「バービー」。その販売数も驚異的で、150以上の国と地域で年間9000万体。ファッショナブルな洋服に身をまとうドールを通して、「You can be anything」というブランドメッセージを掲げ、「あなたは何にだってなれる」という前向きで力強いメッセージを発信し続けてきた。
本作の快進撃において、決して忘れてはならないキーパーソンがいる。 それがプロデューサーのジェフ・カッツ氏だ。 プロデューサー業をこなす一方で、日本のファンとSNS上で積極的に交流(しかも英語ではなく日本語で!)、観客の感想などに可能な限りリプライを飛ばし続けていることから大きな話題に。さらに言えば、カッツ氏の反応速度が“音速”なことでも好評を博している(数分前に投稿された観客のレビューに即座に返信していたりする。エゴサーチのスキルが高すぎる)。 カッツ氏とファンの交流が注目されたことで、映画自体にも注目が集まる好循環が生まれたわけだが、ここでひとつの疑問が浮かび上がってくる。 彼はなぜ、遠く離れた地である日本の観客に、日本語でアプローチしているのだろうか? 疑問を解消すべく、映画.comはカッツ氏にメールインタビューを打診。早速質問を送ってみると、SNSでのリプライばりに、音速でアンサーが
イーロン・マスク(Elon Musk)がTwitter(現在のサービス名は「X」)を買収してからまだ1年も経っていないのに、彼のTwitterはすでに、死よりも悪い運命、つまりつながりのないプラットフォームへの道を歩んでいる。 マスクがbotのない、言論の自由の楽園に変えると約束したこのプラットフォームは、これまで以上に不具合、bot、スパムが多くなっている。 2023年5月、フロリダ州のロン・デサンティス知事がTwitterで大統領選出馬を表明した時は不具合のオンパレードで、会社にとって歴史的な瞬間であったはずが大混乱に陥った。リアーナがスーパーボウルのハーフタイムショーに出演していた時など、ニュースになるようなイベントの時でさえTwitterはうまく機能しなかった。 ほかにも、ツイートできる文字数の増加から、今では悪名高い「レート制限」(ユーザーが1日に見られるツイート数を制限する措置
町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 国連の核兵器禁止条約に批准しない自民党政権を批判しないくせに、作品そのものと無関係なバーベンハイマーの原爆ミームをネタに『バービー』を叩いてる奴は、本当は『バービー』のテーマである反家父長制が気に入らないだけじゃないの?
映画が原爆のミーム化を好意的に公認し、被爆国の想いを踏み躙っているのではないかとして批判を招いた騒動。ハリウッド業界メディア御三家の一角であるDeadlineは、「ワーナー ブラザースジャパン、米スタジオによるバーベンハイマーのツイートを“極めて遺憾”と批判(Warner Bros. Japan Criticizes U.S. Studio’s “Extremely Regrettable” Barbenheimer Tweets)」と題した記事を掲載。一連の経緯をまとめながら、日本からと見られるユーザーの批判ツイートを英訳しながら紹介している。続いて、Varietyも同様の記事を届けた。 ハッシュタグBarbenheimerはもともと、アメリカで同日公開となった『バービー』と『オッペンハイマー』を一緒に楽しもうというだけの純粋な動機によるものだ。しかしながら騒動化したことで、ハッシュタグ
Twitter公式アプリのiOS版が7月31日に10.0にバージョンアップされ、「Twitter」から「X」に名称変更となりました。 バージョンアップ内容は「機能強化と不具合の修正」となっていますが、今回はアプリ名称と、投稿の呼び方が変わるという、大きな変更が行われています。 iOS版アプリのアイコンは前回のバージョンアップで青い鳥から「X」ロゴに変わったものの、App Storeとホーム画面上の名前はTwitterのままでした。 執筆時点でのAndroid版アプリのバージョンは10.0.0-release.0となっており、アイコンはXロゴですが、名称はTwitterのままです。 また、iOS版アプリでは、投稿を意味するツイート(Tweet)が、ポスト(Post)と変更されています。 ▲上がiOS版、下がデスクトップ(Web)版 リツイートは「リポスト」(Repost)と表現が変わっていま
日本で使用されている算数・数学の教科書から変数「x」が消えることが28日、わかった。ツイッターを所有する米起業家のイーロン・マスク氏がXの独占使用権を獲得したため。突然の通告に出版社も対応に苦慮している。 数学の教科書を手がける複数の出版社が27日、全国の教育委員会と書店に「弊社算数及び数学教科書の回収・交換に関するご案内」という文書を相次いで送付した。いずれも教科書に登場する変数「x」が買収によって使用できなくなったため、8月下旬までに改訂版と交換するという内容だった。 中高生向け数学教科書を出版する鱒出版によると25日、マスク氏の代理人を名乗る人物から、数学に関する出版物におけるXの独占使用権を氏が獲得したため、今後教科書内でxの使用を禁じる内容の通告があったという。担当者は「xは数学で最も重要な概念。かなり厳しいところを突かれてしまった」と戸惑いを隠せない。 Xに対するマスク氏の執着
X(旧Twitter)のCTO兼任取締役であるイーロン・マスク氏が、Xのデフォルトのデザインを黒を基調としたダークモードに変更し、背景が白い従来のライトモードを廃止する考えを明かしました。 Elon Musk says Twitter will soon only offer dark mode because it’s ‘better in every way’ - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/27/23810140/elon-musk-twitter-x-dark-mode-only XのUIがダークモードのみになることが判明したきっかけは、仮想通貨・Dogecoinのデザイナーを務めるXユーザーがTwitter Blueのチェックマークを青色から黒色にした画像を作成して、「黒色も好きですが、ダークモードではしっくり来ないですね」
すでに特定のユーザーが取得していた「@X」というスクリーンネームを一方的に取り上げ、自社の公式アカウントのネームとして使用していることが判明した米X(旧Twitter)だが、他のスクリーンネームについても、一方的に剥奪している事例が出てきた。
実は「@x」のアカウントは2007年からずっと、サンフランシスコを拠点とする写真家の Gene X Hwang氏が使用していました。しかし、7月25日にこの「@x」アカウントが非公開化されています。 この時点ではTwitter / XからHwang氏に何の通告もなかったものの、同氏は「連絡があれば喜んで話を聞く」「納得のいく提案があれば、喜んでアカウントを手放すつもりだ」と述べていました。 その後27日になって、@xアカウントがこのSNSの公式アカウントとして生まれ変わっているのが発見されています。 しかしHwang氏によると、X(Twitter)側はこのアカウントが「本質的に『X』の所有物だというメールを送ってきた」のみで、金銭的補償は提案も含め一切なかったとのこと。 Hwang氏いわく「起こると思っていたことが起こり、私はそれをただ受けいれた」。X(Twitter)側は「利用可能な希望
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