ぐたっくま @Fraw_DMC もちづきさんの作者さんがXに上げてた限界アル中漫画があったんだけど、部屋に転がってる空き缶がさぁ…普通狙って描いてたらストゼロとかトップバリュのストロングとかにするでしょ? 本搾りなんすよ。本搾り。5%くらいで果汁たっぷりの甘い酒。 ぐたっくま @Fraw_DMC あれは、酒の味は好きじゃないけどジュースの味でアルコールが取れる、酒嫌いのアル中の酒ですよ。ほろよいでは弱いけどストゼロの濃さでは飲めない。少しでも美味しく酔いたいやつ…
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ちょっと3月恒例の深刻なやつでバタバタしすぎて、更新がおろそかになっておりました。そして、書きかけのものはあるんですが、先にこれをと思いまして。そう、紅麹の問題です。 小林製薬が販売する紅麹の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症し、会社は「直ちに使用中止を」と訴えております。というのも、紅麹原料を約50社に供給していたのだとか。 news.yahoo.co.jp これは大変なニュースですし、何よりも今回の件で健康被害に遭われた方のご快復をお祈りいたします。 ただ、ちょっと「麹」についての風評被害的な意見がちらほらしているので、若干整理しておこうかなと思います。例によって目次つけました。 3月26日 14:50追記 ニュースによると、とうとう死者も出てしまったようです。お悔やみ申し上げます。 このエントリの主題は「紅麹によって被害が出ているけれども、パニックになって関係のない
追記1 いくつかのブクマにコメントを書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240111113631 追記1終わり 追記2 予算については立地、店によって違いが大きいのでわざと書いていないのだけど https://anond.hatelabo.jp/20240111143918 がいいとこついてるなと思う。 追記2終わり 追記3 「何を頼むかより、飲みながらどう過ごすのかがよくわからん。」というブコメにこれほどスターがつくとは想像していなかった(増田は気にしたこと無かったから)。増田はぼーっとしているかバーテンダーとしゃべるかたまにスマホ見てる。過ごし方が気になるなら1人誘って2人で行くのが良いんじゃないかな。3人、4人になるとテーブル席の可能性が高くなって喫茶店やレストランで良いんじゃないかとなりかねないけどバーを見てみたいというくらいの気持ちで行くなら良いかも
好きなタイプの店がことごとくノンアル利用不可のことが多く(ナチュールワインを売りにしたビストロ、カウンターフレンチ、ヌーベルシノワなど)悲しいです。ノンアルドリンクを充実させてくれればば頼むのに…とか、客単価の問題なら最低価格を設定してくれたら…と思ってしまうのですがやはり店側としてはなかなか難しいのでしょうか?(&そんな配慮をする必要無いくらいワイン好きの人口が多い+ワインの利益率が高いんでしょうか?) イナダシュンスケ:レストランの中の人としてのこれまでの経験則から言うと、「ワインを普通に飲む人」は「いいお客さん」である確率が極めて高いです。何をもっていいお客さんとするかは、(無粋で申し訳ありませんが)ここではあくまで「店に利益をもたらしてくれるお客さん」とさせてください。 なぜいいお客さんなのかと言うと、もちろんワイン及びその他のドリンクをたくさん注文してくれるので単純に客単価が高い
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。 ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。 最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってし
スゴイいいこと思い付いたんだけど みりんってアルコール度数のある、いわばお酒じゃん、例えば炭酸とかで割って飲むのとか、みりんをお酒としての、美味しい飲み方みたいのを考えたら、美味しいのできそうじゃない? みりんハイボールとか。 みりんって言葉が和っぽさすぎるのかな? なんかみりんのお酒としての美味しい飲み方って、全く無いよね。 みりんハイボールは甘すぎるか? なかなかいい線いってると思うんだけどなぁ。どう?
季節のフルーツでしか果実酒が仕込めないことに、ずっと勿体なさを感じていた。いつでも仕込めて、すぐに楽しめる果実酒があったらいいのに。 そうだ、ドライフルーツを酒に浸けたらどうなるんだろう。 ※この記事は、8月30日に公開した同名の記事に加筆・修正を加えたものです。詳しくはこちらをお読みください。 2度目の梅雨がきて、雨の勢いが凄いなあなどと考えてるうちにまた夏になり、9月になるやいなや秋の空気になった。今年の天気はめまぐるしい。 感染症の流行で「外に出るな」と言われているが、そもそもこの天気の中外に出たくないのである。ヘルスケアアプリ曰く「あなたの今日の歩数は57歩です」。 おそらく今後も長いこと家にいるわけだから、家の中でできる趣味を増やしていかなければならない。 1回目の梅雨の時期はどうやって暇を潰していただろうとカメラロールを遡ってみたら、青梅を仕入れて梅酒を浸けていた。 近所のおじ
みなさん、はじめまして。ワインブロガーの「ヒマワイン」と申します。約2年前からワインにハマり、1年前にはワインが好きになりすぎてワインに関するブログ「ヒマだしワインのむ。」を始めました。 新型コロナウイルスの影響で外飲みの機会が減り、家飲みが増えたという方も多いのではないでしょうか。みなさんは普段ご自宅でどんなお酒を飲んでいますか? 家飲みといえばその手軽さからビールや発泡酒、缶チューハイなどを選ぶ方も多いと思います。 でも、家で飲む機会が増えるとだんだん飽きてくる……なんてこともあるのではないでしょうか。そんなとき、僕が今猛烈にハマっている「ワイン」を手にとってみてはどうでしょうか。 ただ、ワインに対してなんとなくハードルが高いイメージを持っている人は少なくないように思います。難しそうだし、お金もかかりそうだし……と。気持ちはよくわかります。私もかつてはそう思っていましたから。 でも、実
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