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2019年5月11日のブックマーク (6件)

  • 顧客「長年1人で社内システムを開発していた社員が退職し、新規のシステムに刷新したいので見積りを。予算は5千万」→その結果こうなった

    ビビ@Τwitter @strategic_vivi お客様「長年一人で社内システム開発していた社員が辞める事に」 「ほう」 お客様「社内システムメンテ出来なくなるのでスクラッチで刷新したい。ついては見積もりを。予算感は五千万くらい」 「分かりました」 …(翌日) 「概算見積もり出来ました」 お客様「いくらくらい?」 2019-05-09 23:50:29 ビビ@Τwitter @strategic_vivi 「15億円です」 お客様「…は?」 「統計ベースで判断して15億円規模のシステムです」 お客様「…」 「弊社に言える事は一つです。その社員だった方を、年収1億円提示して今すぐ呼び戻して下さい」 世の中には、単に社内SEと呼ばれるハイパーエンジニアがいる。 それ評価出来なきゃ辞めるだろ。 2019-05-09 23:55:22

    顧客「長年1人で社内システムを開発していた社員が退職し、新規のシステムに刷新したいので見積りを。予算は5千万」→その結果こうなった
  • マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ

    ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー

    マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サイゼリヤ店員が語る「お客様にやめて欲しいお皿の片付け方」

    サイゼリヤ非公式 @muritotoi お皿、ゴミのまとめ方について(フォロワー様から頂いた意見を参考に) 超低クオですが描いたのでよろしくお願います🙇‍♂️ pic.twitter.com/ccI45504kp 2019-04-29 22:07:01

    サイゼリヤ店員が語る「お客様にやめて欲しいお皿の片付け方」
  • 成長にはハードワークが必要というのは幻想だと思う | 株式会社アクシア

    GW前に読んだものですが、高いパフォーマンスを発揮するためには圧倒的なハードワークが必要で、今は働き方改革のために会社として若者にその機会を与えてやることができなくて悔しいという趣旨の記事がありました。 時短推進の働き方改革の中で、20代の若者はどのように成り上がれば良いのか この記事で書かれていることは、全ての人間がハードワークするべきだ!みたいな過激なものではありませんし、もっと働きたいという従業員にその機会を与えることができずにもどかしい気持ちだよねという内容のもので、全体的な趣旨としては概ね同意できるものでした。 しかしながらこの記事の内容でどうしてもモヤモヤする部分を個人的に感じたこともありました。GW中に色々考察して自分の考えを整理してみましたので、令和になって一目の記事にその内容を書いてみたいと思います。 人によって考え方はそれぞれなので賛否両論あるかと思いますが、ぜひ率直

    成長にはハードワークが必要というのは幻想だと思う | 株式会社アクシア
  • 睡眠時間を削ると人間はバカになる | 株式会社アクシア

    アクシアが昔は残業まみれの会社で、今は残業ゼロの会社だという話をすると、いつも決まって聞かれることがあります。 売上落ちたでしょう? しかし事実は異なります。残業まみれだった2012年9月の売上に対して、残業ゼロになった翌月の2012年10月は、生産量(≒売上)が27%増加。これが事実。 残業を無くしても売上が落ちない理由 労働時間を減らしても売上は逆に伸びることがあるということを理解してもらうことは中々大変です。 ではなぜこのような事実とは異なった認識がされてしまうのか?その理由は、生産性に対する正しい認識が抜け落ちているからです。 生産量 = 労働時間 このように考えてしまうと、労働時間の減少=売上の減少という考えになります。しかしこれは誤りです。実際はもっと複雑だと思いますが、シンプルに表現すると正しくは下記のようになります。 生産量 = 労働時間 ✖ 生産性 これの意味することは、

    睡眠時間を削ると人間はバカになる | 株式会社アクシア