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noteと女性に関するlatteruのブックマーク (8)

  • そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note

    いわゆる若年女性支援にまつわるアレコレを見ていて思ったのが、 ・困窮する若年女性をどうやって救えば良いんだ? という部分であります。 暇空茜さんについては「行動力ハンパねえな」と思ってますけども、いかんせんネットで確認出来る情報だけではまだグレーな部分も多いですし、公金の使い方が適切であったのかどうか、公金を投入するに値する団体であり活動であるのかどうか、監査を経て白黒はっきりつけば良いなぁ、くらいに思っております。 そんなわけで当事者の方々に経緯を表しつつも、僕があれこれ述べる立場には無いなあと思っているのでちょっと置いておきます。 でもってその先の部分というか、いわゆる「困窮する若年女性をどうやって救うか」という部分なのですが、個人的には「なんで女性に限定すんだよ。性搾取される若年男性だっているじゃねーか」くらいに思っているとはいえ、今回の趣旨からちょっとズレるのでいったんこの部分につ

    そもそも東京は若い女性が住める街ではないのではないか|ヨッピー|note
  • Colaboを含む「困難な問題を抱える女性への支援」は自己ガバナンスが甘いと女性を傷つける|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨|note

    最近話題のColaboに絡んで、会計に関する問題はともかく、女性支援のありかたについて年末にいくつかのnoteが出ていた。それを読んで自分用のメモとしていたのだが、そこそこの分量になったので保存と共有を兼ねてnoteで公開する。 女性支援事業の強い《権力性》女性支援事業において、支援者は非常に注意を要するポジションにある。 「そこのスタッフにまた事情を説明して(今日で同じ説明を3回しました)、お財布と携帯をスタッフに預けました。これで自由に外の人と連絡を取ることができなくなります。そして6畳の個室に入ることになりました。 シェルターから出るには、ケースワーカーの許可が必要なようでした。 住むところか働くところが見つかって、自立のメドが立ってから出られます。でもそのケースワーカーがなかなか熱心に相談に乗ってくれないのです」(夏央さん) DV加害者が連れ戻しにやってくる危険があるので、シェルタ

    Colaboを含む「困難な問題を抱える女性への支援」は自己ガバナンスが甘いと女性を傷つける|✨わん🐶にゃん😺癒し動画✨|note
  • Colabo裁判 114FAQ Ver2.11|Kurt|note

    2023/2/20 Colaboを刑事告発、これはひどい。じっさいに刑事告発を予告しているのはこの次の動画。以下の告発の内容は、生活保護も不正受給といっていいだろうし、なにより若年被害女子に寄り添っても伴走してもいない、むしろ搾取しているといっていい。 2023/1/4 東京都の監査事務局に監査結果が出た。そしてColaboも捨て身の反論を。そのあたりを監査結果のFAQで解説した。 2022/12/29 東京都の監査結果でColaboの会計は「黒」。2月末までの宿題が大量にある。 監査結果(暇空茜さんのツイートより引用)はじまり事態がいろいろ複雑になると、簡単な説明が出てきますが、簡単な説明は簡単な説明に過ぎなくて、一番味わい深いところが味わえない。このFAQが、少し詳しいところまで、ふれるガイドになれれば幸い。 年末年始で時間もあったりするだろうし、わかりにくいところ、誤字、脱字などがあ

    Colabo裁判 114FAQ Ver2.11|Kurt|note
  • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ

    ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

    全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ
  • 「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)

    こんにちは。来殿ベルです。 2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。 高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。) 高橋幸『ポストフェミニスト的言説パターンの登場とその特徴』スライド5より 興味深いテーマですが、私自身、まさしく「フェミニズム離れ」を起こしている若い女子(20代女性であれば入ります……よね?)として、この論考では最も重要な「フェミニズム離れの原因」が書かれていないと感じました。その点を今回のnoteで明らかにしたいと思います。 高橋氏は、若い女子のフェミニズム離れは「フェミニズムの誤解」によるものであり、「当は手を取り合える」としてい

    「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)
  • 「女性だけの街」の元ネタと「優しさ」資源の話|あおぞらしじみ

    少数派のためだけの便利で快適で清潔で安全な街づくりを推し進めましょう。多数派が。 しばらく前、「女性だけの街」というミームが一部の暗黒インターネットで流行った。 今回はその元ネタの話である。 「女性だけの街」を発したひとはきっと普段男性に由来する被害感情が強く、自信の不安や苦痛への責任を男性そのものに求め、自身が傷つけられない安全に過ごせる街が欲しい、程度の素朴な呟きだったのだろう。男性全てが自分の敵である価値観に生きているひとがそうした素朴な気持ちを呟くこと自体はそんなに不自然ではないと個人的には思う。 それよりも賛同する女性だけの街移住希望者や、未来の建国の英雄たちが自身のできることを表明し、建国の助けになろうとしていたのが印象的だった。 https://twitter.com/akihiro_koyama/status/1526869240716075009?s=21&t=RxusJ

    「女性だけの街」の元ネタと「優しさ」資源の話|あおぞらしじみ
  • フェミニズムがWEBを敵に回した日…|センチュリー・大橋|note

    フリー写真素材サイトの『ぱくたそ』と言えば、WEBに関わる人にとっては馴染み深いサービスと言えるでしょう。WEBコンテンツに使う写真で人物写真は読者の印象に留まりやすく、特に就活サイトやら人間関係系のサイトでは高確率でモデルさんが写った写真を目にします。 こうしたモデルさんを使った写真を使うには、WEBマスターは多くが写真素材サイトを探して使っていくもので、時にはTwitter広告でも『ぱくたそ』で配布された写真を使っていることはあります。何せ無料の写真素材、モデルさんを間接的ながら無料で使わせていただけるというのは、WEBマスターにとってとても有難いことなのです。しかし、まさかそんなWEBマスターの味方のモデルさんに、フェミニズムを掲げた人達が攻撃を仕掛けるとは思いませんでした・・・。 茜さやさん集中砲火の顛末今回フェミニズムを掲げた人達が攻撃した相手は茜さやさんという方になります。その

    フェミニズムがWEBを敵に回した日…|センチュリー・大橋|note
  • 既婚子持ち女性、稼げる仕事に就けなくなる問題|小沢あや

    このツイートを引用して女性の多くが非正規だからとかコメントがついているのを見たけど、ちょっと見当違いかなと。平均給与にこれだけの差がつくほど女性ばかりが非正規にならざるを得ない事実が社会にはあり、そのことも含めて「女性が稼げない」問題ではないの? https://t.co/LGSF88Rbsu — よく働く紫原明子(しはらあきこ) (@akitect) September 11, 2019 明子さんの問題提起、ほんとそれ! とくに既婚子持ち女性は、超キャリアウーマンでない限り、当に稼げる仕事に就けなくなる。だからこそ、0歳児のうちから保育園に預けて働く。生活のためだけではなく、「今後の労働市場での価値を決して下げないため」に。 今のところ、私は妊娠前と同程度の生活を確保できているけれど、そこそこ努力はしました。妊娠判明後、即保活を開始。都心の激戦エリアなので、「まずは認可外保育園を確実に

    既婚子持ち女性、稼げる仕事に就けなくなる問題|小沢あや
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