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2021年8月9日のブックマーク (9件)

  • GCP エッジキャッシュ - Qiita

    Google Cloud Platformにはエッジキャッシュの機能がある。 あんまりDocumentにも乗ってないので、今回はエッジキャッシュを紹介します。 エッジキャッシュの特徴 エッジキャッシュはGoogleが利用しているキャッシュサーバに、自分のGCP上のコンテンツも乗せることができる機能です。 GCPのキャッシュサーバは全世界にあるため、日だけで無く、海外も視野に入れたサービスでも有効です。 特徴 すさまじいキャパシティ とっても安価 キャッシュサーバの管理はGoogleで行ってくれる上に、すさまじいキャパシティを誇り、google.co.jpが落ちるぐらいのトラフィックが来ない限りは、問題ないとまで言われています。 料金も非常に安く、うまく使えば課金額を1桁減らしてくれます。 注意点 アクセス制御は使えない キャッシュに乗っている時間はベストエフォート キャッシュを明示的に消

    GCP エッジキャッシュ - Qiita
    lax34
    lax34 2021/08/09
  • 静的ファイルの配信を Google Cloud Storage に移行しました

    インターネット、GoJavaScriptPythonPerl によるプログラミング、ISUCON、Windows、Raspberry Pi など、興味のある事について気まぐれに記事を書いています。 ブログの静的ファイルの配信を Amazon S3 + CloudFront の構成から、Google Cloud Storage へ移行してみました。Google Cloud Storage の方は単体で CDN 付なのでオブジェクトの ACL を一般公開設定にするだけで CDN 部分の設定が不要なのが便利です。 具体的には、Cloud Storage のコンソールで配信したいドメイン名でバケットを作成し、CNAME を c.storage.googleapis.com に向ければよいです。ドットを含む名前でバケットを作成する際は、それがドメインの所有権の確認が済んでいるドメイン以下である

    静的ファイルの配信を Google Cloud Storage に移行しました
    lax34
    lax34 2021/08/09
  • 静的ウェブサイトをホストする  |  Cloud Storage  |  Google Cloud

    フィードバックを送信 静的ウェブサイトをホストする コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 このチュートリアルでは、所有するドメインの静的ウェブサイトをホストするように Cloud Storage バケットを構成します。静的ウェブページには HTMLCSSJavaScript などのクライアント側の技術を使用できます。PHP のようなサーバー側のスクリプトなどの動的コンテンツを含めることはできません。 Cloud Storage 自体では HTTPS を使用するカスタム ドメインをサポートしていません。このチュートリアルでは、Cloud Storage と外部アプリケーション ロードバランサを使用して HTTPS を介してカスタム ドメインのコンテンツを提供します。カスタム ドメインのコンテンツを HTTPS 経由で提供する別の方法については、

    静的ウェブサイトをホストする  |  Cloud Storage  |  Google Cloud
    lax34
    lax34 2021/08/09
  • Googleクラウドで格安お手軽スケーラブルな静的ウェブ配信 – marketechlabo

    Google Cloud Platformの静的コンテンツ配信機能は低コストで手軽に使うことができる。サーバサイドプログラム(PHPなど)のかかわらない静的ウェブサイトの配信(HTMLCSSJavaScript+画像+動画など)だけであれば、ApacheやNginxなどのウェブサーバなど不要でできてしまう。スケーラブルでトラフィックによるサーバ負荷を気にする必要がない低コストの環境が簡単に使える。WordPressでも静的配信をしているのであれば相性がいい。キャンペーンのランディングページなどもこれで十分なケースがほとんどである。 この記事ではGoogle Cloud Storageを使った簡単な方法と、少し高度にはなるが独自ドメインのHTTPSにも対応したFirebase Hostingを使った方法を紹介する。 Google Cloud Storageを使う方法 簡単ではあるが、独自

    lax34
    lax34 2021/08/09
  • ウェブサイトのホスティング  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud

    デジタル変革を加速させましょう お客様がデジタル トランスフォーメーションに乗り出したばかりでも、あるいはすでに進めている場合でも、Google Cloud は困難な課題の解決を支援します。

    ウェブサイトのホスティング  |  Cloud Architecture Center  |  Google Cloud
    lax34
    lax34 2021/08/09
  • Google Cloud Storage をnginx でhttpsで公開する - cameong’s blog

    Google Cloud Storage(GCS) は独自ドメインでファイルを公開する機能が付いているが、http のみしか対応していない。 https で対応するには以下のようにnginxでプロキシするなどの方法を取る必要がある。 config 画像用ドメイン: static.kmn.jp バケット名: static.kmn.jp (※ https化にはlet's encrypt を利用しているため、そのための設定も入っている。) $ cat /etc/nginx/conf.d/static.kmn.jp # Cache 10GB for 1 Month proxy_cache_path /var/cache/nginx levels=1:2 keys_zone=GS:10m inactive=720h max_size=10240m; upstream gs { server 'sto

    Google Cloud Storage をnginx でhttpsで公開する - cameong’s blog
  • Google Cloud Storageで静的ファイル配信

    Google Cloud Storage (GCS)には、サイト配信やスタティックファイル配信の機能があります。AWSのS3と似た機能です。 Google Cloud SDKをインストールすると、gsutil rsyncコマンドを利用してローカルファイル一式をホスティングできます。 画像やCSSなどの静的ファイルの日常運用は以下のような流れになります。(なお、ここでは SDKのセットアップやバケットの初期設定は割愛しています) 準備:プロジェクトの確認 まず、gcloudコマンドでバケットを置くプロジェクトを指定します。 $ gcloud config set project some_project_id プロジェクトを1つしか使用していない場合は問題になりませんが、複数のプロジェクトを操作するアカウントでは適切なプロジェクトを選択しておくことが必要です。 現在アクティブなプロジェクト

  • Cloud Storageを使ったカスタムドメインでHTTPSのSPA環境を構築する #gcp | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中村です。Cloud Storageを使ってカスタムドメインでHTTPSのSPA環境を構築します。今回はRoute53で管理しているドメイン、SSLはGoogleマネージドのSSL証明書を利用します。 Search Consoleでドメインの所有権確認 この操作はGCPと同じGoogleアカウントで行ってください 静的ウェブサイトのホスティングにあたりドメイン名を持つバケットを作成しますのでまずは利用するドメインの所有権確認を行います。Google Search ConsoleでDNSレコードでの所有権の確認の指示を元に実施します。ドメインでドメイン名を入力し続行をクリックします。 表示されるTXTレコードを利用するドメインのDNSプロバイダにて登録し確認をクリックします。 確認トークンが見つからない場合はエラーが表示されます。後ほど確認しましょう。 成功すると下記の

    Cloud Storageを使ったカスタムドメインでHTTPSのSPA環境を構築する #gcp | DevelopersIO
  • CORSの仕様はなぜ複雑なのか

    Webアプリケーションを実装していると高確率で CORS の問題にぶつかります。CORSがどのようなものかはリンクしたMDNなど既存の解説を読むのが手っ取り早いと思いますが、「なぜそのように設計されたのか」という観点での説明はあまり見ないため、昔の資料の記述や現在の仕様からの推測をもとに整理してみました。 CORSとは 現代のWebはドメイン名をもとにした オリジン (Origin) という概念 (RFC 6454) をもとに権限管理とアクセス制御を行っています。その基となるのが以下のルールです。 Same-origin policy (同一生成元ポリシー): 同じオリジンに由来するリソースだけを制御できる。 上記Wikipedia記事によるとSOPの概念は1995年のNetscape 2.02に導入されたのが最初のようです。当時のドキュメンテーションを読む限り、これはウインドウ越しに別

    CORSの仕様はなぜ複雑なのか