2012年6月26日のブックマーク (6件)

  • 平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記

    いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl

    平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記
    lcwin
    lcwin 2012/06/26
    多国籍企業の暴走と東側世界の崩壊に伴う法人税ダンピング合戦を国際協調で止められないと戦争になりそうだわ。
  • 小沢元代表「民主党再生にまず全力を尽くそう」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小沢元代表「民主党再生にまず全力を尽くそう」 (6月26日 16:42) 「白アリ退治できないうちに…」反対票の鳩山氏 (6月26日 16:16) 対決の朝…首相「明鏡止水」・小沢氏は気合十分 (6月26日 13:40) 鳩山元首相、党最高顧問を辞任意向 (6月26日 12:04) 鳩山元首相グループ、消費増税法案のみ反対へ (6月26日 08:54) 民主「処分」でジレンマ、「甘さ」造反広げる? (6月26日 08:06) 小沢新党、処分見極め判断…一体改革きょう採決 (6月26日 03:01) 民主の山田元農相、県連代表を辞任…法案反対で (6月25日 18:59) 小沢氏とたもと分かつ?平野復興相、心境は複雑 (6月25日 10:51) 「小沢氏離党ない、三者会談で約束」一川氏強調 (6月25日 09:02) 民主党

    lcwin
    lcwin 2012/06/26
    党員資格停止食らって代表選に出られない&近い人間を通せないだろうに
  • 消費増税法案が衆院通過 賛成363票、反対は96票 - 日本経済新聞

    衆院は26日午後の会議で消費増税法案(国税分)を可決した。有効投票総数459票、賛成は363票、反対は96票だった。同法案は消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる内容で、社会保障と税の

    消費増税法案が衆院通過 賛成363票、反対は96票 - 日本経済新聞
    lcwin
    lcwin 2012/06/26
    消費税は造反多数だけど内閣不信任案出しても否決されそうな投票の動きだね/民主は党員資格停止の期間を調整することで差をつけるでしょう
  • モノレール、ガラパゴス化した“武家の商法”:日経ビジネスオンライン

    上山信一氏(慶応大学総合政策学部教授)は大阪府・市の特別顧問を務める。現在、府市統合部は「大阪都構想」の実現に向けて、府・市の主要事業の民営化、統合プランを作成中である。上山氏はかつてマッキンゼー社などで一緒に仕事をした経営コンサルタントたちの力を借りて各事業の生産性、経営形態などの評価を行っている。 今回からは、個別の事業の分析・評価を担当した経営コンサルタントと上山氏の対談をお届けする。まずは、今年2月から大阪府・市の特別参与として、大阪府のモノレール事業と大阪市の地下街事業の経営課題を整理した有馬純則氏(RHJインターナショナル マネージング・ディレクター)に登場してもらった。(聞き手は、伊藤暢人) 今回は大阪府のモノレールの見直しについて伺います。関西圏以外の人には少しなじみが薄いのですが、どのような事業なのですか。 上山:大阪モノレールは「大阪空港」駅から「千里中央」駅や「万博

    モノレール、ガラパゴス化した“武家の商法”:日経ビジネスオンライン
    lcwin
    lcwin 2012/06/26
    アウトソーシング→労働ダンピングにならなきゃいいんでない
  • とってもれりばんす - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る5月24日の第3回雇用政策研究会の議事録がアップされているので、ちょっと覗いてみたら、なかなか興味深いお話がてんこ盛りでした。 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002dpu8.html 前半は三菱商事株式会社の人事部長さんがグローバル人材について語っていますが、とりわけどういう学生を求めているかというと、 日は、大学の関係者の皆さんがいらっしゃるので、7頁を少し詳しく説明したいと思います。MC人材とヘッダーに書いてありますが、これは三菱コーポレーションの略です。要は、三菱商事の人材に求められる基的な資質で、6年ぐらい前に定義をし直したものです。漢字で信・知・力と書いてあります。いちばん上の矢印に「世界に通用する人間としての高い倫理観」、その横に「入社前から、人物としての素地が必須」と書いてあります。「更に、ビジネス経験を経て深めて

    とってもれりばんす - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    lcwin
    lcwin 2012/06/26
    結局コミュ力(笑)ですかと皮肉が効いててよろしい/なぜ日本企業が不調なのかという理由になるのかなあこれ
  • 西日本、沖縄・奄美が今夏猛暑の可能性 気象庁が3カ月予報 - MSN産経ニュース

    気象庁は25日、7~9月について、平年と比べ夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が勢力を強めるため、西日と沖縄・奄美で高温傾向となり、東日でやや高温傾向とする3カ月予報を発表した。気象庁によると、今夏はフィリピンの東海上で平年より多雨の傾向があり、積乱雲の発達に伴う上昇気流が日の南海上で下降気流となり、太平洋高気圧が勢力を強める。 東日太平洋側と西日では7月後半から太平洋高気圧に覆われ、晴れの日が多くなる。8月に入ると東・西日、沖縄・奄美で太平洋高気圧に覆われる。 太平洋高気圧の勢力は秋も続き、北からの寒気が流入するため、秋雨前線の活動が平年よりもやや活発になる。9月の東・西日はやや多雨傾向とした。 気象庁は「平成22年の記録的猛暑ほどにはならないが、1、2週間程度の期間で気温上昇がある。厳しい残暑にはならないだろう」としている。

    lcwin
    lcwin 2012/06/26
    電力消費とつながる話題なだけに