2014年2月4日のブックマーク (14件)

  • 初デートで日帰り温泉に誘われた話 - こじらせ女子のつまらない出来事

    こんにちは。てぃぐてぃぐです。 最近どうもネタがない上に、比較的仕事も忙しくてあまりブログを書けませんでした。 せっかくスタートしたので、週1くらいでは更新するようにしたいな、と思っているんですけど、ちょっと頑張ってみます。 さて、昨年婚活のようなことをはじめてみた訳ですが、合コンやら飲み会、パーティを通じて、だいたい40人以上の方とは知り合ったと思います。 個人的に何人の方と会ったかまでは思い出せないのですが、ちょっとびっくりするようなお誘いがちらほらあったので、それをご紹介します。 まず前提として、今回書いてみる男性は、以下のような方です。 1ヶ月ほど前のクリスマスパーティーで知り合い、個人的には会ったことはない 知り合った場で出た情報(職業、趣味、主催者との関係性)以上のことは知らない(LINEのみ知っており、名前は正確に知らない・覚えていない) ※なお、比較的人気のある職業かと思わ

    初デートで日帰り温泉に誘われた話 - こじらせ女子のつまらない出来事
    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    まあはじめはお茶ですな。温泉といってもテーマパークみたいなところもあるし、日帰り旅行にいくならセットとしては悪くないとも思うけど。
  • 安倍首相「96条改正すべき必要性訴えたい」 NHKニュース

    安倍総理大臣は、衆議院予算委員会の集中審議で、憲法改正について、「憲法96条を改正すべきで、必要性を今後とも訴えていきたい」と述べ、国会が憲法改正を発議しやすくするための憲法96条の改正に改めて意欲を示しました。 この中で、安倍総理大臣は、憲法改正について、「憲法は、国の形あるいは未来や理想を語るものだと思う。一度も憲法が改正されてこなかったのは、『憲法に指一、触れてはならない』というある種の気持ちに国民全体が陥っていたこともあると思う」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は、「国民の過半数が賛成して初めて憲法は改正できるが、国民の6割や7割が望んでいたとしても、国会議員のたった3分の1が拒否してしまうのが果たして良いのか。これは、やっぱりおかしいと思うのが普通だ。96条を改正すべきで、必要性を今後とも訴えていきたい」と述べ、国会が憲法改正を発議しやすくするための憲法96条の改正に改め

    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    安倍ちゃんは日本を中国共産党やプーチンの統一ロシアのような国にしたいようにも見える。国家資本主義的。
  • キジトラBLOG | 地味に役立つ知恵袋と街の話題など

    障害を持つ人々にとって、新しい出会いを見つけることは多くの困難を伴うことがあります。しかし、最近では障害者のために特化した出会いアプリが登場し、恋愛や友情、...

    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    さすがにやりたい放題を許されるにも限界があると思うので、どう転がっていくかのほうが面白怖いんだが。
  • マズローの本に「承認の欲求」って訳語は出てきますよ? 他 - シロクマの粘土板

    ホッテントリで振り返る、「承認欲求」論の歴史(06~08年) - 長椅子と棚 「承認欲求」をめぐる混乱はなぜ生じたのか?:「承認」概念の三つの起源 - 長椅子と棚 憶測に基づいてあれこれ書かれることについて、一回目はスルーしよう、良い部分だけを捉えてトラックバックをしようと思ったけれど、二回目が特に気になって、整理、あるいは弁明しておきたい願望を感じたので、書いてみる。 シロクマさんの記事では、「承認欲求がない」ということと「対人関係が必要ない」ということを重ねて論じた箇所があります。ここでは「他者との交流」と「承認」がほぼ同義に用いられています。しかし同じ記事に、「職場や社会で承認欲求を満たしていこうというエネルギーが人を飛躍させていく」という表現もあります。こちらでは社会的な評価のようなものを指して「承認」と言われているのではないかと思います。 http://d.hatena.n

    マズローの本に「承認の欲求」って訳語は出てきますよ? 他 - シロクマの粘土板
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    lcwin 2014/02/04
  • 将来性がないと感じる男性の特徴 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 若い女性に、「将来性がない」と感じる男性について聞いている デートの段取りが悪いことや、基的な礼儀がなっていないなど お世辞や社交辞令が言えないことや、夢ばかり語り行動が伴わないという特徴も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    将来性がないと感じる男性の特徴 - ライブドアニュース
    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    これに出世の見込みという言葉をつけるセンスがものすごく私は薄っぺらい人間ですとアピールしてるように聞こえる。まあろくでもないのは確かだが。
  • 男性のギラつきが怖いよ

    チャラそうな男でも、真面目そうな男でも、普段はのんびりで優しい男でも、「ギラついてる」時がある。 そういう時の、男の獣のような目が怖い。声が怖い。息が怖い。雰囲気が怖い。 自分に性的な目が向けられた時の居心地の悪さ。恐怖。逃げ出したくなるようなあの感じ。 この事は、男性に話しても理解してもらったためしがない。 多分女の子同士なら分かる話だとは思うのだが。 性的に興奮した男性っていうのは、どうしてあんなに怖いものなのだろうか。 抵抗しようが、何かされそうになってやめてと言おうが、体力や腕っぷしの上で、女が男に勝てるわけがないのだ。だから余計、怖い。 さっきまで普通に話していただけなのに、相手のスイッチが入った途端、別人のようになる。 そういうのは怖いから、密室を避けたり、暗闇を避けたり、二人きりを避けたりしているのに 隙をついて「ギラつく」男が怖い。満月を見て変身する狼男のようだ。 男は狼な

    男性のギラつきが怖いよ
    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    どちら側も人間のどうしようもなさがある/そしてこの言葉は届けたいところに届かなくて関係ないところに被弾する(´・ω・`)
  • 魔法使いの弟子たち(再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    当面の政局にはコメントするつもりはまったくありませんが、物事を長期的視野から考える上で再読いただければよいのではないかと、過去のエントリをいくつか・・・。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_46a5.html(山口二郎氏の反省) 『情況』という新左翼っぽい雑誌があります。1/2月合併号が「特集:新自由主義」ということで、ハーヴェイの書評特集をしていたので買ったんですが、はじめの方に金子勝氏とか山口二郎氏のインタビューが載っていて、特に後者はかなり率直な「反省の弁」という感じになっていたので、紹介しておきます。 >90年代に改革を論じた多くの人が、「市場化を進めていったとき、市民化の足場が掘り崩される」ということを、あまり判っていなかった。今でこそワーキングプアとか格差とかいわれているけれど、当時の改革論議では、

    魔法使いの弟子たち(再掲) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    やはり今2006年から2008年あたりにおきたことを再吟味することが時代の流れを考える上でポイントになるか!
  • 共感力に乏しい人間は意識的に相手の不自由に寄り添うほかない - ←ズイショ→

    あらすじ。 学生の頃当時同棲していた彼女(現嫁)が風邪ひいて寝込んでる時にコンビニで買ったご飯を届けるやいなや「よし、じゃあ俺にできることはもうこれくらいだから飲みに行くわ!」と言って部屋を後にしていたクズこと俺こと僕も見捨てられることなくそのままゴールインして今もなんとかかんとか結婚生活を営んでいます。 あらすじ終わり。 男性がなかなかできないへの寄り添い方 | パパラボ これ読んだんですけど。まぁ、結局夫婦論とか結婚論とかってコミュニケーション論であって、そういうのって詰まるところは程度問題で良い塩梅の匙加減を各々パートナー同士で探していければそれでいいよねってだけの話のはずなのに言語化するとなぜか極論に針が振れてしまいヌーの群れが殺到するみたいなありがちパターンですよね。ヌー! ヌー! って鳴きながらすごい土煙あげてやってくるヌー。たぶんヌー、ヌー! って鳴かないけど。 さて、人間

    共感力に乏しい人間は意識的に相手の不自由に寄り添うほかない - ←ズイショ→
    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    わからないって自覚があることがいいことなんかなあとも。
  • 「『宮台真司』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、ぱにょ。」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    少し前の話だが、赤木智弘氏がtwitterでこんな叫び声を挙げていた。 アルファツイッタラーなので、彼女の募集をしておこう。東京周辺で、僕の彼女になってくれる女性を募集しています。少しでもいいので、いっしょに時間を過ごしてみたいです。— 赤木智弘@ヤったぜ東京 (@T_akagi) 2013, 10月 31 冗談でも何でも無く、僕にとっては一生を左右する問題だし、このまま40になったら、当に死ぬしか無くなるので。当にお願いします。あと「いつかいい人が現れますよ^^」とかいう、お祈り@はいらないです。正直腹が立ちます。— 赤木智弘@ヤったぜ東京 (@T_akagi) 2013, 10月 31 品行方正公明正大に相手と接していれば、いつか自分のことを愛してくれる人が現れるかと思っていたら、結局、現れなかったですねぇ。もっと誰か特定の人間を叩いたり、嘘ついたり、貶めたりすれば愛されるのでしょ

    「『宮台真司』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、ぱにょ。」 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    コミュ力至上主義や恋愛市場主義に反発するなら確かに宮台先生はひっぱたかないといけないわ。
  • 赤木智弘氏「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。

    「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 平和とはいったい、なんなのだろう? 最近、そんなことを考えることが多くなった。 夜勤明けの日曜日の朝、家に帰って寝る前に近所のショッピングセンターに出かけると、私と同年代とおぼしきお父さんが、と子どもを連れて、仲良さそうにショッピングを楽しんでいる。男も30歳を過ぎると、怒濤の結婚ラッシュが始まるようで、かつての友人たちも次々に結婚を決めている。 一方、私はといえば、結婚どころか親元に寄生して、自分一人の身ですら養えない状況を、かれこれ十数年も余儀なくされている。31歳の私にとって、自分がフリーターであるという現状は、耐えがたい屈辱である。ニュースを見ると「フリーターがGDPを押し下げている」などと直接的な批判を向けられることがある。「子どもの安全・安心のために街頭にカメラを設置して不審者を監視する」とアナウンサーが読み上げ

    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    2014年から振り返る。
  • けっきょく、「自己責任」 ですか(赤木智弘)続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで

    けっきょく、「自己責任」 ですか 続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで── 1月号に掲載した「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」に対し、4月号で7人の論者が「応答」した。「ギャンブルに負けるのはあなただ」「戦争待望の妄言だけは許せない」といった厳しい批判を、筆者はどう受け止めたのか──。 「論座」4月号に掲載された、私の文章への応答を拝読させていただいた。 いずれも高名な方々に、それぞれのスタンスを明確に表明しながら誠実に対応していただいたことは、非常に光栄に思う。また、ネット上でもさまざまなサイトで言及していただいた。私の論を肯定するにせよ非難するにせよ、そうした論争の源泉になれたことは、産みの苦しみに耐えながら文章を書きあげたかいがあったと思う。 しかし、「希望は、戦争。」というキャッチがあまりに強烈であったために、私が当に言いたかったこ

    lcwin
    lcwin 2014/02/04
    2014年改めて振り返る。「結局自己責任ですか」/でも赤木さんって右の人じゃないんだよなあ。ノンポリかむしろ左よりの印象なんだよね。
  • 『ジェンダーと「自由」』書評 かくも複雑な性と自由の現在|好書好日

    ジェンダーと「自由」 理論、リベラリズム、クィア 著者:三浦 玲一 出版社:彩流社 ジャンル:社会・時事・政治・行政 ジェンダーと「自由」―理論、リベラリズム、クィア [編著]三浦玲一、早坂静 このところフェミニズムは不人気である。それは皮肉にも、男女平等意識がある程度浸透したことにもよる。一方、当の女性たちはすでに「自由」を掌中にしたのだろうか。この素朴な問いへの解答は、困難かつ見えづらい。最大の要因は、近年自由の難易度が急上昇したことによる。 私たちは、自由をめぐる文化的内戦時代を生きているのだ。それは、性差別を他のマイノリティーへの配慮とともに相対化し、希釈していく。政治的自由を求めた第一波や、社会運動の側面を持ち得た第二波に比べ、第三波以降のフェミニズムは、領域も「敵」もあまりに不透明。鍵は自由と多様性にある。 とりわけ興味深かったのは、編著者・三浦玲一のポストフェミニズムへの目配

    『ジェンダーと「自由」』書評 かくも複雑な性と自由の現在|好書好日
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    lcwin 2014/02/04
  • フェミニズムはみんなのもの! - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)

    服飾も恋愛も「好き嫌い」では済まない -「非モテ」即ち「ミソジニー」という短絡に辟易(Niemals-Gasse) http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060316/p1 というエントリを発見。「当blogに対してのコメントかしらコレ。ちょうどタイムリーな話題だし……」と思い、ブックマークでコメントを付けたら、ご人から「あなたのblogに関してではありません」という趣旨のコメントをいただきました。ありがとうございます&わざわざすみません>Leiermannさん 上記のエントリにインスパイア*1されてフェミニズムの話を書きかけだったのですが、id:Leiermannさんの上記コメントを読んだ上で、このままアップしても支障ナシと思ったので書きかけエントリを若干改稿した上で載せます。前置きが長くなりましたが、ここからが文。 「弱い女」の味方であったフェミニズム

    フェミニズムはみんなのもの! - クリスマスの歌なんか聞こえない(アーカイブ)
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    lcwin 2014/02/04
  • 若者を見つめて(3)本田由紀さん(社会学者) | 静岡新聞

    1983年に東京大に入学し、世の中がバブル景気に浮かれる87年に大学院に進んだ。思うように論文が書けず、貧しい生活を送った当時の経験が、何かを手にしようと切実にあがく若者世代への共感につながっている。 * * そもそも若者世代は社会変化による不利益を被りやすい。年長者に比べて社会的な資源も位置付けも持たないからだ。特にバブル崩壊は、くっきりとした変化とそれに伴う不利益をもたらした。  例えば、90年代に現れたフリーターやニートの問題。ニートは、病気の療養や資格取得の準備をしていたとしても「いま働いていない」というだけでひとくくりにされ、「困った若者」と語られた。若者世代が「変わった」「劣化した」とのイメージが広がる一方、労働需要側・企業側の在り方は問われてこなかった。  実際、バブル崩壊後、企業の正規雇用は減り続け、非正規雇用が増え続けている。経済が膨らむ中では、それほど能力を見極めずに頭

    若者を見つめて(3)本田由紀さん(社会学者) | 静岡新聞
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    lcwin 2014/02/04