昨日、ある大手SIerさんで研修がありました。そこで、「どうすれば、自社のクラウド・ビジネスを拡大できるか」をテーマに議論をしました。 「うちはSIerなんだから、クラウド・ビジネスを拡大するではなく、SIビジネスを拡大することが目的。クラウドは、それなりの機能があって安けりゃいいんじゃないですか。それを目指すべきであって、クラウド・ビジネスをどうするかという議論は、そもそも本末が転倒していると思います。」
页面 首页 我们是谁 学校& Departments 我们的课程 育儿 储蓄大学 学校顾问的角色 大学& Career 社会情感 学者 对不起,您在此博客中寻找的页面不存在。 对不起,您在此博客中寻找的页面不存在。 首页 订阅: 帖子(原子) <base id="o5iP4lO"></base><label id="Ztj8Enc"><rp id="nVkfJkl"></rp></label><canvas id="j8jM0pH"></canvas><dir class="SaQcOnM"><del class="UEj6ywC"></del></dir><hgroup id="mDM9k3X" class="mwaemwA"><option class="eVEnS1r"></option></hgroup><pre class="rMO6zRU"><ul id="zTHFsl8" c
SIerで働いているみなさん。ヤル気十分でいきいきと働いていますか? Yesと胸を張って言えない人、新人の頃はどうでしたか。 入社したころは、みんなヤル気にあふれているんです。なのに、三年も経つとヤル気がな くなって、惰性で仕事をするようになる。 これは、SIerだけでなく、大企業で共通に見られる傾向です。 なぜ、徐々にヤル気を失っていくと思います? それは、「自分の頑張りではどうしようもない」「頑張ってもそれほどプロジェクトが良くなった気がしない」「頑張ってもそれほど評価につながらない」という経験を積み重ねるたびに、だんだんと無気力になってしまうためです。 努力が無効だという経験を積んでいくと、誰も努力しなくなりますよね。そうやってヤル気を失ってしまうのです。 規模の大きいプロジェクトにいるほど、その傾向が強くなります。なぜなら全体に占める自分の割合は、ほんの僅かなので、どんなに努力して
ちょうど、先日アマゾンのオープンハウスというイベントでお話をさせていただく機会があったのですが、開発者向けの20日のセクションだけで90名近くの方々にご参加いただきました。平日にもかかわらず、多数の方々にご参加いただき、どうもありがとうございました。 私自身は、昨年秋にSIerからアマゾンに転職してまだ半年ですが、この機会にアマゾンにおけるソフトウェア開発の文化や考え方について、ブログでご紹介できる範囲でまとめてみたいと思います。 私は、ずっとブログに書いてきたようにSI業界からの転職だったのですが、一般的なSIerにおけるソフトウェア開発の考え方や手法といろいろな面で違っているということは予想していたというか、もともと覚悟の上での転職でした。それでもやはり最初のうちはあまりにも大きな変化に自分の仕事のスタイルを合わせるのにいろいろと苦労しました。基本的には転職したての頃に抱いた感想(転職
このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料
403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問
f:id:hotchemi:20120310224509j:image 前回に引き続き、凝りもせずベンチャーカフェのこれからの「エンジニアリング」の話をしように参加してきた。言い訳をしておくと、今回はスタッフとしての参加だったので勤労義務を果たしてる。概要第2回:SIerでのキャリアパスを考える 〜ここにいても大丈夫?SIerのメリット・デメリット〜第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは?会場はオラクル青山センター。めちゃ綺麗だし真顔…。 f:id:hotchemi:20120310131622j:image 登壇したのは、ISIDのひがやすおさん、ジンガジャパンの山岡広幸さん、GoTheDistanceで有名なござ先輩こと湯
1. これからのエンジニアリングを考える Vol.2 これだけは知っておきたい SI業界のよもやま話 ゆもと みちたか (@gothedistance/ござ先輩) 2012/03/10 @ Oracle Aoyama Center Building 2. 超簡単なSI業界構造 上流工程と下流工程が分断されていることを是非覚えておいて下さい! 開発プロセス SIピラミッド よくわかる解説 要件定義 • BIG5(7だったかも)と呼ば BIG5 れるIBM,NTT,日立,NEC, 富士通グループが大きな 外部設計 市場シェアを持つ • 大人の事情によりシステ 内部設計 中堅 ム屋がシステム屋にエン ジニアを派遣する形態が 横行している。 実装 • 左記の赤線のライン(要件 中小/零細 と実装)のあいだに大きな テスト 壁があります。 この工程の分断がSIオワコン節の元凶です。それを説明し
全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機
皆さん、明けましておめでとうございます。昨年の後半は私自身SI業界からWeb業界へ転職したことなど仕事環境の変化があり、ブログの更新頻度も鈍りがちになってしまっていましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、ちょうど、一年前のお正月にはグルーポンのおせち料理事件が話題になっていましたが、私はおせち料理の品質とIT業界における品質の問題を絡めて、以下の記事を書きました。 グルーポンのおせち事件を受けてSI業界が本当に教訓とすべきこと - 達人プログラマーを目指して この記事では、一般にSIerによって開発される日本のシステムはあの事件のおせち料理のように、低い品質に甘んじているが、多くの場合、社内システムなどではそういった品質の問題が公に明らかにされることが少ないのではということを指摘しました。ただ、その時は私の希望も込めて 最近はOSSやクラウドなどの影響で社内システムもどんど
via kakutani 永和システムマネジメントに入社した経緯は140文字では足りないし、それが1200文字になっても 足りなさそうなので、まずは、このあたりでお茶を濁しときます。 大事なことは、私にとってこれから上野で仕事をすることはとてもウキウキで、もう週明けが楽しみ だってことさ。
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