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GIMPがMacにネイティブ対応した。 GIMPは、レイヤー、トーンカーブ、ブラシエディタ、モザイク編集、アニメーション合成など、多くの機能を備えている無料の画像編集アプリ。Macで使う場合、今まではX11をインストールする必要があったが、最新バージョンで晴れてネイティブアプリになった。 だが、バージョン2.8.2を起動しようとすると、アプリがクラッシュする。日本語環境では起動しないバグがあるらしい。言語を切り替えるのも面倒なので諦めかけていたところ、Macの手書き説明書で『App Language Chooser』というアプリが紹介されていた。 App Language Chooser(App Store Free) App Language Chooserは、アプリの起動時に言語環境を選択するユーティリティ。目的のアプリをウインドウにドラッグして言語を選択するだけで、次回の起動時も設定
豊富なテンプレートから好みのテーマを選択するだけの簡単設定!Live Wallpaperのすごいところはテーマを選択するだけで素敵デスクトップに変更してくれるお手軽さ。 素敵でお洒落なデスクトップを目指しても、センスがないからかお洒落な感じになかなかならないのです。 ちなみに今現在の僕のデスクトップは以下の様な感じ。わりとシンプルでお洒落風を目指しています。 Live Wallpaperに含まれるテーマは以下。これらの中から好きなモノを選択するだけ。 そしてLive Wallpaperという名前の通り、時計や気象情報などがリアルタイムで変化します。当然ですがオンラインでないとちゃんと表示しないものもあります。 「Polar Clock」というテーマが以下。ぐるぐるなっている部分が動きます。 こちらは「OZONE」というテーマ。海というか水がモチーフで素敵。 次は「Color Stripes
What’s New OS X 10.8環境以降で利用できるSharing Service(Twitter他)を利用する仕様に全面移行。 旧バージョンで使用していたオープンソース系のモジュールを利用停止。 OS X 10.8 Mountain Lionが標準に提供する通知機能を新規サポート。 ”共有する”メニュー項目を新規追加。 「なう 写真を投稿 !」メニュー項目で”Aperture”を新規サポート。 ”マニュアルを参照”メニュー項目を新規追加。 アイコンイメージの一部を変更。 Retina対応のアイコンセットをサポート。 ひさしぶりの紹介です。 Mac 上の身近な情報を素材に簡単にツイートできる『EveryTwitteIt!』がアップデート。OS X Mountain Lion 専用版になり、OS X の「Sharing Service」を利用する仕様に変更されています。 思い立った時
What’s New Compatibility and stability improvements with OS X Mountain Lion Support for Retina display さまざまな形式の動画を簡単に iPhone などの iOS デバイス用に変換できる、『EasyWMV』がアップデート。本バージョンで、Retina ディスプレイにも対応しています。 変換可能な形式は、asf, avi, flv, m4v, mp4, mpg, mpeg, mov, nsv, 無圧縮の swf, vob, wmv, real media となっています(DRM のかかっているものは不可)。 まずは、インスペクタで設定をおこないます。iPhone / iPod / iPod touch それぞれに適した形式・サイズに設定可能。ビットレートの手動設定もできます。 設定が終わった
ArchyはMac OSX用のGoogle Driveフロントエンドです。 Google Driveがリリースされていますが、使っているでしょうか。Dropboxライクとは言いつつもGoogleドキュメントやスプレッドシートがファイルではなく単なるリンクであるため使い勝手はあまり良くないように思います。そんな不満を抱えた方々に使ってみてほしいのがArchyです。ArchyはMac OSX用のGoogle Driveクライアントになります。 メイン画面です。登録してあるドキュメントと、その共有ユーザが確認できます。 プレビューができます。 編集する場合はWebブラウザを使ったり、コンテクストメニューからローカルソフトウェア(編集後は自動で同期)での編集もできます。 よくシェアしている人たちを確認できます。 シェアの設定をするのも簡単です。 主な機能として、ファイルのアップロードや共有設定が簡
よく使うWebアプリを「アプリケーション化」! こちらのMacアプリ「Fluid」は、先日のPogoplug Family ブロガーミーティングの中で[N]ネタフルの@kogure さんが紹介されていたモノです。 早速起動してみましょう。 その使い方は非常にシンプルです。 まずは、アプリケーション化したいWebアプリのURLをコピーします。 今回は、Webアプリ版のEvernoteをアプリケーション化してみましょう。 「URL」欄にコピーしたURLを入力、アプリ名を作成します。 「Icon」は、WebページのFaviconを使用する場合はそのまま「Use Website Favicon」を選択すればOKです。なんか上手くいかない時もあるのでそういう時は別途pngファイルを用意しましょう。 保存先を選択して、Saveをクリック! でけた! アプリが作成されたらFluid自体は終了して構いませ
ブログ運営管理これでブログ執筆が捗る?!僕がブログ執筆に使うMacアプリを紹介します。2012年7月14日154 @JUNP_Nです。僕がブログ執筆時に使うアプリをまとめてみました。情報収集から記事公開、画像編集まで利用するアプリは多くあると思いますが、僕が利用しているのはこんな感じです。 ブログ更新の大前提としてモブログはしない主義!本当はモブログとかしちゃいたいなって思ってます。でも「ブログ編集はMacから」というスタイルを貫き通しています。 理由はたくさんあるのですが、各アプリのアイコン画像を取得してきたり、Wordpressのアイキャッチ画像を設定したり、iPhoneだけではできない環境(ブログ投稿ルール)なのです。 個人的にiPhoneは情報収集だけと割りきった方がいいと思ってますし、毎日MacBookAirを持ち歩いているわけだし、更新したかったらMacのほうが断然早いですから
Tweet Noisy Typer - a typewriter for your laptop. on Vimeo 面白いアプリを見つけた。 Noisy Typerは、Macでタイプライターの音を再現する無料アプリ。 使い方は簡単。 公式サイトから「NoisyTyper-v001.zip」をダウンロードしてアプリを起動するだけ。システム環境設定のユニバーサルアクセスで、「補助装置にアクセスできるようにする」にチェックを入れておく必要はある。 バックグランドで動作するため、テキストエディタだけではなく、OSやWEBブラウザでも機能する。終了する時は「qaz123」とタイプするか、Spotlightからアクテビィティモニタを起動してプロセスを終了させる。 Noisy Typerは使ってみると癖になる。カチャカチャカチャチーンという音が小気味よい。ブログやレポートなど、文章作成で煮詰まった時の
EarthViewはGoogle EarthライクなiOSモックアップアプリです。 iOS6において標準のマップアプリが3D化に対応します。Googleもまた、地図の3D表示をサポートするなど平面だった地図を立体にする動きが盛んです。自分でもそんなアプリを…と考える人はEarthViewを参考にすると良さそうです。 起動時の画面です。 ぐりぐり動かせます。Google Earthと変わりません。 検索しました。その場所に移動するアニメーションもGoogle Earthのようで格好いいです。 入っている地図は細かいデータはないので別途用意しないといけないようです。 アメリカの地図であってもこの程度です。 iPhone版(公式サイトより)。 iPad版(公式サイトより)。 より細かくデータを表示するためにはタイルデータを入れないと難しいですが、モックとしては十分に動作します。後は地図のソースを
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OS X:Macには便利なジェスチャーで操作できるウィンドウ管理機能が搭載されていますが、キーボードショートカットが不在という欠点もあります。この欠点を補ってくれるツールが『Spectacle』です。ウィンドウの移動やサイズ変更がキーストロークで可能になります。 Spectacleは過去に紹介した『SizeUp』(英文記事)とかなり似ていますが、無料で使えるというのが大きな違いです。 キーボードショートカットは自由に割り当てられます。ウィンドウを端や隅にスナップしたり、サブモニターへ移動させたり、全画面モードで起動したりといった操作をマウスに触れることなく実行することができます。履歴機能から直前のウィンドウ移動などのアクションの取りやめ、やり直しも可能です。 SpectacleはMac App Storeから入手可能なフリーツールです。 Spectacle | Mac App Store
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OS X:Macでマルチモニターを使うのは便利ですが、モニター間でウインドウをやりとりする時にストレスを感じることがあります。特に「モニターに合わせてウインドウが自動的にリサイズされない時」や、「メニューバーを1つしか表示できない時」です。サブモニターで作業中にメニューを操作したくなったら、いちいちメインモニターに戻らなければなりません。この2つの問題を一挙に解決してくれるのが『Multimon』です。 MultimonはWindowsの『Ultramon』や『DisplayFusion』を彷彿とさせるアプリです。セカンドモニターにもメニューバーを表示することができ、モニター間のウィンドウの移動もホットキーですばやく行えます。またメニューバーのアイコンをクリックするだけでも移動可能です。ウィンドウを移動させると、モニターの解像度に合わせてウィンドウサイズを調整してくれます。 マルチモニター
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