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自機のMacBook AirをOS X Mountain Lionにして以来ずっと抱えていた悩み、それは「ユーザ」ディレクトリの「ライブラリ」が見えなくなってしまったということ。 アプリのプラグインデータが格納されるフォルダなど、設定を変更する際に触りたいデータがたくさんあるにもかかわらずなぜデフォルトで見えなくなってしまったのかがわからないのですが、おかげでATOKのユーザ辞書をかわせみに移行しようとした際にも辞書データの位置を探すので一苦労するなど、ちょっと困っていたのですね。 なんとか解決する方法はあるめえか、ということでOS X Mountain Lionのオープンになっていない機能をカスタマイズできるようになるアプリ、「Mountain Tweaks」をDLしてみました。 操作はOn/Offスイッチのみ まずはアプリをMountain Tweaks 1.0.3 | Develop
日本でも7月25日の深夜に公開された『MacOS X Mountain Lion』。OS X Mountain LionはApp Storeからダウンロードすれば簡単に購入できます。しかし、OSのクリーンインストールをしたい場合や、いわゆる「Hackintosh」なPCへインストールしたい場合は、物理コピーしたインストーラーが必要となります。 去年のLionのアップグレードと同様に、システム上でインストーラーを起動させると、アプリケーションフォルダからインストーラーは削除されていまいます。「Option」キーを押しながら購入タブをクリックしてファイルを再度ダウンロードする、または『Time Machin』バックアップからインストーラを復元させることも可能ですが、時間を節約するためには、Mountain Lionにアップデートする前に物理コピーを作成しておくのが最善の方法です。 次の方法を使
Spacesは直感的に使えるので作業効率が大きく上がる以前「ReSpacesApp」として紹介したSpacesを復活させるアプリが「TotalSpaces」になって再登場です。名前からも察する通り、あのFinderを超便利にしてくれる「TotalFinder」を発売しているところのアプリになりました。 Spacesの良さはデスクトップの切替が直感的になるところ、Lion以降からのMacユーザーにも是非試してもらいたい。 TotaleSpacesは上記サイトよりダウンロード。 MissionControlではできない上下左右の仮想デスクトップ配置が最高下記の画像はMissionControlでデスクトップを一覧表示した状態。 基本的に9画面構成でSnowLeopard時代からやってきている僕の環境では見にくいことこの上ない。結局MissionControlでのデスクトップ移動は行わずに「co
What’s New Added support for GateKeeper Improved reliability and performance Replaced Growl with support for Notification Center Replaced Speakers with support for system wide AirPlay Modernized code base for new APIs Removed support for 32bit architectures Removed requirement for a Vemedio Account ひさしぶりの紹介です。 インターネットラジオで流されている楽曲を再生/録音できるアプリケーション『Snowtape』がアップデート。 本バージョンから、システム要件が OS X Mountain Li
「OS X Mountain Lion」のツールや設定を調整することができる「Mountain Tweaks」というソフトがありました。 「Mountain Tweaks」は「OS X Mountain Lion」の設定を調整したり、オープンになっていない設定にアクセスすることができるソフトです。 ・ユーザライブラリのフォルダを表示 ・Dockを2D表示 ・スポットライトを隠す ・iTunesのドックアニメーションを可能に の他、Lionならではの機能、Mountain Lionならではの機能を調整することが可能です。 ゲートキーパーをオフにしたり、Retinaに対応していない画像をハイライトすることも可能です。 もしおかしくなったら、一発で元に戻すこともできますね。 「Coming soon」となっているメンテナンス機能も楽しみです。 無料でダウンロード可能ですが、ドネーションウェアとな
こんにちは、傍島です。 待望のOS X Mountain Lionがリリースされました。私はリリース直後に購入し、愛用の15インチMacBook Proにインストールして使っています。OSのアップデートなのでもう少し慎重になるべきかもしれませんが、トラブルがあるなら避けては通れませんし、「安定するまで待とう」とかいう冷静な判断は到底できないのです(笑) 私と同じく、トラブルに遭遇したらその時に考えるという方も多いと思いますが、仕事でMacを使っている場合は、愛用しているアプリの互換性が気になるはずです。そんな方向けに、OS X Mountain Lionへの対応状況をまとめているサイトがあります。 ご紹介するのは、「RoaringApps」のApp Compatibility Tableです。ここは、Mac OS Xのバージョンごとのアプリの互換性をまとめたウェブサイト。サイトは英語のみで
さて! 先日書いたように、準備万端でOS X v10.8 Mountain Lionインストールに臨んだ私ユコびん。でもね、もしかしたらMountain Lionを入れた後、やっぱりLionに戻したいな~と思うこと(というか必要にかられること)があるかもしれませんよ。 それにはMountain Lionにアップグレードする前に準備が必要です。何故ならOS X Mountain Lionにアップグレードしちゃうと、Mac App StoreからLionインストールappを入手出来なくなくなっちゃうから。(今現在。OSを誤認させるような事をすれば再ダウンロード可能だと思いますが…^^;) なので本当はOS X Mountain Lionのクリーンインストールのエントリより前に書くべきだったものです。 (順番迷ったんですが…) さぁ、Mountain Lionにした後でもLionにダウングレード
どういうことかこのリンク先のページを見て理解した。 ネットからシステムを復元するインターネット復元はファームウェアで制約をかけている。 これを利用できるMacは2011年以降のモデルのMacBook Pro、iMac、2010年以降のMacBook、MacBook Airなど、おおむねLionプリインストール機以上でないと使えない。 それはおそらくライセンス保護のためで、本当はそれ以前のマシンでもできるのかもしれないが、Lionを無料でダウンロードされてもかなわないので制限をかけているということかもしれない。 ということはたとえLionやMountain Lionを購入した正規ユーザでも、この機種に該当しないならインターネット復元は使えないということになる。 なので前回の記事でお勧めした通り、オンラインでLionやMountain Lionを購入してインストールしている人は、ぜひ外部メディ
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みなさーん、Mountain Lion使ってますか~?(」´∀`)」 私は、サブマシンのMacBook Air(Mid 2011)に(取りあえず)上書きインストールしたんですが、中には気持ちよくクリーンインストールをしてMountain Lionを飼いたい人もいるかもしれません。 Lionの時はMacBook ProのHDDに別パーティション(Lionの小部屋)を作って、それこそクリーンインストールしました。今回はサブマシンがあるんです、Mountain Lionをクリーンインストールしてみたので、その手順を簡単にまとめておきます。 (実は一度Lionにダウングレードしてみた。そこからMountain Lionをクリーンインストール。その話はまた次回に。) ダウンロード販売になったOS X v10.8 Mountain Lion。 物理メディアがないので、インストールディスクを作ります。M
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@torizoです。 今回はOS X Mountain Lionで実際に使ってみて便利そうなシステム環境設定のTipsを紹介したいと思います。何か使えそうなものがあれば、参考にしてください。
「OS X Mountain Lion」へのバージョンアップに伴い、対応していないソフトをベータ版にアップデートする必要が出てきました。しかし、セキュリティ機能の強化によりそのままインストールできない場合もあります。 ダウンロードしたソフトの実行許可の権限が厳しくなったためです。 デフォルトでは「Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可」となっており、基本的にはこれで問題ないと思いますが、ぼくがメールクライアントとして使っている「Mailplane」の最新ベータはこれは対応していませんでした。 そこで、権限を変更してみることにしました。 「システム環境設定」から「セキュリティとプライバシー」を選びます。 そのままの状態では、ダウンロードしたアプリの実行権限を変更することができないので、カギをクリックして変更許可を与えます。 「Mac App Storeと確認
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