Evernoteにテキストを投稿するという単機能なiPhoneアプリですが、起動が速い「FastEver」を@mehoriから教えてもらいました。 そうなんです。確かにオフィシャルのアプリは起動に時間がかかります。すぐにメモしたい時に、起動でもたつくのはよろしくありません。 ということで「FastEver」です。 EvernoteのID/PWを入力して使います。 ↑起動後の画面。 一行目にタイトル、それ以下にメモを書いていきます。 これだけ! 「Save」すると‥‥ Evernoteへの保存完了です。 iPhone 3Gだとまだ重い感じもしますが、サクッとメモを取りたい時は断然「FastEver」ですね。 「FastEver」は4月16日まで115円だそうです。 #「App Store」を見る #ネタフル「iPhone用アプリカテゴリー」もどうぞ。
すっかりメモアプリの定番になった『Evernote』。iPhoneなどのスマートフォンとの同期もバッチリで、いつでもどこからでも気になるアイデアや、情報をストックできるのが魅力です。ただ難点といえば、メールとの連携機能がいまひとつな印象も...。しかし、その課題ももはや解決されました。Evernoteにメールからコンテンツを効率よく保存するコツをご紹介しましょう。 Evernoteでは、各ユーザにメールアドレスが割り振られていることをご存知でしょうか?ログインして「Settings(設定)」画面をチェックしてみましょう。左下のあたりに、[username].[5ケタの数字]@m.evernote.comというメールアドレスが表示されているはず。これがアナタのEvernoteでのメールアドレスです。 基本的には、このアドレス宛にEvernoteで保存したいコンテンツを送信すればOKなのですが
今年こそ、紙の手帳を携帯せずiPhone1本でこなしたい! そんな目標を掲げるiPhoneユーザーに朗報です。ささっと手書きでメモできるiPhoneアプリ『FastFinga』が1.6にバージョンアップ。なんでもまとめてストック&連動が可能な『Evernote』へのポストも簡単にできるようになりました。 PCとのデータ連動に関しては最強ともいえるEvernoteなので、これでPCとiPhoneのデータをいちいち同期させたり、メールで送ったりせずともメモをどんどんストックしていけそうです。 以下へと続きます。 『FastFinga』は、右下の鉛筆のアイコンをタップすると、手書き入力モードになり、指で手書きの文字が書けます。指のアイコンをタップすると縮小され行に格納されていきます。絵文字を入力したり、画面をなぞって選択した手書き文字をカット/コピーすることも可能で、多数ある手書きメモ系アプリの
先日、中の人から直接日本語のサポート計画についてうかがった Evernote ですが、さっそくコミュニティによる翻訳プログラムが始まっています。 Evernote のローカリゼーションといっても、簡単な仕事ではありません。ウェブ版、Windows 版、Mac OS X 版、iPhone 版、などといったすべてのクライアントのすべての文字列を翻訳していかなくてはいけませんので、手間のかかる作業です。 しかし、ちょっとした英語の知識をもった人が束になって取りかかれば驚くほどすばやく片付いてしまう作業でもあります。我こそはという方はぜひこのプロジェクトに参加してみてください。 参加の手順 翻訳は Pootle という、翻訳支援システムを利用して行われますが、ボランティアを希望する人はまずそのアカウントをとる必要があります。以下の手順で進んでください。 アカウントを取得します 以下の文書に目を通し
ひょんなことから、来日している Evernote の CEO と開発者の方といっしょに食事をするという機会を得ました。たいへん光栄なことでよろこんで出席したのはいうまでもありません。 ほかにも多くの著名ブロガー、有名人がいらしていて何も飲む前からほろ酔い加減で参加していました。 今回の Evernote の方のお話で最も興奮したのは、これまで英語版のクライアントしかなく、画像に対する言語認識も英語しか対応していなかった Evernote の日本語対応と、今後のロードマップをきけたことでした。重要な点だけを以下にまとめておきます。 まず来月、**UI が完全にリデザインされた iPhone 版の Evernote が登場します。**新機能として、ノートを iPhone に完全にダウンロードして同期させる機能が追加されます。 すべてのノートをダウンロードできるようにするのか、一部の条件に従った
メモする環境は一つにしぼることが望ましい。色々なところにメモしておくと、情報が散在してしまい検索するコストがついてしまう。Evernoteはデータをオンラインに載せることで、複数の環境、拠点で利用できる便利なメモアプリケーションだ。 3ペイン構成のメモアプリケーション とは言え、データをオンラインに飛ばすことに抵抗を感じる人は多い。そこで使ってみたいのがKeepNoteだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKeepNote、マルチプラットフォームで動作するメモアプリケーションだ。 KeepNoteは階層管理型のメモアプリケーションで、3ペインの構成になっている。一番左にツリーがあり、右上にメモの一覧、そしてその下にメモの内容が表示される。ペインを全て縦に並べる構成にもできるので、横に幅広いノートPCで便利だ。 設定画面 自由にメモが書けるほか、画像の貼付けもできる。添付ファイルを
EverNoteはLinux版があったと思うのですが、Evernoteになってクライアントソフトがなくなってしまいました。 もっとも、次の方法でいけます。つまり、当然ですが、「wine + Evernote」です。今回はS101で動いているLinux Mint for EeePC(Ubuntu 8.10ベース)にインストールしてみました。 june@nano> sudo apt-get install wine june@nano> wine /home/june/apps/Evernote_3.0.0.XXX.exe 「XXX」のところはバージョン番号です。 インストールのときに、多大なエラーメッセージが出ますが、いちおううまくインストールできるようです。 起動させると、フォントがなぜかTahomaになっているせいで、日本語が全部化けます。ただしこれは、Evernoteのデフォルトフォン
個人的に手放せなくなっているサービスのTwitterとEvernoteが連携してしまいました。Twitterのつぶやき/ダイレクトメッセージを、Evernoteに送ることが可能です。 利用の方法は簡単です。とりあえず「myEN (Evernote) (myen) on Twitter」を開きます。 つぶやきで手順が解説されているなんて、なんて素敵なんでしょ。 ということで、流れは以下のようになります。 1. 「myEN (Evernote) (myen) on Twitter」をフォロー 2. 「myEN (Evernote) (myen) on Twitter」からもフォロー 3. ダイレクトメッセージが届くので記載されているURLクリック 4. TwitterアカウントとEvernoteアカウントをリンクする 以上で、TwitterとEvernoteの連携のための作業は完了です。 あと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く