iPadのソフトウェアキーボードでかなり高速に文字入力できるようになって、出先での外付けキーボードの出番がほとんどなくなってきた今日この頃。 ただそれでもMacのときではありえないミスタイプもしてしまうので、ちょっとしたガイドみたいなのがないかなぁ、と思って探したらありました。 株式会社ベセトジャパンのiPad用キーボードパッドTablskin。 Tablskin|株式会社ベセトジャパン 商品説明の日本語がちょっとへんちくりんで笑えます。。。 触れるホームポジション iPadのソフトウェアキーボードのFとJのキーにはホームポジションを教えてくれる突起「のデザイン」がされてます笑 このTablskinをペトッとiPadに貼り付けるとしっかりとFとJのキーの部分に「ホンモノの」突起がついていて、ブラインドでホームポジションを保てます◎ これだけで手の位置が固定されるのでミスタイプがグッと
人とコンピュータは入出力の機器をとおしてコミュニケーションします。iPhoneやiPadのタッチスクリーン、XboxのKinectがそうであったように、この部分が進化するとわれわれとコンピュータの関係もいい感じになっていくわけです。 おそらく、この数年でインプットとアウトプットのためのデバイスはどんどんすごくなっていくはずです。映画『マイノリティリポート』の世界が実現するのもそう遠い未来じゃないような気がします。今日紹介するのもまさに新時代の入力機器。まだまだ課題は少なくありませんが、そのチャレンジ精神に敬意を表してしっかりレビューしたいと思います。 最近、iPadの周辺機器でちょっとしたブームになっている製品があります。iPadのケースも兼ねたBluetoothキーボードですね。iPad 2が発売されるまではあのZAGG mateくらいしかなかったのに、このところものすごい勢いで各メーカ
ZAGGmateキーボードは現在米ネバダ州ラスベガスで開催されているInternational CES 2011の「CES Award」でデザイン&エンジニアリング部門の賞を受賞。 一見すると裸のiPadそのものに見えるが、液晶タッチパネルにかぶせるようにはめ、画面に傷が付かないようにガードします。 iPadの背面が露出している為、ケース自体がiPadと似た材質でケースをしているように見えないスタイリッシュデザイン。 材質は航空機にも使用されているアルミニウムでできており、非常に高級感があり頑丈にできています。 普段はこんな感じでカバーとして使い‥‥ いざという時にカバーを外すと、中からキーボードが登場するという仕掛けです。 ちゃんと「iPad 2」も良き確度で装着できますね。一見すると、ノートPCのように見えます。 縁があるので、そのあたりがタイプのしやすさにどう影響するのかな、と気にな
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