どうも!おつぱ( @OZPA )です。 MY辞書登録やTouch Icon Creatorなどなど、優良なiPhoneアプリを数々作成されている@setoh2000 さんによる軽量Evernoteクライアント、「SmartEver」がリリースされました。 早速DLしてみたのですが…うん、これ、公式アプリいらなくなるんじゃね? ノート作成、編集、検索が可能な万能クライアント このSmartEverで可能なのは テキストノートの作成、編集 写真ノートの作成 写真ノートへのメモ追加、編集 ノートへの写真追加 タグの編集 ノートブックの変更 Webクリップなどを編集可能な形式に変換 プレビュー付き高速な検索 PDF,Word,Excelなどの添付ファイル表示および外部アプリとの連携 などなど… 必要とされる主だった機能は全て押さえている感じですね…! まずはログイン。 すると、独自の「SmartE
どうも、おつぱ( @OZPA )です。 iPhoneに導入したランチャーアプリLaunch Center Proには、Action登録画面最下部にオススメのアプリケーションが並んでいるのですが、そこで、ずっと気になっていたメモアプリの「Notefile」を発見。 いい機会だと思いましてDLしてみました。 NOTEFILE とにかくシンプル この「Notefile」は、Junecloudという独自のクラウドサービスに対応したメモ帳アプリ。 iPhone、iPad、iPod touch、PCのウェブブラウザ間でメモの同期ができます。 まぁこれぐらいだったらiCloudのメモ帳でよいんですけど、どうもデフォルトのメモアプリのアイコンが好きくないんです、あたくし。 ワガママで…ゴメンネ…// アプリを起動、まずはアカウントを登録、作成している場合は同期をしませう。 するとこんな感じで同期メモ一覧画
Drafts 1.1.1(¥85) 仕事効率化, ソーシャルネットワーキング Agile Tortoise(1.3 MB) メモアプリ探しの旅は終わらないなあ。 216個目の原石アプリは「Drafts」。シンプルだけど機能豊富なメモ・ノート&シェアアプリだ。 まずはこちらのプロモーション動画を。 機能の一部を紹介すると、このアプリからツイートしたり、メールしたり、検索したり。 書いたメモももちろん残せるし、Dropboxにエクスポートもできる。SparrowやSimplenoteにも対応しているそうなので、あとはEvernote待ちか。 MARKDOWN対応、TextExpanderにも対応。 Open Inに対応しており、他のアプリにデータを引き渡せるのでいろいろ捗ると思う。 まだまだ進化しそうなアプリ。今のうちにゲットしておくと長く楽しめそうだ。 高橋@Motoshi_tでした。
前編では軽く「airpen pocketがiOSと連携するようになった」と書いていましたが、実はこの連携のおかげで今回のairpenは以前とはまったく使い方も、活用方法も違う製品になっているという印象をうけました。 iOS/Android連携ができるまではデジタルペンを操作したときに受信機に表示される「受信しているよ」という表示だけをたよりに、どこか暗中模索するような感覚で操作をしていました。 しかし iPhone/iPad の画面に現在書き込んでいる内容がフィードバックされるということは、それだけでまったくワークフローが変わってしまうのです。この様子を動画で撮影しましたのでご紹介したいと思います。 ペンで入力、画面で確認、その場で共有 動画でご紹介した通り、airpen pocketで操作している様子はiPad/iPhoneの側で確認することができます。また、紙の側は黒一色でも、iPad
「airpen」は、 ・文字を書くペン ・データを受信するレシーバー から構成されます。 両者は超音波と赤外線で通信をし、ペンの筆跡を、レシーバーが記録するという仕組みになっています。そして、レシーバーが蓄えたデータは、BluetoothでiPhone/iPadに転送されます。 モレスキン上に「airpenPocket++」でちまちまと書いた図 以上が大まかな仕組みです。 今回、試用でお借りしたのは「airpenPocket++」という「airpen」の最新製品です。 梱包されているのは上記になります。ペン、レシーバーの他に、USBケーブル、ペン用ボタン電池、ボールペンになるペン先が同梱されています。 レシーバーはUSBで充電します 実は「airpen」の使い方には2通りあります。 ・オンライン(リアルタイムに反映) ・オフライン(書きためて転送) です。 タッチペン代わりにするならばリア
OnePAD 1.0 カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥85 販売: Retrobit, LLC このデザイン、めちゃくちゃ好み。 208個目の原石アプリは「OnePAD」。シンプルなメモノートアプリだ。 このアプリの特徴は「1日1ページ」。1ページに、好きなように今日を記録していこう。 メモでも日記でも、使い方は自由だ。 ランドスケープモードにも対応。データはiCloudと同期できる。 紹介する理由 メモノートアプリとしての機能は、まあ普通。 ただ、このアプリのデザインは素晴らしい。シンプルで美しくて、使っているだけで幸せになれる。同系色の濃淡だけでまとめているあたりに、デザイナーさんのセンスや力量を感じる。 機能が大切なのは当たり前だけれど、でも、やっぱりデザインの力って大きい。そもそもiPhoneをはじめ、Apple製品の魅力ってそこにあると思うんだ。僕は。 オススメ度 ★★★★
Pickup iOSがアップデートし、iCloudの使い勝手も一歩前進したようだ。 iCloudと連携するテキストエディタを見かけることも増えた。今回は、そのなかでもデザインがきれいな3つのアプリを紹介する。 TinyEditor 1.2 カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥0 販売: Tapone Technology Inc. Byword 1.0 カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥250 販売: Metaclassy, Lda iA Writer 1.5.1 カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥85 販売: Information Architects Inc. 抑制の利いたシンプルかつミニマムなデザインがどれもすばらしい。 機能性、デザイン性、飽きがこない。これがテキストエディタの3条件だと僕は考えている。今回紹介した3つのアプリは見事にクリアしてい
「定型句」と「起動と同時に入力」の2つにより、スピーディーに記録がとれるようになりました。 370:iPhoneでサッと行動記録をメモするためのBlueBeak | | SOHO考流記 | あすなろBLOG これこそライフハック的発想!だと思います。 ライフハックというのは具体的で持続的効果があり特別な技術がなくてもだいたいの人に真似できる。そういうものだと思います。 ライフハックは多くの場合何かの手間を省きます。その省力は時間短縮や物理的効率性はもとより、大きな心理的効果を上げるのです。心理的効果によって実行を後押しする。 なぜ多くの人がデジタルよりもアナログだと言い、手書きメモを重宝するのか。よく言われているとおりそれは「入力の手間が一番少ない」からだと私は思っています。 手書きメモなら「起動と同時に入力」は当然であり、その前段階の「起動」が不要になります。 ふつうiPhoneでは 起
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