ドイツ・ベルリン発の先端アートを紹介する企画展『ゼロ年代のベルリン ― わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)』が、9月23日から東京・清澄白河の東京都現代美術館で開催される。 同展は、日独交流150周年を記念して、ドイツ文化センターとの共催で開催されるもの。1989年のベルリンの壁崩壊後から変化を続け、政治、経済、文化の実験場として世界の注目を集めてきたベルリンでは、世界中から集まってきたアーティスト同士のゆるやかなネットワークが形成され、ジャンルを横断する共同制作や交流が活発に行われている。同展では、そんなベルリンに在住している18組のアーティストの作品を展示し、今最もクールと称されるベルリンのアートシーンを紹介する。 展示内容は、ベルリンのアートを語る上で欠かせないアーティストのヨン・ボックが、同展のために東京を舞台にした新作を制作するほか、日本人の父とイギリス人の母をもつサイ
最近、インターネットのホームページから人が減っているような感じがする。人口が減ったというわけではなくて、大罪時間というかそのサイトサイトに依存する人の割合が減った感じがする。*1 おそらく、twitterとかfacebookとか流動的なコミュニケーションツールが増えて、その人のパーソナルな部分であるサイトとかブログを観に行かないし、更新しなくなったんじゃないかな―って思う。最近自分も全然更新してなかったし。 丁度、鉄道の路線が増えて、ターミナル駅の中を通り過ぎる乗り換えの人は増えて、駅の利用人口は増えたけれども、駅の外、商店街がドンドンさびれていっているようなそんな感じ。 けっこう注目の集まる記事はハウツーとかライフハックとかで、なんか、個々人が、日常のどうでもいい事とか(それこそ政治とか芸能人の事も含む)を描くのも、(ブログとしてまとまった記事で)*2観なくなったし、それでプチ炎上みたい
スペインのultra-labによるドキュメンタリープロジェクト「Hello_world!」の紹介ビデオがリリースされ、プロジェクトを進行するためにkickstarterと同様のソーシャルファンディングサービス Indiegogoを使って資金を募っている。 多くのアーティストやプログラマーによってコミュニティが活性化しているこの分野だが、このプロジェクトでは主に3つのプログラミングフレームワーク、Processing, Open Frameworks Pure dataの制作者、アーティストたちへのインタビューシリーズになる予定だ。 上のビデオは6月にミネアポリスで開催されたeyeoカンファレンスに参加していたメンバーへのインタビューとなっており、Ben Fry、Casey Reas、Golan Levin、Zach Lieberman、Theo Watson、Robert Hodginなど
方眼紙や原稿用紙などを、無料でネット上からダウンロードできるのをご存じですか?作曲用の五線紙や包装紙といったちょっと特殊な紙も、テンプレートを印刷するだけですぐに使えます。今日は、いろいろな紙のテンプレートが無料でダウンロードできるサイトをご紹介します。 ■ 方眼紙 ▽ 方眼紙ネット ▽ PDFグラフ用紙・方眼紙の無料ダウンロード ▽ 方眼紙・方眼用紙 無料ダウンロード テンプレート02(A4サイズ)(5ミリ方眼)(エクセル Excel) - [文書]テンプレートの無料ダウンロード これらのエントリーでは、グラフの作成や設計などに使える方眼紙をダウンロードできます。線の色や太さ、マス目の大きさはカスタマイズが可能です。「点線方眼紙」や「ドット方眼紙」といった方眼紙も用意されているので、用途に合わせて使い分けができそうですね。 ■原稿用紙 <小説や作文用> ▽ Office template
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