タグ

ブックマーク / www.cbc-net.com (235)

  • MoMAの5階にあるジャクソン・ポロック展示室をアーティストたちがARギャラリーに、もちろん美術館の許可無しに「MoMAR」

    ニューヨークにあるMoMA美術館にて、8人のインターネット・アーティストたちがジャクソン・ポロックの作品が常設で展示してある部屋を作家たちの作品が鑑賞できるAR(オーグメンテッドリアリティ)ギャラリーに変貌させた。 もちろん美術館の許可無しに。 「MoMAR」と題されたプロジェクトで、インスターレション「Hello, we’re from the internet.」は彼らのMoMARアプリをダウンロードすることで体験が可能だという。 作家の一人は『”公にオープンな場所”(Open to the pulbic)、というのは多少アイロニックである、なぜなら”公にオープンな場所”というのはエリートたちが決めているから』と、社会と空間の関係を指摘し、『”公共にオープンな場所”は招待ではない、価値の宣言である』とウェブサイトでも加えている。(前半はこちらより引用翻訳) 展示室はMoMAの5階にあり

    MoMAの5階にあるジャクソン・ポロック展示室をアーティストたちがARギャラリーに、もちろん美術館の許可無しに「MoMAR」
    lepton9
    lepton9 2018/03/15
  • qlog » 血塗られた曲がり角

    最近、ふと思い立って1年くらい放置していた自作の地図と写真を一緒に1つの画像にするカメラアプリ「where.camera」をリニューアルした。 もともと写真を撮って保存するだけだったところに、フィルタとかカメラロール読み込みだったりとかいろいろ機能を追加した。せっかくなのでちゃんとPRして使ってもらわなければと思うので、このカメラアプリの地図と写真をいっしょくたにして画像に保存できる、という特長を利用して、何か記事を書こうと思って書いているのがこの記事だ。 ゆえに、この記事はまあまあ一応PR記事だ。といいつつ、今からここに書く内容はなんというかすごい濃いというか、興味無い人にとっては全く興味がない内容のような気もするので、ちゃんとPRになるのかどうかよくわからない。あとたぶん長くなる。 要するにこのアプリは、「この場所でこんなもの見たよ!」みたいな感じで場所と写真を一緒に共有するためのもの

  • CBCNET » 映像クリエイティブの最前線「Motion Plus Design Tokyo」4月7日開催!パリから東京初上陸 細金卓矢、橋本麦、平岡政展、田島太雄、BEEPLEが出演

    映像クリエイティブの最前線「Motion Plus Design Tokyo」4月7日開催!パリから東京初上陸 細金卓矢、橋麦、平岡政展、田島太雄、BEEPLEが出演 イベント・トレイラー 2017年4月7日(金)、恵比寿のアクトスクエアにて映像の祭典「Motion Plus Design Tokyo」が開催される。 「Motion Plus Design」とは、2015年より、パリのゲテ・リリック(La Gaité Lyrique)、 ラ・マシン・デュ・ムーラ ン・ルージュ(La Machine du Moulin Rouge)などで行われてきた映像の祭典。 2016年9月24日にパリで行われたイベントは、来場者数750名を記録。この先鋭的なイベントが、東京に初上陸することになった。 イベントでは、映像クリエイターの細金卓矢、橋麦、平岡政展、田島太雄による

    CBCNET » 映像クリエイティブの最前線「Motion Plus Design Tokyo」4月7日開催!パリから東京初上陸 細金卓矢、橋本麦、平岡政展、田島太雄、BEEPLEが出演
  • CBCNET » サウンドアーティスト・evalaによる無響空間のサウンドVR作品体験イべント – 12月16日、 17日、 18日の3日間、WIRED Lab.にて開催

    サウンドアーティスト・evalaによる無響空間のサウンドVR作品体験イべント – 12月16日、 17日、 18日の3日間、WIRED Lab.にて開催 サウンドアーティスト/音楽家のevalaによる無響空間における「音」だけのインスタレーション「hearing things #Metronome」の体験イベントが、12月16日、 17日、 18日の3日間、WIRED Lab.にて開催される。 イベントは、新しい技術によるストーリーテリングの技法を特集した『WIRED』日版VOL.26の発売を記念したもの。 音だけの「VR(仮想現実)」を体験したことがあるだろうか? VR元年といわれる2016年、映像技術の進化によって、人類はいよいよ新たな「リアリティ」を獲得しはじめた、かのように思える。しかし、VR表現で俗に語られる、“まるでそこにいるかのような”臨場感だけが、新たな「リアリティ」

    CBCNET » サウンドアーティスト・evalaによる無響空間のサウンドVR作品体験イべント – 12月16日、 17日、 18日の3日間、WIRED Lab.にて開催
  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • Cinderを使った「ダイナミック・コーディング」を紹介するハイレベルなワークショップをライゾマティクス・リサーチが開催

    AntiVJのアーティストでもあり、世界的に活躍するクリエイティブ・コーダーのSimon Geilfus氏によるCinderを使ったハンズオン・ワークショップがライゾマティクス・リサーチ主催のワークショップ「Flying Tokyo #19」として2016年5月15日(日)、16日(月)の二日間にわたり開催されるとのこと。 Cinderとい言えば数年前カンヌ広告祭で「イノベーション・ライオンズ」を受賞して一瞬ザワついた思い出がありますが、openFrameworksらと同様に長所短所はありながらも各方面で使われているようですね。 Cinderの紹介ビデオはこちら(エンベッド出来なかった)。 なかなかハイエンドな方向けのようですが気合の入ってる人は是非!まだ間に合うようですよ。※応募締め切り:2016年5月12日 23:59まで(「女性・学生のためのスカラシップ制度」ということで女性、学生の

    Cinderを使った「ダイナミック・コーディング」を紹介するハイレベルなワークショップをライゾマティクス・リサーチが開催
  • CBCNET | Topic » 実存しない彫刻が爆砕 ー 世界最高峰のVR劇場でのオーディオビジュアルイベント『VRDG+H』レポート

    目の前には存在するように見えるが、実際には存在しない。すべてはデータが作り上げた幻影である。VR(ヴァーチャルリアリティ)は、日語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」といわれる。今年はVR用の機材が数多く発売され、VR元年といわれて騒がしい。そんな中、VR専門の劇場で新気鋭のアーティストたちによって、音楽と合わせた映像表現に挑むイベント『VRDG+H』が開催された。 こちらの動画はその模様のショートドキュメントだ。 常設ホログラフィック劇場「DMM VR THEATER」 会場は横浜駅にある「DMM VR THEATER」。会場名に耳慣れない人も多いと思うが、ここはオープンして間もない世界初の常設ホログラフィック劇場。ペッパーズゴースト型ホログラム投影装置が常設され、3DCGで制作された映像が立体的に、しかも高解像度で投影される。まさにここでしか鑑賞できない視覚体験が楽しめる。 この規

    CBCNET | Topic » 実存しない彫刻が爆砕 ー 世界最高峰のVR劇場でのオーディオビジュアルイベント『VRDG+H』レポート
  • まるで宇宙船のコントロールパネルのよう – DUB-Russellによる、次世代セミ・モジュラー・ビートマシーン・ソフトウェア「2020」

    Sonar Sound Tokyo (2012), RBMA TOKYO(2014), ELEKTRA16 (2015, モントリオール), meme city (2015, 中国杭州), BRDG 等にも出演など国内外で精力的に活動中のNOEL-KITと首藤 陽太郎からなる日人電子音楽ユニットDUB-Russellによる、次世代セミ・モジュラー・ビート・マシーン・ソフトウェア「2020」の、キックスタータープロジェクトを3/13から開始。 と、もう既に目標額を達成した模様! (いまこれ書いてるときに) とりあえず紹介ビデオをご覧あれ! そしてゴリゴリの2020のデモ音源も試聴あれ。 精力的に活動中の音楽家自身による、格的な音楽アプリケーションという点も注目で、また、市販されている音楽ソフトウェアと比較しても、独創的なアプローチで構築されたUIとサウンドエンジンにより、基的なビートマ

    まるで宇宙船のコントロールパネルのよう – DUB-Russellによる、次世代セミ・モジュラー・ビートマシーン・ソフトウェア「2020」
  • 軽量なWebGLベースのフレームワーク 「ALGO.JS」

    先日開催されたDemo Day Tokyoでもプレゼンをされていた林さんによるWebGLベースのフレームワーク「ALGO.JS」。 Flash時代(もう名前ないけど)のようにスケッチをいろいろ作って、スタディしていく感じは素敵でしたよね、そんなノリで何かの機能を実装するよりWebGLベースのクリエイティブ・コーディングをサポートするフレームワークがこの「ALGO.JS」。 こちらでいろんなサンプルがご覧になります。開発状況はGITHUBにも。 またカヤックさんによるオンラインでFlashのコードかけるwonderflのように、ALGO.JSのコードをオンラインで公開、実行できるプラットフォームも来年4月目処で作られているとのこと。こちらも大変そうだけど楽しみ!ぜひ興味あるひとはトライしてみては!

    軽量なWebGLベースのフレームワーク 「ALGO.JS」
  • CBCNET > Dots & Lines > 真鍋 大度 > 連載 : Ideas come from everywhere

    ART+COMのKinetic SculptureやJeff + DanのAbsolutet Quartetを初め、制作者人に連絡をして許可を取ったり、インスパイアされたオリジナルをクレジットしたり、プレゼンテーションで表明することが実際には多いと思います。ですが、中には手柄を独り占めしようとしてtwitter炎上した後にクレジットを掲載することもありますね。 「単純に知らなかっただけ」という場合や、「誰もが考えるアイディアだった」ということも数多くあると思います。 「テクノロジーの使い道なんて、結局みんな同じことばかり考えるのだから、いかに早く、そして規模を大きく出来るかというのが問題なんだよねぇ」という某メディアアーティストの言葉を思い出します。 オリジナルサイド 制作者人からすると、クレジットが無かったとしても「逆に宣伝になってよかった」という場合の方が多い様です。 私に関して

  • CBCNET » トーク&ライブイベント「Sprout : レンズ系とジェネ系の世紀、ふたつの黎明 #2」9月12日、東京都庭園美術館にて開催 – 出演は細馬宏通、田所淳、谷口暁彦

    トーク&ライブイベント「Sprout : レンズ系とジェネ系の世紀、ふたつの黎明 #2」9月12日、東京都庭園美術館にて開催 – 出演は細馬宏通、田所淳、谷口暁彦 撮影とプログラミング、2つの手法による映像表現にフォーカスしたトーク&ライブ・パフォーマンスイベント「Sprout : レンズ系とジェネ系の世紀、ふたつの黎明 #2」が9月12日、東京都庭園美術館にて開催される。 イベントは、東京都庭園美術館にて行われている、映像、音楽、メディアアートが交差する、東京発の多様なパフォーミング・アーツを紹介する新しいプログラム「TTM:IGNITION BOX 2015」の一環で行われるもの。 イベントでは、20世紀に試みられた撮影による映像表現の工夫と、21世紀の日で様々なイノベーションがみられるプログラミングによる映像表現の工夫とを、同日2セッションで展開する。 前半はフライシャー兄弟特集

    CBCNET » トーク&ライブイベント「Sprout : レンズ系とジェネ系の世紀、ふたつの黎明 #2」9月12日、東京都庭園美術館にて開催 – 出演は細馬宏通、田所淳、谷口暁彦
  • CBCNET » オーディオビジュアルイベント「チャネル888」 8月8日、六本木 Super Deluxeにて開催 – 出演は、Intercity-Express + Synichi Yamamoto、佐野電磁、ふんわりちゃん などなど!

    オーディオビジュアルイベント「チャネル888」 8月8日、六木 Super Deluxeにて開催 – 出演は、Intercity-Express + Synichi Yamamoto、佐野電磁、ふんわりちゃん などなど! BRDG、+MUSなど数々のプロジェクトを展開するTMUGが贈るオーディオビジュアルイベント「チャネル」が8月8日、六木 Super Deluxeにて開催される。 出演は、SuperDeluxeでのデビューライブ翌年にはカナダで開催されるオーディオビジュアルフェスティバルMUTEKでの出演を果たしたIntercity-Express + Synichi Yamamoto、発表されて記憶に新しいニンテンドー3DS版KORG DSN-12によるオーディオビジュアルライブに挑む佐野電磁、Mille Plateauxから2011年にデビューを果たし逆輸入された電子音楽家Yu

    CBCNET » オーディオビジュアルイベント「チャネル888」 8月8日、六本木 Super Deluxeにて開催 – 出演は、Intercity-Express + Synichi Yamamoto、佐野電磁、ふんわりちゃん などなど!
  • CBCNET | Topic » ロンドンのアーティスト・グループ「rAndom International」での仕事 – Satoru Kusakabe インタビュー

    Q. ちょうど一年前ぐらいに何かのキッカケでrAndom Internationalのサイト見た時に、メンバーのページに日人がいる!て知ってちょっとビックリして、それ以来この人は何者なんだと気になってました。イギリスの大学を出られたんですよね? そうですね、セントラル・セント・マーチンズという大学です。 Q. 日の専門学校も卒業されてますよね? 高校を出た後、ESMOD JAPON という日ファッションの専門学校に通ってました。当時からプロダクトデザインにも興味を持っていて、そこを卒業した後、プロダクトデザインを学ぶことに決めました。日の美大に進学も考えたのですが、僕の技術レベルだと入るのが難しそうだったので(笑)けっこうプラクティカルな理由でロンドンの美大を選びました。 Q. プラクティカルな理由というのは? イギリスの大学にはファンデーションという制度があって、要は普通の4年

    CBCNET | Topic » ロンドンのアーティスト・グループ「rAndom International」での仕事 – Satoru Kusakabe インタビュー
  • CBCNET | Topic » シーンを切りひらくデジタルアーティストたちが集結! Super Flying Tokyo カンファレンス・レポート vol.1

    シーンを切りひらくデジタルアーティストたちが集結! Super Flying Tokyo カンファレンス・レポート vol.1 「Flying Tokyo」といえば、CBCNET読者にはおなじみ、ライゾマティクス真鍋大度が中心となり、親交の深い海外アーティストを招いてデジタル・クリエイティブの最先端シーンを紹介するイベントだ。さて今回はスペシャル版「Super Flying Tokyo」、世界に名立たるスーパースター総勢6名を招へいし、2日間にわたって開催されたカンファレンスとワークショップだ。各地で脚光を浴びるアーティストたちだが、彼らの言葉に直接触れると、その試みは単なる最新テクノロジーにのみならず、思想やアイデア、また個人のアイデンティティすらも刷新していることがわかる。稿では、2月1日にラフォーレ原宿で開催されたカンファレンスの模様をレポートする。 Text by Arina T

    CBCNET | Topic » シーンを切りひらくデジタルアーティストたちが集結! Super Flying Tokyo カンファレンス・レポート vol.1
  • CBCNET » 東京及びベルリン発のグローバルに活躍する起業家、クリエイター等が集結 – クリエイティブ・カルチャーと都市の発展について考えるカンファレンス&クラブイベント「AFTER 25」3月1日開催

    東京及びベルリン発のグローバルに活躍する起業家、クリエイター等が集結 – クリエイティブ・カルチャーと都市の発展について考えるカンファレンス&クラブイベント「AFTER 25」3月1日開催 東京及びベルリン発のグローバルに活躍する起業家、アーティスト、クリエイター、ポリシーメーカーを迎え、政治的・商業的コンテクストの中でアートやサブカルチャーが市や企業の後押しにより、いかに経済的・文化的・社会的な成長を遂げることが可能かを紹介するカンファレンスイベント及びクラブイベント「AFTER 25」が3月1日に開催される。 ベルリンの壁崩壊から25年を経たベルリンの街は、現在新たな段階へと進もうとしている。極端な社会的、文化的、経済的変化を経験した後、近年のベルリンはクリエイティブ、テックスタートアップ、社会起業家、投資家を世界中から惹き付ける、ユニークかつ豊かな土壌へと変貌を遂げ

    CBCNET » 東京及びベルリン発のグローバルに活躍する起業家、クリエイター等が集結 – クリエイティブ・カルチャーと都市の発展について考えるカンファレンス&クラブイベント「AFTER 25」3月1日開催
  • CBCNET:LOG » トランスメディアーレ 2014 in Berlin、レポート1 : ベルリン〜アートハックデイ

    グーテンターク! CBCNETのスタッフのクリタです。 1月29日から2月2日までドイツはベルリンにて開催された「トランスメディアーレ2014」への訪問を兼ねてベルリンに行ってきました。 今回は文化庁メディア芸術祭の「海外メディア芸術祭等参加事業」の一環として、伊藤ガビンさんが企画ディレクターとなり、トランスメディアーレの今年のテーマである「Afterglow」沿った企画として、メディア芸術祭の受賞歴もあるIDPWのメンバーや日の作家が参加することになり、自分は完全に便乗という立場でみなさんに混じって参加してきました。 そして、この企画の一部としてIDPWが主催し、東京で2回されている「インターネット・ヤミ市」を開催することにもなり、果たしてどういう展開になるのだろうか、という興味もありました。ベルリンも行ったことがないし、ベルリンにはCBCNETブログもやってる菅野君もいるし、バルセロ

    CBCNET:LOG » トランスメディアーレ 2014 in Berlin、レポート1 : ベルリン〜アートハックデイ
  • CBCNET | Topic » “自然を再構築する”オーディオビジュアル・アーティスト、黒川良一が目指すもの|インタビュー in ベルリン

    “自然を再構築する”オーディオビジュアル・アーティスト、黒川良一が目指すもの|インタビュー in ベルリン 『oscillating continuum』Audiovisual sculpture, 2013 “Turbulences II”, Villa Empain, Brussels, 2013 / Photo courtesy of RYOICHI KUROKAWA ベルリンを拠点に、緻密なプログラム設計と叙情的な映像美が融合する先鋭的なオーディオビジュアル表現を次々と発表し、世界各国で目覚ましい活躍を続けるアーティスト・黒川良一。彼の生み出す卓越したビジュアルには、いわば自然界におけるフラクタルや流体の現象と、数学や物理の美に相似を感じる瞬間にも似た、究極的な美しさが存在する。その軸には、彼が10年来変わらず抱き続けてきたテーマがあった。 今回、昨年9月からベルリンに移住したメデ

    CBCNET | Topic » “自然を再構築する”オーディオビジュアル・アーティスト、黒川良一が目指すもの|インタビュー in ベルリン
  • CBCNET | Topic » 子供や学生にプログラミングを教えるためのプログラム『Hour of Code』キャンペーン

    現在開催中の「Computer Science Education Week」の一環としてcode.orgによって子供や学生にプログラミングを教えるためのプログラム『Hour of Code』がリリースされている。「Computer Science Education Week」はK-12(幼稚園から高校まで)にむけてコンピューター・サイエンスに興味を持ってもらうためのアニュアル・プログラム。 『Hour of Code』は子供や学生にプログラミングの一歩目を学んでもらうプロジェクト。 そして、このプロジェクトのキャンペーンが米国らしくなんとも豪華で、展開している映像やインタビュービデオシリーズを見ているだけでも面白いのでご紹介。 こちらはプロジェクト前にリリースされたティザー。 豪華なメンバーによるちょっとしたプログラミングの考え方を伝えるショートクリップがいろいろリリースされている。

    CBCNET | Topic » 子供や学生にプログラミングを教えるためのプログラム『Hour of Code』キャンペーン
  • CBCNET | Topic » カルチャーマガジンMASSAGEが5年ぶりに復活 – 特集は「インターネットカルチャー」

    MASSAGEは2004年に創刊されたインディペンデント・カルチャー・マガジン。雑誌のコアとなるコンセプトは文化における〈出来事〉。文化がさざ波のように生み出す様々な動き、その目に見えるものの背後にある関係性、それによって引き起こされるさまざまな物事と、そこで生きる人々のマインドをレポートし続けている。そんなMASSAGEが5年ぶりに発売される。 9号目となる号の特集は「インターネットカルチャー」。2010年代に入り、インターネットの文化はリアルとは異なる独自の文化を育て始めている。 Tumblrにはじまり、Soundcloudやbandcamp の登場など、表現の受容の変化とともにその表現自体も独自の進化を遂げ、いくつかの重要な動きや、作品が生み出されている。5年のブランクを経て復活したMASSAGEは、ネットで生まれ、ネットで増殖している文化

    CBCNET | Topic » カルチャーマガジンMASSAGEが5年ぶりに復活 – 特集は「インターネットカルチャー」
  • CBCNET » エレクトロニク・ダンスミュージック・フェス「electraglide 2013」、Adrian Sherwoodと真鍋大度によるレクチャーセッションも

    エレクトロニク・ダンスミュージック・フェス「electraglide 2013」、Adrian Sherwoodと真鍋大度によるレクチャーセッションも 2013年11月29日(金)幕張メッセにて開催される国内最大級のエレクトロニック~ダンス・ミュージック・フェス「electraglide 2013」。最新作『オーヴァーグロウン』が2013年のマーキュリー・プライズを受賞したJames Blakeをヘッドライナーに迎え、2manydjs、Modeselektor、Theo Parrish、Nosaj Thing等、強力なラインナップが話題となっている今年のelectraglide。 そんな豪華なラインアップになっているイベントにて「Red Bull Music Academy Session」の開催も決定した。今回レクチャーを行うのは、On-U Sound総帥、Adrian Sherwoo

    CBCNET » エレクトロニク・ダンスミュージック・フェス「electraglide 2013」、Adrian Sherwoodと真鍋大度によるレクチャーセッションも