ブロックなしRubyをやることでRubyを関数型言語、というかLispっぽくやっていくことについて考えてみます。なお筆者はLispあんまり詳しく無く、「リストに対する操作の適用をネストさせてなんかいい感じにするやつ」くらいの認識で言いました、ごめん。 ブロックなしRuby初級 xs = %w`akechi kokoro itoh chika ayase ena koshimizu sachiko` xs.map{|it|it.capitalize} #=> ["Akechi", "Kokoro", "Itoh", "Chika", "Ayase", "Ena", "Koshimizu", "Sachiko"]
■ devise をあまりオススメしない理由 いまいち使うのに気が乗らない理由はこんな感じ コントローラレイヤ以降に作用する gem は inspect が物凄くやりにくい、params ないし、必要なコンテキストを全て揃えた上で、コントローラを new して action を呼んで、みたいなこと、考えただけでもだるい テストを書いていたとしても、環境要因、特にセッションとクッキーに影響して挙動が変わる箇所が多すぎるので、全ての環境で正しく再現することが難しい フルスタックすぎることから Rails よりも devise にロックインされることの方が多くなって負債化する そもそも devise で便利になることの多くは、自分で作ってもわけない物が多い 使うからには、devise のコードも全部読むし、PR も投げるしという前提かつ、上のようなことを全て乗り越えるつもりなら僕は止めません!
今週から春の情報処理技術者試験の申し込みが始まりましたね。 今回は先日受験した情報処理技術者試験の1つ、ITストラテジストについての話です。 (追記)ココナラに出品してみました。添削します。 ❏ 情報処理技術者試験の論文を添削します 【ITストラテジスト・プロジェクトマネージャ試験の論文対策】 | 論文・レポートのサポート | ココナラ ITストラテジストとは IPA(情報処理推進機構)が実施している情報処理技術者試験の、高度試験の1つに「ITストラテジスト試験」というのがあります。 「プロジェクトマネージャ」とか「データベーススペシャリスト」とかに比べると、ナニモンだよ感の強いITストラテジストですが、要するに経営戦略に基づいて、IT戦略を考える役割の人材を指します。 ちなみに公式サイトには下記のように書かれています。 高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、
Sublime、Vim、Emacs、AtomなどにIntelliSense機能を追加する「OmniSharp」、マイクロソフトがデモ Sublime TextやVim、Emacsなど既存のテキストエディタに対して、マイクロソフトのVisual Studioが備えているIntelliSense機能を追加できるオープンソースソフトウェア「OmniSharp」のデモが、日本マイクロソフトが1月16日に開催したイベント「GoAzure」の基調講演で披露されました。 OmniSharpのデモを行ったのは、米マイクロソフト Principal Program ManagerのScott Hanselman氏。.NET CoreがオープンソースとなってMacOS XやLinuxに移植され、C#も使えるようになることを紹介した上で、「MacやLinuxでのソースコード修正は手間だ、IntelliSense
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