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2019年5月1日のブックマーク (4件)

  • とろ〜りチョコバナナサンド | バウルー ホットサンドカフェ

    チョコとバナナの組み合わせは、スイーツの王道。 喫茶店のパフェやクレープから空港のお土産まで、誰もが喜ぶ無敵のおいしさ。 もちろん、バウルーで挟んで焼けば至福のおやつサンドができあがり。 とろ〜り流れるチョコレートとバナナのコンビネーション、3時のおやつやアウトドアのスイーツにいかがでしょう? ・パン2枚 ・バターまたはマーガリン:適量 ・バナナ:1 ・板チョコ:1枚 1.バナナの皮を剥き、半分にカットします。 2.バターを塗った面を下にして、パンをバウルーの中に置き、板チョコとバナナをのせます。 3.バターを塗った面を上にしてパンを重ね、弱~中火で片面約2分、 表面がこんがりときつね色に焼けたらできあがりです。 ・パンの内側にカスタードクリームやマロンクリームを塗ると、更においしさが倍増します! ・板チョコは色々な味が入った袋入りアソートを使うと、一口ごとに違った味が楽しめます

    とろ〜りチョコバナナサンド | バウルー ホットサンドカフェ
  • 離婚した

    平成最後の平日、 私たちの結婚生活は幕を閉じた。 子供には離婚することは告げていなかったが、役所に行く私を見つめていた眼差しは心なしか寂しそうな顔をしていた気がする。 のほうから離婚してほしいと言われたが、役所に着いたら「やっぱりやめよう」と連絡があった。 私は「今ここで止めてもこの先同じ話を繰り返すだろう」と伝えて離婚届を提出した。 他人同士が仲良く暮らすということの難しさを感じた4年間だった。 まして子供が生まれるとそれをより痛感していた。 道行く家族や両親はこれを乗り越えて私たちを育ててくれていたのかと思うと、親のありがたみを感じる。 思えば付き合った当初からすれ違いや喧嘩は多かった。 当然、喧嘩がないカップルや夫婦が仲が良いとは思わない。 意見のい違いや価値観の違いを話し合って乗り越えて成長していくものだ。 しかし、私たちはそれをしなかった。 何かある度に時間に解決してもらった

    離婚した
    lepton9
    lepton9 2019/05/01
  • 「設計なんて不要でしょ」について - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 経緯 以前とある席で偶然シニアエンジニアの方と設計について議論することがありました。 その時に特に耳に残っていたのは以下の様な内容です。 クリーンアーキテクチャってテストしやすくする為のですよね? 設計はコード書ける人が他のコードを書ける人に威張るための道具なのではないか? 設計を学習するならブロックチェーンとかを勉強して技術力を高めるべきなのではないか? リーダブルコードさえ読んでいれば設計は必要ないのではないか? 設計なんて不要でしょ その方はかなり詳しく設計の歴史をしっていて尤もな事を言っていましたが、平成も終わる頃においてはその

    「設計なんて不要でしょ」について - Qiita
  • 平成アニメ史、生存術だった『製作委員会』の功罪 「このままでは中国と韓国にパワー負けする」

    「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏 日30日、平成が終わる。この激動の31年間を振り返ったとき、日のポップカルチャーをけん引する「アニメ史」においてもエポックな出来事が数多くあった。なかでも、低迷した平成初期のアニメ業界を救った「製作委員会方式」の誕生は大きな転換期であろう。そこで、「虫プロ」や「タツノコプロダクション」などでアニメーター・演出家として数多くの作品を手がけ、アニメ制作会社「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏にインタビューを実施。平成アニメ史と“地続き”である昭和の時代を駆け抜けた手塚治虫、高畑勲、宮崎駿、富野由悠季らアニメクリエイターたちの苦闘。そして、令和においてアニメ業界が変わるべき点について聞いた。 アニメ黎明期、漫画家的な発想から“日のアニメーション”の形は生まれた 布川ゆうじ僕は「スタジオぴえろ」(アニメ

    平成アニメ史、生存術だった『製作委員会』の功罪 「このままでは中国と韓国にパワー負けする」