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2022年5月14日のブックマーク (4件)

  • Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon

    builderscon tokyo 2019 で「Web API に秩序を与える Protocol Buffers」というタイトルで発表した資料です。 Protocol Buffers を利用して Web API の Schema 管理をするという観点で、豊富な実例とともにその手法やメリット・デメリットについて話しました。 cf. https://builderscon.io 追記: 61ページ目で Protocol Buffers を利用する際の注意点として後方互換性が壊れるケースの話をしましたが、自分たちが経験したのは gRPC + grpc-gateway 構成特有のケースだったので記述を修正しました。

    Web API に秩序を与える Protocol Buffers / Protocol Buffers for Web API #builderscon
  • Karpenter への期待|Showcase Gig Product Team Blog

    「わざわざ Cluster Autoscaler があるのに発表されたという事は、何かしら優位性があるに違いない...」 と、ドキュメントを読もうとしたところ、開発者の方が比較動画をアップロードしていたので、そちらを先行して視聴。 ザックリと以下のようなことを言っているようでした。 ワークロードに適したインスタンスを追加、スケジューリングしてくれる。 必要に応じて、Node のサイズ、個数を最適化(さらには、Podの再スケジュールまで)してくれる。 うん、楽しそう。ドキュメント読んで、実際に試してみよう! ちなみに、こちら が公式のドキュメント Just-in-time Nodes for Any Kubernetes Cluster だそうです。Just-in-time って表現が気になりますね。 Karpenter を試してみよう (準備編)ちゃんと 実行編 もあります。 公式のドキュ

    Karpenter への期待|Showcase Gig Product Team Blog
  • EKSの認証・認可の仕組み解説

    EKS の認証・認可では AWS の IAM 認証 と Kubernetes の認証という2つの要素が登場するため 少し分かりづらいものになっています。 この記事ではEKSの認証・認可について解説します。 EKSで認証・認可では次の2つの仕組みが存在します。 ConfigMap aws-auth IAM Roles for Service Accounts (IRSA) それでは見ていきましょう。 aws-auth 最初はaws-authです。 aws-authはIAMエンティティに対して, Kubernetesの権限を付与するための設定(ConfigMap)です。 次のような場合に利用します。 管理者や開発者がkubectlを使ってEKSクラスタにアクセスする Code Build等のCIサービスからEKSクラスタにデプロイする EKSのコンソールにpod等のKubernetesワークロ

    EKSの認証・認可の仕組み解説
  • 大阪 梅田のシンボル「大阪マルビル」老朽化で建て替えへ | NHK

    丸い筒型のユニークな形で、半世紀近く大阪・梅田のシンボルとして親しまれてきた「大阪マルビル」が建て替えられることになりました。 工事は来年夏に始まり、2030年春の完成を見込んでいて、注目されるデザインは検討中だということです。 「四角ではダメ 新たな象徴に」 JR大阪駅前にある大阪マルビルは、地上30階建て、高さ123メートルで、名前のとおり、直径30メートルの丸い筒形をしたビルです。 ビルを所有、運営する会社の親会社である大和ハウス工業の発表によりますと、大阪マルビルは、1976年の建設から50年近くが経過し、老朽化が進んでいるとして建て替えを決めたということです。 来年の夏から工事を始め、完成は、2030年春を見込んでいるということです。 新しいビルのデザインは現在、検討中だとしていますが、これまでよりも高層になるほか、大型の多目的ホールを設けてにぎわいや文化交流の場にしていくとして

    大阪 梅田のシンボル「大阪マルビル」老朽化で建て替えへ | NHK