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ブックマーク / technote.gabocoy.com (4)

  • Gabocoy techNote.: キック!

    mixiにコミュニティもできたところで、僕の第二回です。 第二回目、ということで何をしましょうか。 とりあえずキックでも作りますか。 DSPとなるとやっぱFFTとかグラニュラとか 難しいやつにいきがちなので、意外とこういうものを 作るテクニックが見つからなかったりします。 とりあえずSuperCollider3で作ります。 ( SynthDef("kick", { var src, env; src = SinOsc.ar(XLine.kr(200, 80, 0.1)); env = EnvGen.ar(Env.new([0,1,0],[0.005,0.1],'linear'),doneAction:2); Out.ar(0,(Pan2.ar(src*env, 0))); }).send(s); ) a = Synth("kick") 僕の場合、基的には 音源波形を作り出すオシレータ 振

  • Gabocoy techNote.: Maxを自分で使いやすくしてみる

    Maxに限らずだけど、ツールを使っていると、使い慣れてくると、、こうだったら良いのにな〜と妄想することはよくある。 HelpViewerなかなか何百とあるオブジェクトを覚えてはいられないので、大抵何となくで覚えているととっさに出てこないことはよくある。 そんなとき、ちらつくオブジェクト名の断片を2文字ぐらい入れると、このHelpViewerはMaxのアプリケーションフォルダ以下にあるオブジェクトの中から、その文字を含むものを表示してくれる。もちろんヘルプも開いてくれる。 例えば、jitterのオブジェクトで、マトリックスを切る奴、”s”で始まって、、、そうそう、jit.scissorsだ。 HelpViewer ToolBoxこれは、Nathana?l L?caud?さんによるもので、多数のパッチコードを敷かなくてはいけないときに、ショートカット一発で繋いでくれるウルトラ便利なユーティリテ

  • Gabocoy techNote.

    平成21年度東京芸術大学公開講座にて8/1(土)2(日)で「電子楽器工作ワークショップ」が開催されます。申込〆切は5/22(金)郵送必着!! この夏に開催されるワークショップのお知らせです。...

  • Gabocoy techNote.: Maxパッチのスタンドアローンアプリケーション化

    dbv-staticもそうであるように、 Maxパッチは、Maxがインストールされてないマシンでも動くように、独立したアプリケーションとしてビルドすることが可能です。 その際、何も気を使わずにビルドしても、機能するものが出来上がりますが、以下の好ましくない状態が表れます。 1.通常のビルドでは、アプリケーションの起動時にMax及びjitterの起動画面が現われる。2.メニューバーのアプリ名/About Max...と出てしまう。3.Max windowが起動時に勝ってに出てしまう。 これを解消するために、いくつか手間をかけることで、より愛着のもてるものに仕上げられます。 "standalone"と"menubar"オブジェクト "standalone"オブジェクトは、インスペクターでアプリケーションの振る舞いを設定することが出来ます。 "Status Window Visible at S

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