チャネル#5ご来場ありがとうございました。 参加アーティストの素晴らしいLive映像を公開します。 Seiho × VJ 大橋史 umio × VJ Yousuke Fuyama コバルト爆弾αΩ 天狗マガジン × VJ MaxRakisuta Devecly Bitte × VJ Naoto Fushimi Katsuhiro Chiba × VJ 田所淳
チャネル#5ご来場ありがとうございました。 参加アーティストの素晴らしいLive映像を公開します。 Seiho × VJ 大橋史 umio × VJ Yousuke Fuyama コバルト爆弾αΩ 天狗マガジン × VJ MaxRakisuta Devecly Bitte × VJ Naoto Fushimi Katsuhiro Chiba × VJ 田所淳
▶2013.05.24 チケットの予約を終了しました。→ Ticket ▶2013.05.21 当日のタイムテーブルを掲載しました。→ Timetable About 日本初のPure Dataイベント開催! Pure Data(Pd)は無料で使えるオープンソースのビジュアルプログラミング環境です。テキストベースのプログラミング言語と違い、オブジェクトと呼ばれる”箱”をパッチコードという”線”でつなぐことで手軽にプログラムが作れます。 Pdは、音や映像そしてデバイス制御など、思いついたアイデアをスピーディにプロトタイピングするのに適しています。海外ではミュージシャン、アーティスト、 研究者、プログラマーなど、ユーザー達による活発なコミュニティが多数存在しています。 さあ、今度は日本です! Pdは2013年2月のバージョンアップで多言語対応し、メニューも日本語化! 2012年、2013年と立
- 東京を中心にアーティストやエンジニアのネットワークを構築してきたTokyoMaxUsersGroup。 今回は特別プログラムとして、電子音響からミニマル・ダブ、テクノまでその職人気質なサウンドが高い評価を受けるMonolakeことRobert Henkeのアーティスト・トークと、Monolakeのライブ・ビジュアルを担当する映像作家Tarik Barriによるトーク&ライブからなるイベントをお届けします。 独特な音響処理と緻密なビート・プログラミングで質の高いアウトプットを続けるMonolakeことRobert Henke。音楽ソフトウェアLiveの開発元である独Ableton社の共同設立者であり、Max/MSPのコア・ユーザでもある彼は、Monodeckと呼ばれるハードウェアや、Max for Liveデバイスの制作など、自身のコンポジション/パフォーマンスの実現のためのテクノロジー
今年1月に開催したTokyoMaxUsersGroup#20の中村 隆之さん「アナグラのうた」についての発表映像アップされました。 8月のCEDECにて発表されるそうなので気になる方は是非チェックしてみてください。 TMUG#20:中村 隆之 アナグラのうた、サウンドシステム View more presentations from nakataka 展示解説
Perfume global websiteにてダンスのモーションデータ(bvh)、 ヤスタカ氏による楽曲公開されています。 openFrameworks、Processing、Max、Flashのexampleあり Max6の新機能を用い映像作家のMasato TSUTSUIさん、Naoto Fushimiさんが制作されたMVが公開されています。 patcheがdownloadできるようになっているので是非チェックしてみてください。 Msato TSUTSUI Max6 patches download モーションとサウンドをDLして、同じフォルダに入れてください http://github.com/masato221/ Naoto Fushimi Max6 patches download モーションとサウンドをDLして、同じフォルダに入れてください http://github.com
TMUGの主戦場、西麻布Bullet’sでいつものTMUGとは違うことをやるイベント”proxy”が帰ってきました!今回も普段のTMUGではなかなかできないポップかつアグレッシブなスタイルで攻める珠玉の組み合わせ! 電子工作とテクノポップの融合!もはや完全なる未来派テクノユニット”TELESCOPE”と仏「LEX2009」フェスへの出演も果たしたシカゴハウス日本代表ユニット”Chimidoro”が奇跡の対バン!ライブです!しかもBullet’sで! さらにiPhoneアプリ「otoCode」もリリースした 情報の扱い方と戯れる二ッポン人女性アートユニット”U+UCO”のパフォーマンスに加え、TMUGでは主席研究員としてもはやおなじみ、東京エレクトロニカシーンのグリッチ王子こと”nanonum”とiPad上の自作コントローラでブレイクコアを騒やかにかき鳴らすOthermanRecordsのプ
TMUG#19の映像公開。 Yosuke Fuyamaさん「新Jitter」 Fuyamaさんの制作方法も垣間みれます。 お土産パッチ http://tokyomax.jp/dl/fuyama_tmug_19.zip Max6を購入していなくてもruntimeでも動かすことができます。 renderをオン→DSPをオンですぐに動きます。 Fuyamaさんいわく、 「プレゼンでも言ったんですが作りっぱなしなので、わかりにくいかもしれませんが…. それを解明してくのも勉強になると思いますので、是非試してもらえればと思います。」 とのことです。これはパッチみてみるしかないですね! 今井慎太郎さん「Max6新機能」 パッチダウンロード http://www.shintaroimai.com/GG.zip Ken FURUDATEさん Katsuhiro Chibaさん Katsuhiro Chib
cyclo. (Ryoji Ikeda + Carsten Nicolai) 今週末 11/18(金) BRDG#4黒川良一東京公演、APMT6 NIGHTなど今年は大変お世話になりました 渋谷WWW cyclo.出演1周年記念イベント ラウンジをBRDGがプロデュースさせて頂くことになりました。 cyclo. (池田亮司 + Carsten Nicolai) / NUMB + Masato TSUTSUI / O.N.O a.k.a MachineLive (tha blue herb) / にせんねんもんだい / DJ WADA (Co-Fusion) / Jemapur 【W Lounge】Produced by BRDG Quarta330|DUB-Russell|Nyolfen|Phasma|Sokif|ޤঌხښ / Sabi| こちらに専用ページ作りました。随時最新情報をアップ
こんにちは、伏見です。先月、Cycling’74よりMax6が発表されました。Jitterが大幅にパワーアップしたようですが、今回はその中でも個人的に「これは」と思う新機能に関していくつかご紹介したいと思います。 _ _ 1.ライト、マテリアル 新オブジェクトjit.gl.lightでは、GLシーンでの光源の表現がより豊かになり、ある程度ライトの光らせ方のパターンも指定できるようです。また、複数の光源の設定が可能になりました。またjit.materialによって、gl.shaderではいまいちやり辛かった、テクスチャーを張ったあとの3D物体のマテリアル設定なども自在に行えるようになりました。 _ 2.アニメーションに関して それまではjit.ogreなどで行われていたスケルトンなどを用いた3Dモデルのアニメーションは、Max6からは外部の3dソフトで組まれたアニメーションの形式が読み込むこ
これまで草の根的にMax/MSPの普及に努めてきたTokyoMaxUsersGroupが、 満を持してMax/MSPユーザーの為ワークショップを開催します。 題して「サウンドクリエイターの為のMax/MSPワークショップ」!! このワークショップではMax/MSPによるサウンドクリエイションにスポットを当て、Max/MSPを音楽製作や作曲のツールとして活用できるようになる為のワークショップです。 講師はBRDG#4への出演が決まっている、Maxユーザーの間ではもはやお馴染みの音楽ソフト「」の作者KatsuhiroChibaと、本Blog”MaxTips”でもお馴染み、+MUSからのEPも好調なDUB-Russell(NOEL-KIT,首藤陽太郎)の三名が担当! 第一回目はMax/MSPの基本を振り返る初級者向けメニュー。 「Max/MSPは持っているけど、挫折してしまった」 「もうすこし作
Tokyo Max Users Group presents Bridge - Ryoichi Kurokawa Concert in Japan - 東京公演 「BRDG#4」 日時:2011年9月25日(日)15:00 - 会場: 黒川良一「Rheo」 Special Guest:TBA 山口公演 「sound tectonics #10」 日時:2011年9月17日(土) 会場:YCAM 世界的なメディアアートの祭典Ars Electronica2010のDigital Musics & Sound Artカテゴリーにおいてグランプリを受賞するなど、国際的に評価を獲得しているベルリン在住アーティスト黒川良一を招聘し、受賞作「Rheo」の東京公演をスシャルゲストを迎えBridge#4を開催します。 主催:Bridge / TMUG 協力:WWW, 山口情報芸術センター, FUNK
MaxTips初級編担当のNOEL-KITです。今回のテーマは「シーケンサー」です。 Max/MSPでシーケンサーのパッチを組むときよく使われるのは[matrix]ですが、今回は[slider]を使ってみようとおもいます。 また、このパッチは先ほど発売された「KORG nanoKontrol2」に対応しておりますので、お持ちの方はつないで遊んでみてください。 (*動画ではドラムのサンプルにBlips Sample Packsを使わせていただきました。クリエイティブ・コモンズで公開されている良質のドラムワンショットサンプル集です。) 構成は「6トラック(モノラル)のシーケンサー」「ディレイCH.」「マスターCH.」です。 動作はスライダーの青いバーが一番下に来たとき、読み込ませたサンプルが再生される簡単なものです。 (読み込ませられるファイル形式は .aif / .wave です。mp3は対
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