https://gyazo.com/429ccb4a1f602c4fed8e3373d1a5c1fbhttps://gyazo.com/2312b8090b2123c5c844f70484bf6126
理由 短期的に注目を集めない記事は無価値だという勘違い 人間には承認欲求を刺激すると知能が下がるバグがある 以下の機能を実装しないようにしている #Scrapboxの哲学 いいねボタンが無い SNS拡散ボタンが無い projectをまたがったユーザーランキング・記事ランキング・注目記事の様な機能が無い 公開projectであっても、外部からリンクが無ければGoogleにインデックスされない project内のどこかのページ、またはページリストにリンクがあればインデックスされる そこからGoogle botが巡回している様だ 各projectのページリスト画面には「リストです」というmeta tagを付けてある そこをクロールの起点にするはず。多分。 実際、この/shokaiにページを作成した場合 特にtweet等せず、何もしなくても数時間後にはGoogleで検索できるようになっている 既に
レスポンシブデザインは あくまで見た目の調整、表示・非表示のコントロールなので 下手に使うと、デバイス毎にインタラクションが違うUIのstateが無茶苦茶複雑になっていく コンポーネントという概念が無かった時代の設計を、SPAに持ってくるのはおかしい 画面サイズ毎にCSSで手軽にを切り替える、というのなら良い しかし、画面サイズ毎にインタラクションが違う部品が出てくると設計が破綻する 画面サイズ毎のがごちゃ混ぜになる コードが追えなくなり、バグの温床になる では、どうするか? 素直に画面サイズ毎、デバイス毎、あるいはインタラクション毎のReactコンポーネントを書けばいい 使いまわせる部品は、コンポーネントとして切り出して再利用する 歴史を紐解く 2011年頃、レスポンシブデザインが生まれた 当時のwebにはコンポーネントが存在しなかった 単体で複雑な状態遷移をするインタラクティブなパーツ
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