公式Webサイトができました!(2014年9月) 以下、古い情報です。 あのタグで待ってる(略称:あのタグ)について タグを用いて動画をガンガン繋げる事ができるMac用のVJソフトウェアです。秋葉系VJの特徴である「動画の情報・意味・動作の関連性を繋げる」VJスタイルをより引き出す事を目標に開発されました。 AnoTag – Akiba-kei VJ Software:short introduction in English AnoTag App 1.0.1 (Mac OSX 10.9.1対応版 2014/05/10 update) Free Download Version AnoTag App 1.0.1 : Syphon出力対応、Max6.1.7によるApp書き出し Maxパッチ / Source Code Cycling’74 Max6で開発されており、パッチをGithubで公開
悲しくも楽しくもないサイケデリックワールドへようこそ。こちらは、向精神電子音楽研究家・松菌(Matsukin)のホームページです。 先日、Traktor Pro と Ableton Liveを同期する方法をご紹介したときにSoundFlowerというソフトを使ったので、ついでと思いご紹介させていただくことにしました。 アマチュア・プロ問わず、DJがライブミックスを配信する場としても有名なUstream。日本ではDommuneなんかが有名ですね。私もUstreamがローンチされた2007〜2008年くらいはよくライブDJMIXや制作風景を垂れ流していたものですが、Viewerを増やすのが難しくて飽きてしまいました…。なので今は自分で配信するということはやっていないです。 さて、通常Ustreamで配信を行うときは、コンピュータ以外にアナログミキサーなどを使うのが一般的ですが、Traktor単
手軽にDJミックス作成 : Pacemaker Editor 改め Let's Mix Editor » ソフトウェア(音楽制作) [編集] 昨日、Let's mix という DJ ミックス公開サイトを見つけました。 フリーで配布されている DJ ミックス編集ソフト Let's Mix Editor で作った DJ ミックスをアップロードして公開したり、他のユーザが作った DJ ミックスが聴けたりする共有サイトです。 Let's Mix Editor で作成した DJ ミックスで参加できる NGDJ コンテストも開催中(1st ステージ:2009/12/15 ~ 2010/01/31)。(注:リミックスではなく DJ ミックスが対象) 中身は Pacemaker Editor とほぼ同じ Pacemaker Editor と似てるなと思いながらダウンロードしてインストールしてみたら、中身
DJのモテ具合に一歩でも近づけたらと思います。 フリーVJソフトの定番と言っても過言ではない「TZT」の作者さんが、新たに開発したVJソフトが「firefly」です。ノートPCのグラフィック性能がアップし、それに合わせて「firefly」を開発したそうなのですが、開発の背景には、もう一つVJの宿命ともいうべき哀しい現実があったのです。ネタ元の説明によると… また、VJ プレイ中にキーボードにかじりつく格好をどうにかしたい(クラブじゃチョット見た目的に…)との考えから、新たな VJ ソフトウェア「firefly」を制作することにしました。 やっぱりチョットあれだったのですか…。 「firefly」ではMIDI機器に対応。つまり、MIDIコントローラーを使えば、DJが音を繋ぐときにツマミやフェーダーを操作するのと同じようなスタイルで映像をMIXできるわけです。「TZT」時代から定評のある、軽快
[ AudioVisual Mixer for INTO INFINITY ] 無料 クリエイティブコモンズ発アート&デザインが融合したリミックス&シェアアプリです。 APPLIYAよりクリエイティブコモンズ発の無限をテーマとしたアートとデザインの融合プロジェクト「INTO INFINITY」のアプリが登場しました。 世界中のアーティストから提供された140以上の音源を使って、自由にリミックスしその楽曲をシェアできるというアプリです。 操作性もとても簡単なので、誰でも簡単リミックス&共有ができてしまいます! クリエイティブコモンズライセンスの音源と画像なので、商用利用でなければ、共有はもちろん別途リミックスしたりするということが可能です。 まずはアプリを立ち上げると、上の画像のように円盤状のキャンバスがWiFi・3G回線を使ってランダムに自動的に読み込まれ、アイコンを中心に回転し始めます。
Into Infinity News 008:Into InfinityのiPhoneアプリがリリース! Into Infinityオフィシャル・ニュース。今回はInto InfinityのAPPLE iPhone/iPod Touch用アプリAudioVisual Mixer for Into Infinityの機能や操作方法を紹介! Into Infinityの理念がよく分かる優れたアプリとなっているので、早速ダウンロード/起動して読んでみてください。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)のドミニク・チェンです。 僕はCCJPの中では、主にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを活用した プロジェクトの企画と展開を行なっています。 11月12日よりiTunes AppStoreに登場したInto Infinityの APPLE iPhone/iPod Touchアプリは一番最近
「Noise.io」、「JR Hexatone」、「Star Melody」など、ユニークかつ本格的なシンセサイザーアプリを中心に数多くのiPhone/iPod touch用音楽アプリを開発しているAmidio。同社は視覚的にDJミキシングを行えるビジュアルミキシングアプリ「Touch DJ」の発売を、iTunes App Storeにて開始した。価格は2,300円。 「Touch DJ」は、ヘッドホンによるプリリスニングなし、視覚のみで本格的DJを実現するビジュアルミキシングアプリ。アプリで使用するトラックは、WiFiもしくは専用アプリ「AmidioSync」を使ってコンピュータから転送する必要がある。また、現在のところ、本体ミュージックライブラリからの楽曲インポートには非対応 Touch DJは、iPhone/iPod touch1台で、独立した2つのサウンドファイル(MP3/M4A)
Twitter DJ is the latest brainwave from Richie Hawtin, who's already spent much of his career pioneering new technologies as a DJ, producer and label owner, from the development of Midi enabled DJ mixers such as Allen & Heath's Xone92 & 3D mixers, to Final Scratch DJ technology. The Minus developed application utilizes feeds from an updated version of Traktor's standard broadcasting technolog
「iDrum Underworld Edition」には、Underworldの新曲「VoxJam」も収録されている iZotopeは、「Underworld」の名曲の数々を、iPhone/iPod touchで自由にリミックスして楽しむことができる「iDrum Underworld Edition」の発売を開始した。価格は600円 同社の「iDrum for the iPhone」シリーズの最新作となるiDrum Underworld Editionには、本アプリ用にUnderworld自身によりプロデュースされた、Underworldのオリジナル・ライブサウンド(マルチトラック・データ)、およびデザインユニット「TOMATO」が担当したアートワークが収録されている。これらのデータを使い、簡単にミックスプレイを行うことが可能だ。収録曲は、映画「Trainspotting」でも有名となった
奈良でのトイレつまりは必ず専門業者へ連絡して下さい 奈良でトイレつまりが発生して、その後すぐにつまりが解消されたとしても、専門業者へ連絡してトイレつまり解消の為の作業をしてもらって下さい。一見何ともなく見えても、トイレの奥の方にまだ原因が残っている可能性があるからです。絶対にそうなっているとは限りませんが、その可能性は十分にありますので、できるだけ早めに専門業者に依頼して対処する事をおすすめします。 トイレつまり解消の為の作業は基本的には短時間で終わります。ただし、場合によっては長時間かかる事もありますので、念の為に奈良の専門業者に依頼したらその後のスケジュールは開けておく事をおすすめします。トイレつまりの原因が配管などの劣化にあると判断された場合は、配管を交換する作業が必要になりますので、半日掛かりの作業となる事もなくはありません。 トイレつまりはいちいち奈良の専門業者に依頼しなくても解
複数の動画を組み合わせたり、任意の長さに区切って編集したりして、新しい映像を作り出すソフトを「VJソフト」と言います。通常、VJソフトは有料のものが多いのですが、今回は無料で使えるVJソフトである、Adobe AIRアプリケーション『ONYX-VJ』を紹介します。 「ONYX-VJ」の起動画面。ライブラリの読み込みや設定ファイルのロードが行われるため、起動までに4、5秒程度かかる 起動するとデフォルトの編集画面に移る。画面上部(レイヤー画面)で個々の映像ファイルを編集。画面下部のメニューから、パフォーマンスの確認やキーマッピング(ショートカットキー)の設定画面を起動させることが可能 基本的な操作はマウスで行えます。「ライブラリ」から編集したい映像ファイルを選択し、各ファイルのX/Y軸の調整や、回転、色合い、明るさ等の編集を行います。 サンプル動画を編集している画面。画面右下に、各動画が合わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く