![OS X 10.9.3 Mavericksで/Usersディレクトリが非表示になる不具合はOS Xではなく、「iTunes 11.2」と「Find My Mac(Macを探す)」が原因?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db10d5dcd9178f999aee1205b25bd584f147c1e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)
2年前からiTunes Matchサービスが始まっていたアメリカのMacworldに「How to upgrade tracks to iTunes Match, fast」という記事があったので試してみました。詳細は以下から。 現在多少つながりの悪い状況となっているiTunes Matchサービスですが、一度マッチされると音質の悪い(低ビットレート)MP3ファイルなどをAppleが用意したAAC 256kbpsのオーディオファイルにして再生できます。(2年前に)Macwoldに紹介されているのはその「マッチされた音質の悪いファイル」を探すためのスマートプレイリストです。 手順とスマートプレイリスト 手順としては 1.iTunes Matchで全てのマッチさせる 2.音質の悪いファイルを抽出するスマートプレイリストを作成 3.スマートプレイリストに表示された曲をiTunesライブラリから削
TONELIKOはMacBookでiTunesを管理しているのですが、これが100GB以上の容量をとっており、MacBook内のHDD残量に余裕がなくなってきましたので、先日購入した外付けHDDに、iTunesの全データを移行しました。 ※購入した外付けHDDの記事はこちら 超コンパクト&大容量の外付けHDD! BUFFALO HD-PCT1TU2 にiTunes&iPhotoデータを移行! おかげさまで、MacBookも空き容量が増えて快適ですし、iTunesも大容量の外付けHDDに移動したので、残りの容量を気にすることなく、ガンガン音楽や動画を入れられそうです。 今回は備忘録も兼ねて、その方法を紹介したいと思います。 <バージョン情報> Mac OS X Lion 10.7.5 iTunes 11.0.2 バージョンが異なる場合、この通りには出来ない可能性もあります。 1.外付けHDD
違うパソコンへ音楽ファイルを同期させる方法はいくつもありますが、その方法は全て完璧ではありません。どの様にして音楽を保存、保管するかによって同期方法が変わったり、ユーザーにあった同期方法が存在したりします。 全ての音楽ファイルをフォルダに入れ、整理しているユーザーならば選択肢は豊富なのですが、iTunes の様なアプリを使い、アプリ内でのライブラリで音楽を管理しているのであれば若干のトラブルがあるかもしれません。 同期とはいえないまでも、複数台 PC から音楽ファイルにアクセスできる方法もありますので、一番合っている方法はどれか、いくつかのオプションから選んでみましょう。 Dropbox のような同期サービスを使う 「Dropbox」であれば複数台の PC 間でも全てのファイルを同期できるので、音楽も同期できると思われるかもしれませんが、iTunes を使って再生するときに少々問題が生じて
iPhoneアプリの申請作業を行う上で知っておいた方が良いことをまとめておきます。 一部個人の見解も混ざってます 申請ルールなどは予告なしに変更になることがよくあるので、本記事の内容は古い場合があります アプリ申請前 アプリはどこから申請するの? App Store Connectというサイトから申請できます。ブラウザはSafariでアクセスすることをおすすめします。 ※2018/6/5 、「iTunes Connect」は 「App Store Connect」 に名称が変更されました。 誰でも申請できるの? Apple Developer Programに登録する必要があります。(年間参加費 ¥11,800) また、アプリのアップロード時にはXcodeが必要なので、Macは必須になります。 アプリの申請時には何が必要なの? 次の情報が必要になるので事前に準備しておきましょう。 アプリ名
手元にあるMacを売る時、譲渡する時にやるべきことは知っているだろうか。 もちろん、Macの内部データを削除して初期化する必要はあるが、単に「ディスクユーティリティ」でフォーマットするだけでは不十分。実はその前にやるべきことがあるのだ! 本記事では、Macを売る前・譲る前にやるべきことを解説する! Macを売る前にやるべきことは初期化作業だけではない! Macを売る前にはやるべきことは意外と多い。下記手順に沿って1つずつこなしていくべし! 1. Time Machineでバックアップ取得 「あのデータ、売り払ったMacのデスクトップに保存してた…どうしよう…」と嘆いていも、それはもう後の祭り。万が一のことを考えて、バックアップは確実に取得するべし! 「Time Machine」を使ってバックアップを取れればいいので、据え置き型・持ち運び型どちらでもOK。個人的には特にバックアップを持ち運ぶ
iTunesに入ってる膨大な曲のBPMを、自動で計測して入力する方法です。 PCDJソフトとして有名な、Serato Scratch Live のアナライズ機能を使います。 フリー!! ほとんど自動!! nice!! 1. Serato Scratch Liveをインストール http://serato.com/scratchlive メアドを入力するだけで、ダウンロードできます。 2. iTunes側でBPMを計測したい曲のフォルダを、あらかじめ作っておくと便利です。 iTunesに入ってる曲全てを計測するなら、フォルダ作成は必要ないです。 以下の作業は、Scratch Liveのインターフェイスを “つないでいない” 状態で行います。 「インターフェイス?なんぞ?」 って思った人は、スルーしてください。 製品版のScratch Liveを買った時に付いてくる、パソコンとDJミキサーの間
Touch Lab - タッチ ラボ:iPhone・iPod touch・iPadのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けする情報サイト By Nakimo:2011年11月 9日 昨日お伝えしたiOS 5に隠されたパノラマ撮影機能を、Jailbreakすることなく有効にする方法が公開されていたのでご紹介します。[source: Redmond Pie ] iOS 5のカメラアプリにはパノラマ撮影機能が搭載されているものの、何らかの理由で使用が制限されていることが判明しています。この機能を有効にするには、Jailbreak(脱獄)が必要とされていましたが、以下の手順ではその必要がありません。機能を有効にすると、カメラアプリのオプションに「パノラマ」が追加されます。シャッターボタンを押すのは1回のみ。矢印を中央のラインに合うように左から右へとカメラの向きを変えていきます
待ちにまったiOS 5が予定通り今朝リリースされた。 だが、今回のアップデートは要注意だ。トラブルを避けるため、準備してからスタートしよう。 僕自身前日からいろいろ準備していたが、それでもかなり焦ったので、経験から学んだことを皆さんにシェアしよう。 これをやっておくと、大分楽にアップデートできるだろう。 1. 音楽・写真・不要なアプリを一旦削除しておく 今回のアップデートでは復元に非常に長い時間がかかった。 僕は前日に音楽と写真は全部消していて、アプリも3面しか入れていなかったのだが、それでも20分以上復元だけに時間を要したし、データが多い人は2時間以上かかったという声をTwitterで聞いた。 アップデートを開始する前に、不要なファイルは全部取り除き、iPhoneを軽くしておこう。 2. アップデート前にバックアップを取っておこう 今回のアップデートは非常に動きがトリッキーで、何が起こる
日本語字幕のビデオはこちら 以前 CopyTrans というソフトを紹介しましたが、今回は CopyTrans TuneSwift というソフトを紹介します。 CopyTrans TuneSwift は iTunes のバックアップや iTunes のライブラリ移行などを簡単に行うソフトウェアです。iTunes のライブラリは確かに手動で移動やバックアップすることができますが、ちょっと間違えると iTunes が起動しなくなったり、ファイルが消滅したりして厄介です。 CopyTrans TuneSwift はその辺りの iTunes の移動やバックアップをボタン数クリックで実現してくれます。下手に手動で触るより絶対にこのソフトを使うほうが効率が良いです。 iTunes を新しいパソコンに移行する 新しいパソコンを買った時に iTunes を新しいパソコンに移行することができます。以下に手順
2010年05月13日22:09 by karikatamari 【iTunes】曲の読みがなを自動でつける for Windows カテゴリ創作/自作:-iPhone karikatamari Comment(2)Trackback(0) iPodやiPhoneなどと曲の同期している人向けです。 漢字の曲やアーティスト名が上手くソートされなくて、iTunes上で読みがなをつけることにしたんですが、曲数が多いといちいち手で入力していくのは無理ぽだったので、上記のようなiTunesの曲の読みがな等を自動でつけるScript作成してみました。 【前提】 ・Windows上でVBScritが実行可能なこと。 ・iTunesが正しくインストールされていること。 ・Microsoft Excelが正しくインストールされていること。 (GetPhonetic()関数で日本語を変換しています。) ・iT
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun
古いパソコンの上手な使い道は何だろうか。ファイルサーバにしたり、子供用にしたりするアイディアもあるが、ここではメディアサーバにする案を紹介したい。HDD容量を食うマルチメディアファイルをメインマシンに入れるのではなく、古いパソコンの中に入れてしまうのだ。 ブラウザを使ったメディアサーバ もちろんそのメディアを簡単に利用できるようでなければ意味がない。そこでOSとしてメディアサーバに特化したVortexBoxを使おう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはVortexBox、Fedora 10をベースにしたメディアサーバディストリビューションだ。 VortexBoxはインストールだけであれば殆ど自動で行える。起動すると自動的にWebサーバが立ち上がり、9000番のポートでメディアサーバとしての機能が利用できる。実際の利用は外部のマシンからブラウザ経由になる。 設定画面 筆者環境ではプレ
1.CDからAACに圧縮する。 iTunesを起動してCDを挿入します。そしたら再生速度を調整したい音楽を右クリックして「選択項目をAACに変換」を選択しましょう。そうするとAACに圧縮してくれます。 2.AACを無理矢理オーディオブックに変換する。 AACに圧縮したらiTunesの「編集」-「設定」-「詳細」タブの「一般」タブで[iTunes Music]フォルダの場所を確認します。 早速そのフォルダに移動します。先ほど保存されているAACがあると思いますので、そのファイルを右クリックして「プロパティ」を選択して拡張子を「.m4a」を「.m4b」に変えましょう。 あとはiPodにファイルを追加します。 これで完了です! 3.iPodで早速再生速度を調整してみる。 オーディオブック化したファイルを早速再生してみましょう。そして真ん中の選択ボタンを連打してみると、「スピード」という項目が出て
▼ [雑記][Software]mixiミュージックが終わるみたいなのでLast.fmを始めた とても残念だけどmixiミュージックは今年で終了するようなので、音楽再生のプロフィールサービス移行先として、Last.fmを利用することにした。 始めるにあたって困ったのが、iTunesの再生履歴インポート。 これまでiTunes, WMP, Winamp等で再生した楽曲の情報を、Last.fmを利用し始める最初の一度に限って、全てインポートすることができるらしいのだけど、どうやれば良いのかさっぱり分からない。サポートフォーラムのログを漁ると、 iTunesのアーティストや再生回数が反映できない - Last.fmクライアント・サポート iTunesなどのメディアプレーヤーからの再生履歴のインポートは一番初めの空っぽのアカウントにしかできません。 iTunesの再生履歴のインポートをその後にする
下記のスクリプトをテキストエディタやメモ帳などにコピペ 15行目「(current.Name, "新しい再生回数の設定", k)」の「k」を変更したい再生回数に書き換える(半角数字で記入) 拡張子をtxtからvbsに変更して、countedit.vbsとでも名前をつけて保存 あとはダブルクリックして実行 Dim iTunesApp Dim Tracks, numTracks Dim i, k Dim current set iTunesApp = WScript.CreateObject("iTunes.Application") set iShell = CreateObject("Wscript.Shell") iShell.AppActivate("iTunes") set Tracks = iTunesApp.SelectedTracks numTracks = Tracks.Co
最近はiTunes Storeの配信形式も変わってきて、DRM(デジタル著作権管理)なしのiTunes Plus AACなんていうのも出てきましたけれど、まだまだDRM付きの楽曲は多いと思います。僕はこういうのは嫌いです。せっかくお金を出して買ったのに自分の自由にコピーしたりして利用できないというのはフェアじゃないと思います。それに微妙に高いしね。 今回はそんなわけで、もう皆さんご存知だとは思いますが、今更ながらDRMの解除法を書いてみたいと思います。ちなみに著作物のコピーガード(DRM等)を故意にはずす行為は個人で楽しむ範囲でもたぶん違法です。でも、今回紹介する方法は別に怪しげなツールを使ってやってみようということではなく、iTunesの機能のみを使ってできる方法なので事実上はApple側も認めているということになるのでしょう。 1.iTunesで保護されたAACの楽曲からなるプレイリス
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