ICリーダーライターを購入し、民間サイトを含む複数のサイトを巡ってソフトをインストールし、設定を完了させる。ITリテラシーの高いユーザーでも、ログイン成功まで至るのは相当な苦労を要する。 さらにJava実行環境は、2013~2014年にかけて、脆弱性を狙ったサイバー攻撃が多発した経緯がある。通常利用のブラウザーに組み込むにはセキュリティ面で不安が残る。 なぜ、マイナポータルはJava実行環境が必須となったのか。今後、改善の余地はあるのか。内閣官房 番号制度推進室 番号制度推進管理補佐官の楠正憲氏に聞いた(取材は文章ベースのやり取りで実施し、表現は一部編集した)。 Java実行環境を必須とする構成にした理由は。 楠氏 店頭で販売され、また実際に利用されている、できるだけ多くのPCとMacに対応しつつ、できるだけ端末ソフトウエアを共通化して開発および保守の工数を最適化するためだ。 e-Taxの
これは Swift Tweets の発表をまとめたものです(次回開催はこちら)。イベントのスポンサーとして Qiita に許可をいただいた上で投稿しています。 ありがとうございました!Q&Aは他の人の発表中でも構わないのでリプを飛ばして下さい。 続いては僕 @koher の発表で、タイトルは "Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい" です。 #swtws — koher (@koher) 2017年1月14日 第 1 部: Swift の 4 種類のエラーについて あまり知られてませんが、エラー処理について、 Swift 2.0 設計時に Core Team がまとめた "Error Handling Rationale and Proposal" というドキュメントがあります。このドキュメントは、僕が去年 try! Swift で発表した際にも参考文献にしまし
どうも!アプリケーション基盤チームの横田(@yokotaso)です! kintoneなどで利用していたJavaフレームワークのSeasarのEOLに伴い、S2Daoからの脱却を試みたのですが、パフォーマンス問題や障害を発生させてしまうなど問題を多々発生させてしまいました。 同じ過ちを繰り返さないという強い決意のもと、今回の失敗をブログで公開いたします。 失敗をあえて公開する点で斬新かつ濃いブログ記事となっております! 失敗体験の公開は恥だが役に立つ! 移行先の選定の失敗 移行先として選定したプロダクトは Hibernate*1です。 Hibernateを選んだ理由としては Spring Framework を選定した Spring Frameworkで Interface + アノテーションでプログラミングするならSpring Data JPA が有力 JPAに準拠したのORMの中でも、H
Sun MicrosystemsがOracleに買収されたのが2009年ですから、あれから7年が経ちました。 2013年、Javaは大人になったはずだった 僕は2013年に「イマドキのJavaとORACLEについて - arclamp」という記事をアップし、次のように書きました。 そんなわけで「ORACLEはJavaにコミットしているのか?」という質問が無意味なぐらい、ORACLEはJava技術だけではなく、Javaユーザーの方を向いているのです。 もちろん、ORACLEは(SUNに比べて)イノベーションが足りないとかスピード感がないとか批判もできるのですが、これだけエンタープライズのユーザーが増えた中では、Javaの後方互換性を保ちつつ、着実に進化していく、つまりは引き続き安心してJavaを使うことができるというのは大きな価値でしょう。 そう、Javaは本当の意味でオトナになったのかもし
追記 私の作ったプラグインよりも、かなり出来がよさそうなものがリリースされています。 そちらを使ったほうが幸せそうです。 marketplace.visualstudio.com 本文 先日PlantUMLというテキストでUMLを描くためのツールのVisual Studio Codeのプラグインを作りました。 テキストをぱちぱち書きながら、プレビューを確認できるツールです。 ということで、PlantUML + Visual Studio CodeでUMLを描く方法を書いていきたいと思います。 インストール PlantUML PlantUMLのサイトからplantuml.jarをダウンロードして任意の場所においてください。 plantuml.com Graphviz PlantUMLが内部で使ってるツールです。 Graphviz - Graph Visualization Software
qiita.com これの話。ブコメに書こうとしたら4000字は入らなかった。 Microsoft Java VM かつての WIndows には MS 製の Java VM が搭載されていました。 古代の Java は「Write once, run anywhere」を掲げていた通り、クライアントサイドで Java アプレットとして利用されるのが主流でした(サーバーサイドで動くようになって、真価を発揮した感じがあります)。 しかし Java VM の仕様は、パフォーマンスについての記述は曖昧になっており、OS ごとの実装の違いによって、実行速度に顕著な差がありました。 Windows の Sun 純正の Java VM は性能が悪かったため、MS は独自の Java VM を開発し、Internet Explorer にバンドルしました。調子に乗った MS は Windows GUI
JJUG CCC Spring 2016 での発表資料です。
こんにちは。アプリケーション基盤チームの横田です。 Javaの謎のパフォーマンス劣化にまつわる調査をしていたのですが、1ヶ月の苦労の末に原因がわかりましたので、報告させていただきます! 公開後に頂いたはてなブックマークでのご指摘・社内でのタイポ・読みにくいなどの指摘を受けてたので、謹んで修正させいただきます。 修正した内容につきましては、記事の最後を参照してください。 忙しい人のためのまとめ jdk-7u4以降のjdk-7 *1 でJavaのパフォーマンスが劣化する謎の現象 CodeCacheの容量限界に近づくとJITコンパイラを停止してコンパイルしたコードを捨てる機能が原因だった 起動オプションで回避できるので、長期運用するときは -XX:-UseCodeCacheFlushing, -XX:ReservedCodeCacheSize=128m をつける 上のオプションを設定した時に、C
DIコンテナ使ってるけど、アノテーションってなんなの!って聞かれて、作ってみたらわかるよと答えてみたので、自分でも作ってみました。 よくわかった。 「DIコンテナ使うと何がいいの?」ということも、作ってみるとわかります。あと「DIって何がいいの?」に関しては、「DIはちょっとコードを書くのが楽になるだけで、それだけあっても仕方ない、大事なのはコンテナ」と答えるようにしてますが、コード比率からもそれがよくわかります。 続編としてWebフレームワークも作っているので参考まで。 作って理解するWebフレームワーク - きしだのHatena まずはコンテナを作る とりあえず1ソースの状態で。 こんな感じで、管理する型を登録できるようにします。 static Map<String, Class> types = new HashMap<>(); static void register(String
第2回目の Elasticsearch 入門は「データスキーマ設計のいろは」です。 設計と言うほどでもないのですが、例えば RDB で検索にフォーカスした設計や、他の検索エンジンも経験していると、これまでの制限や習慣で Elasticsearch の特徴を生かせない設計をしてしまう事があるので、このテーマにしてみました。 それではインデックスするためのデータ構造を Elasticsearch でどのように設計するのか解説したいと思います。 設計フローまで変えてしまう画期的なドキュメント指向型検索エンジン Elastic 社のホームページを見てみると Elasticsearch の特徴の1つとして「Document-Oriented」と言う記載があります。直訳すると「ドキュメント指向」です。 簡単に説明すると 現実世界の複雑なデータをJSONドキュメントにしてインデックスするだけで、デフォル
How does Netflix build code before it’s deployed to the cloud? While pieces of this story have been told in the past, we decided it was time we shared more details. In this post, we describe the tools and techniques used to go from source code to a deployed service serving movies and TV shows to more than 75 million global Netflix members. The above diagram expands on a previous post announcing Sp
■ 治外法権のeLTAX、マルウェア幇助を繰り返す無能業者は責任追及されて廃業に追い込まれよ ここ数年、不正送金の被害がインターネットバンキングの法人口座で急増しているという*1。その原因は今更言うまでもなく、Java実行環境(JRE)やAdobe製品の古いバージョンの脆弱性を突いてくるマルウェアである。しかしそれにしても、法人口座を扱うパソコンがなぜ、Java実行環境やAdobe製品をインストールしているのだろうか。インストールしなければ被害も起きないのに……。 その謎を解く鍵が、eLTAX(地方税ポータルシステム)にあるようだ。eLTAXでは、インターネットバンキングの口座を用いた納税ができることから、インターネットバンキング用のパソコンでeLTAXの利用環境も整えるということが普通になっていると思われる。そのeLTAXが、昨日までは、Java実行環境のインストールを強要していた。eL
Java 8 で、 Oracle の JVM を前提とした話です。 Java のメモリ管理 これを知っておかないと、 OOME が起こっても、メモリ内で何が起こっていて、どこを調査すべきで、どのように対処したらいいのかが判断できない。 なので、まずは、そもそも Java がどうやってメモリを管理しているのかを知る。 しかし、実際調べてみたら予想通りというかなんというか、量が多くなってしまった。 なので、個々の用語の説明は末尾の 用語集 に押し込めたので、ここではざっくりとした概要だけ記載する。 メモリの構造 超ざっくりとした、メモリ構造を表した図。 おおきく、ヒープ(Heap)領域とネイティブ(Native)領域の2つの領域がある。 ヒープは Java プログラムが使う領域で、プログラム上で生成したオブジェクトは、このヒープ領域に配置される。 一方、ネイティブ領域は JVM が動くのに必要
1.0.0 がリリースされました。やりましたね。 僕の観測範囲内に見えることが増えてきたので、興味本位で少しずつ触っています。 まず、ブラウザだけで試せるチュートリアルが大変素晴らしいので、Kotlin が肌に合うかどうか確認するといいですよ。 Kotlin Koans js で実装されたエディタなのにシンタックスハイライトだけでなく、入力補完がガンガン効くので凄く良い。 僕の理解 大体 3 日くらいかけて言語仕様やマニュアルの類を読みながらチュートリアルをこなした結果、 Kotlin は 安全な次世代の Groovy である という理解に到達しました。 僕が Groovy に対して持っていた不満は、大体以下の通り。 ランタイムがデカ過ぎる groovy-all-2.4.6-indy.jar が 6.5M バイトコードエンハンス等の危険な黒魔術がカジュアルに動く 型がありそうで、実は殆ど
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 追記1: コメントでの指摘を受け、gvmに関する記述を削除 この記事は、日経ソフトウェア 2013年 06月号 04/24発売 のステマ記事です。 6月号に、@keiji_ariyama(前座部分担当) と 僕(Gradle概要担当) と @sys1yagi(Android対応部分担当) という分担でGradle入門的な記事を書きました。 ですが、僕の目的としてはトップゲート社員への布教を主目的と考えて書いたため、本来要求されている分量を(わざと)大幅にオーバーして書いていました。雑誌に掲載されなかった溢れ分をネットで公開して良いか打診
米オラクルは、2017年3月にリリース予定のJava 9では、Webブラウザ用のJavaプラグインが廃止非推奨になる予定であることを明らかにしました。 Moving to a Plugin-Free Web (Java Platform Group, Product Management blog) Java Platform Group, Product Management blogのブログにポストされた記事「Moving to a Plugin-Free Web」で、次のように記されています。 Oracle plans to deprecate the Java browser plugin in JDK 9. This technology will be removed from the Oracle JDK and JRE in a future Java SE release
これは RxJava Advent Calendar 2015 の第22日目の記事です。昨日は kazy さんによる RxJava 2.xについて でした。 この記事では、 RxJava を理解するために自分が RxJava をどのように捉えているか、という話をします。なお、自分は ReactiveX や Reactive Functional Programming について詳しいわけではないので、その方面の理解の助けになるものではありません。どちらかといえば、RxJava という特定のライブラリをこう理解しておけば全体の挙動を把握しやすいのではないか、という生活の知恵のようなものになります。RxJS や他のライブラリではまた異なる実装かもしれませんのでご留意ください。 RxJava は非常に強力でよく考えられたものですが、ソースを見て挙動が直感的に分かるとは言えないライブラリです。本稿
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