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languageとeventに関するlepton9のブックマーク (2)

  • 形態素解析の今とこれから

    [9:35-10:00] 「形態素解析システム JUMAN++ 」 河原大輔, Arseny Tolmachev (京都大学 大学院情報学研究科) [発表資料] 発表では、形態素解析システムJUMAN++について紹介する。JUMAN++は、RNN言語モデルを利用することによって、単語の並びの意味的な自然さを考慮した解析を行う。また、基辞書として、3万語程度についてさまざまな語彙情報・意味情報を人手で正確に整備した辞書をJUMANから継承して用いている。その範囲を超える語彙については、Wikipediaやウェブコーパスなどからの自動獲得した辞書を用いている。発表では、JUMAN++の基的な考え方から実装方法、また他の形態素解析シテムとの比較について説明する。 [10:00-10:25] 「汎用形態素解析システムMeCab」工藤拓 (グーグル合同会社) [発表資料] MeCabは研究、

  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

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