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octopressとblogに関するlepton9のブックマーク (7)

  • OctopressからHugoへ移行した

    このブログは2年ほどOctopressを使って生成してきたが,不満が限界に達したので,Go言語で作られたHugoに移行した. Octopressへの不満は,とにかく生成が遅いこと.100記事を超えた辺から耐えられない遅さになり,最終的には約150記事の生成に40秒もかかっていた.ブログは頻繁に書くのでかなりストレスになっていた. Hugoのうりは生成速度.試しに使ったところ,明らかに速く,すぐに移行を決めた.最終的な生成時間は以下.爆速. 他に良いところを挙げると,まずとてもシンプル.Octopressと比べても圧倒的に必要なファイルは少ない.また,後発だけあって嬉しい機能もいくつかある.例えば,draftタグを記事のヘッダに書いておけば,ローカルでは生成されても,番用の生成からは外されるなどなど. インストール Go言語で書かれているのでgo getして,デザインテーマをCloneする

  • JekyllからHugoへ - MOL

    これまでJekyllを使ってブログを書いてたけどHugoに移行したという話。Frontend Weekly Vol.0で知ったんだけど、これ見ていいなーって思ったのでやってみた。 OctopressからHugoへ移行した | SOTA これまでのブログ遍歴 Blogger: Webサービスを使うのはよいことだ。最初にはてなを使ってたら僕の人生変わってたかもしれない。 WordPress + さくらサーバー: 僕は若かった。いったい誰が僕のことを責めれようか。いや誰もいない。 Jekyll + GitHub Pages: マークダウン最高w Hugo + GitHub Pages: イマココ Jekyllのイヤなところ 遅い!コレに尽きる。上記のように、7年ほどブログを続けていると記事数が450くらいになってた。jekyll serve --watchして、記事を変更しても体感的に10秒くら

  • OctopressでGitHub無料ブログ構築。sourceをBitbucket管理。簡単ガイド! 

    OctopressとGitHubホスティングで無料でブログを作る手順です。また、ソース情報はBitbucketで管理します。このスタイルのメリットは次の2つです。 * GitHubドメインはSEOでも優遇されている(気がするw) * 自分の好きなエディタとGitコマンドだけで運用できる * git管理なのでチームでブログを運用しやすい(と思う) ということで、「なう」で「やんぐ」なギーク・ブログにレッツ・トライ! (12-30 18:05) 最新版に合わせて全面改訂! 🍄 目次OctopressをGitHubにホスティング、Bitbucketを使ったソースコード管理までを構築する手順の目次は次のとおりです。 (1) GitHubでのリポジトリ作成 (2) Octopressのソース取得 (3) GitHubへのdeploy設定 (4) Octopressのブログ初期設定 (5) Bitb

    OctopressでGitHub無料ブログ構築。sourceをBitbucket管理。簡単ガイド! 
  • OctopressとTravis CIを連携させてBlog生成を自動にする - ぽっちぽちにしてやんよ

    Octopressってめんどくさいよね Octopressはmarkdownでブログ書けて,見た目も良い感じで導入した当初はすげーテンションがあがって記事を書きまくってたのですが,rake genereteとかするのが超めんどくさい.さらにちゃんとセットアップしてるマシンでやらないとrubyのバージョン違いでなんかエラー出たりして超めんどくさいので,最近記事かくのがおっくうでした. そこで,Travis CIとOctopressをforkしてるリポジトリを連携させることでそういう煩わしさを減らしてブログを書けることが判明しました!色々ハマりどころがあって1日ぐらいかかったので解説記事を書くよ! ちなみに,TravisCIと連携させてgenerateするようにしておけば,Prose.io(github連携のWebエディタ)を使ったりするとOctopressでgenerate出来ない環境とかで

  • GitHub pages + Octopressの導入

    English ver.: New blog with Octopress + Octogray, in GitHub Pages B! 22 0 0 0 GitHubを使って色々管理をし始めた今日このごろ、 GitHubではGitHub Pagesとページが 簡単に作れるということを知って、 さらにしばらく調べていたらOctopressと 言うツールを使ってブログをGitHub Pages上でブログを作る、 と言うのが面白そうだったのでいっその事ブログも作って見ることにしました。 ということでまずは、導入メモ。 今回はMacWindowsで作業を行ったのでそれらのメモです。 GitHubでの設定 rubyのインストール Macの場合 (rvmを使う) Windowsでの設定 Octopressのインストール 記事やページを作る GitHubとOctopressを繋げて記事を公開する 下

  • Tech Blog始めました&ブログの始め方 - As a SW/Ops/DB Engineer

    このエントリを読んで、そういえば最近全くアウトプットができていないことにはたと気づきました。@sunaot++ 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと というわけで、「そうだ、ブログを書こう」となりました。メインのブログの方で書いてもいいんですが、なんとなく技術寄りのものは別にまとめてみたいなぁと思って、最近流行りのOctopress+Github Pagesで作ってみました。このブログの作り方を共有するところからまずは出発しようかと思います。 As a SW/Ops/DB Engineer とは言っても、ドキュメントがよくできてるので特に解説することはありませんでした。。。 参考サイト Octopress Documentation - Octopress GitHub Help Octopressはじめました - mimemo local setup Octopr

  • Octopressのインストールから運用管理まで - T.I.D.

    あらためて GitHub へのインストールから、GitHub Pages への記事投稿、Bitbucket での原稿管理までをまとめておく。 インストールは、公式サイトの Octopress Setup に従う。 GitHub Pages には、ユーザーページとプロジェクトページがあるが、以下ユーザーページ用を主とする。 1. Octopress 利用の前提条件 Git + GitHub アカウント ruby 1.9.2 1.9.3 以上 + RubyGems RubyGems は、ruby 1.9.2 以上であれば インストーラー のパッケージに含まれているという情報が多い(特に Windows)。 Mac であれば、rvm からアップデートする。 また、gem は gem update --system で最新版にしておく。 2. GitHub ユーザーページ用リポジトリの作成 Git

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