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読み物に関するlesamoureusesのブックマーク (17)

  • ITpro Challenge!が感動的だった件:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さる9月7日に東京で行われたITpro Challenge!ですが、ひきこもって々と考えてばかりの生活を離れ、先を走っているすごい人たちの勢いを感じられたのはとても良い体験でした。 僭越ながらぼくもプレゼンさせていただいたのですが、この内容についてはCNETのほうに流れに沿った詳細な記事がアップされています。 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏 で、講演資料のほうはSlideShareにアップしました。ここからPDF形式でダウンロードもできます。 ブログにこうやって外向けの文章を書くときというのは、それなりに精神的に落ち着いた瞬間を見計らって襟を正してから書くので、普段の七転八倒している姿は伝わらないものです。 割と露出狂的マゾヒズムの気があるほうだとは思ってるんですが、それでもやっぱり、恥ずかしいこととかコンプレックスとかは自分なりに

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    lesamoureuses 2007/10/31
    銀行の話から発展してユーザビリティについて考えさせられた。あと、これかな>機能をごちゃごちゃ追加したり、80%の品質を100%にするために残業しまくるのは得意
  • ハタさんのブログ(復刻版) : 私は如何にしてJavascriptのprototypeを身につけたか。

    javascriptのprototypeはなかなか理解してもらえないですねぇ。 ここ1年間でマジマジと実感しました。 特に、大規模開発をしているとこだと、いろんな知識が入り乱れていて(ホームページ時代からAjaxを読んだ人とか)が、javascriptが単なる関数型列挙な言語(語弊があるけど)という見方が大多数を占めているように見えます。 そんな中で "String.prototype.trim" みたいなコードを見せても、説明下手なのか中々上手く伝わらないですねぇ。 ということで(?)、僕がjavascriptのprototypeを身に着けるまでやったこと、とか。これも備忘 prototype.jsのソースコードを眺める Array.mapとかEnumerable, Hashは勉強になりますねー。 ただ、prototype継承されすぎて、ちょっと多すぎなこともあります。 var

  • ActionScript 的超絶技巧発表会に参加してきました - てっく煮ブログ

    asTwitter 経由で企画された「ActionScript 的超絶技巧発表会」に参加してきました。日帰りで東京まで行ってきましたが、往復交通費以上に得るものは多かったです。参加条件が「発表する」だったため、ほんとにレベルが高かったです。かなりの自信作を持っていったつもりだったのに色あせてしまいました。ひとまず、勉強会まとめエントリとして投下しておきます。半分感想。HTML/JavaScript から SWF をいじる話(FlashBug) by muraken さんJavaScript 経由で MovieClip を作成したり、パラメータをいじったり、中の情報を覗いたりする。AS2。→関連エントリ作りこんでいけば、Flash 版デバッグ環境としても便利なものになりそう。Flash デバッグ環境って、あんまりいいのないですしね。クロスブラウザな Canvas として公開すればかなりヒット

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    lesamoureuses 2007/10/11
    こういう発表会行くとテンションもあがっていい。
  • 最速インターフェース研究会 :: RSSリーダーの性能、優劣とは、なにか

    ブログの記事を読んで、その記事を書いた人のことを、面白く思ったり、好きになったり、もっと知りたくなったりしたときに、気兼ねなく追加できるかどうかだ。これが一番重要な性能だと思っている。 2005年、ギークたちはBloglinesを愛していた。技術系の集まりにちょくちょく顔を出すようになって分かった事は、みなBloglinesを使っていたということだ。自分のブログを読んでくれる人が多い事に驚いた。これはBloglinesでなければ、あり得なかったことだ。 なんだよ情報収集って。スパイや探偵じゃあるまいに。俺がフィードを7000件以上購読してるのは、知識を得るとか、仕事に役に立つとか、そんな理由じゃないよ。 とりあえず、これだけは先に書いとく。

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    lesamoureuses 2007/08/07
    素直な意見がすげーいいな。そしてlivedoorクリップの右上には>あとで読む&旬な話題の情報収集ツール  こっちは情報収集と。
  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

    404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方
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    lesamoureuses 2007/07/02
    ここ最近上がってた「本を速く読むためには」のまとめ
  • 書評 - ボクがライブドア社長になった理由 : 404 Blog Not Found

    2007年03月24日03:25 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ボクがライブドア社長になった理由 ライブドアが行ったM&Aには賛否両論があるが、絶対に正解だったものが少なくとも一つある。 ボクがライブドアの社長になった理由 平松庚三 弥生の買収、だ。 なぜそれが正解だったか? 平松庚三その人がいたからである。 書「ボクがライブドア社長になった理由」は、株式会社ライブドア代表取締役社長である平松庚三の自伝。率直に行ってしまえば、自伝としての面白さでは前代表取締役社長の 堀江貴文の方が面白い。 しかし、今のライブドアが必要としている長は、面白い自伝を書ける人ではない。面白いサービスを提供し維持する社員たちに、存分に力を発揮してもらう人である。平松庚三ほどの適任者が他に存在するだろうか。 ソニーを出て以来、平松氏は「外様社長」を歴任してきた。合州国では比較的よく見られるこのキャリアパ

    書評 - ボクがライブドア社長になった理由 : 404 Blog Not Found
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    lesamoureuses 2007/03/28
    会社は人で、中にいる人たちは水ですよと。今のLivedoorの社長の本
  • recompile.net: サン流だけど一流のバグ管理心得

    Java EE 5のStar Spec LeadであるBill ShannonがGlassfishのメーリングリストにバグの考え方の話を投稿してたんで、勢いで翻訳しちゃう。 大規模開発のときのバグ管理の心構えとしても興味深いですね ちがう、ちがう、ちがう。 バグポートフォリオをどうやって使うのかを、また説明しなきゃいけないようだね。もう毎回ずっと、ああもう、8年くらい? リリースのたびに説明してこなかったっけ? バグにそもそものプライオリティなんかないんだ。バグはプライオリティとともにうまれるわけじゃない。バグのプライオリティってのは、我々の決定なんだ。単なる技術的な決定じゃない。単なるバグの影響度でもない。単なる重大性でもない。バグは、リソース、ビジネス上の判断なんかによって、決定されるもんなんだ。 バグの優先度は、意思決定プロセスの結果なんだよ。つまり、どれがバグで、どれがバグじゃない

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    lesamoureuses 2007/02/27
    バグに対する考え方
  • その「頭がいい人は成功して当然」という発想が甘すぎる

    はてなの人気エントリーに見つけた「頭のいい人が成功できるかどうかの境目」というanonymousなエントリー。ちょっと彼(そのエントリーの作者)の将来が心配になったのでひと言。 そもそも「頭が良さ」が一つのものさしで計れると思っている点が大間違い。百歩譲って、「旧帝大の大学院にトップクラスの成績で入れるぐらいの学力がある」=「頭がいい」という彼のものさしを認めたとしても、「俺はこんなに頭がいいのになぜ成功できないのだろう=頭がいい人は成功して当然」という発想はあまりにも甘すぎる。子供のころから、「東大に入りさえば幸せになれるのよ、○○ちゃん」という母親の一途な価値観だけに踊らされて塾に通い続けた学歴社会の被害者、とで言えば良いのだろうか。 これを読んで思い出したのが、大学時代の同期の一人。成績は文句なくクラスでトップ。ものすごく頭の切れる男で、修士号取得後に霞ヶ関の官僚になったのだが、彼が

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    lesamoureuses 2007/02/27
    常に学ぶということはいつも頭においておくべきだな
  • nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」

    ポール・グレアムのエッセーを訳してみました。 id:lionfanさんにより、いわしが設置されています。ありがとうございます。誤訳等があればこちらでもそちらでもいいので教えていただけると幸いです。 http://q.hatena.ne.jp/1171633871 なお、「wise/wisdom」「intelligent;smart/intelligence」が使われていますが、それぞれ「賢い/さ」と「頭の良い/さ」としています。 ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」 Is It Worth Being Wise? http://www.paulgraham.com/wisdom.html 2007年2月 February 2007 何日か前に、わたしが25年間ずっと不思議に思っていたことの答えを見つけることができた。それは賢さと頭の良さの関係だ。二つが違うということは誰にでもわかる。

    nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」
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    lesamoureuses 2007/02/21
    この人はいろいろ考えてるなー
  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

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    lesamoureuses 2007/02/21
    >「こんなに長生きすると知ってたら、60の時にバイオリンを始めたろうに。そしたらもう40年の経験を積んでいたことになる・・・」
  • グーグルが語る:Ajaxはなぜ最初失敗し、その後成功したのか - @IT

    グーグルのアダム・ボスワース氏は、スピードがソフトウェア開発を大きく左右するという。 「物理学、スピード、心理学:ソフトウェアで何がうまくいき、何がうまくいかないのか。それはなぜか」と題された講演の中で、グーグル副社長のボスワース氏は、Ajax、PDA、自然言語などの技術がなぜ過去にははやらなかったのに、今成功しているのかを語った。同氏は1月29日、 Google NYC Speaker Seriesの一環としてグーグルオフィスで講演を行った。 ボスワース氏は、これまで約30年間ソフトを構築してきたが、常に「そのすべてがうまくいくわけではない」と述べた。「その理由は、振り返ってみると、主に物理的要素と人間心理によることが分かった」。同氏はまた、「その多くはトム・クルーズと関係がある」と語り、映画「トップガン」のトム・クルーズの台詞「I feel the need, the need for

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    lesamoureuses 2007/02/07
    web側に行こうとしてマイクロソフトを辞めた人って結構いそうだな
  • Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話

    Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話 2006年06月28日21時22分 / 提供:CNET Japan Gary Cullissという人物をご存知だろうか。彼は世界でもトップクラスの大学で行われた起業家コンテストで優勝し、ベンチャーキャピタルから3000万ドルの融資を獲得した。専門家たちは、彼の会社は検索の世界に革命を起こすと断言していた。 しかし、彼の名前を覚えている人は少ないだろう。 Culliss氏はDirect Hitの共同創設者として、検索の世界に2年間君臨した。1998年にはForbes誌が「市場にはこれに匹敵するテクノロジーは存在しない」と書き立てた。Googleは当時まだMetacrawlerなどの無名サイトと同列に扱われていた。 Washington Post紙は、Culliss氏をNetscapeのAndreessen氏やYahooのY

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    lesamoureuses 2006/06/30
    googleに検索分野で負けた人のインタビュー。なぜ負けたかが書かれていて面白い
  • 「Googleはとっつきにくいから親切なYahooを使う」のは、案外大多数の意見なのかもしれない - 余暇の記録

    ブログで情報を発信していても、Googleを使いにくいと感じるねじれ 一昨日、世話になっている方の自宅に招かれた折、大学生と高校生のご子息とウェブの話をする機会があった。youtubeの動画をローカルにダウンロードする方法をおもむろに訊かれて、はてブの人気エントリーからそれらしいページを掘り出して講師ヅラをして帰ってきたのだが、ブログと検索エンジンの使い方に関して興味深い話を聞けたので書き留めておきたい。 兄はライブドアで、妹はgooでブログを開設しているとのこと。若い世代とブログの話ができる、と嬉しくなり、思わず「”はてな”って知ってる?」と水を向けると「はてなって、なに?」との答え。まあブログサービスとしてはまだ中堅止まりだから知らないのも止むなしか。ならGoogleを引き合いに出してGoogleの日版みたいなものを目指している会社なんだよと説明すればわかりやすいかと仕切り直して「G

    「Googleはとっつきにくいから親切なYahooを使う」のは、案外大多数の意見なのかもしれない - 余暇の記録
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    lesamoureuses 2006/06/13
    一般の人は情報が溢れている方が使い易い
  • 「それ、知ってます」は禁句 | 九十九式

    2006年6月6日 火曜日 at 23:46 コメント、トラックバックを受け付け中です。 トラックバックURL: (※ 文中に当方へのリンクのないトラックバックは、無効送信として処理されます) コメント / トラックバック 66 件 shidho Says: 2006年6月7日 at 12:29 なるほどね。 castingvote Says: 2006年6月7日 at 13:04 「それ、知ってます」と言うのを止めて、相手の話をさえぎらずに相槌を打つ。うなずきメソッドに近いな。 usj12262 Says: 2006年6月7日 at 13:49 関係ないけど「今やるとこだったのに!」とむきになってみたい hatayasan Says: 2006年6月7日 at 14:28 「とっておきの話を「それはもう知ってますよ」と1回でも言われたら、もうその人には話をしたくなくなるだろう」ありそう

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    lesamoureuses 2006/06/09
    よくやってしまうので改めて自戒
  • tak shonai's "Today's Crack" (今日の一撃): 「的を得る」 は、間違いじゃない

    BBS に、当サイトで「的を射たものと思われる」という表現があるが、「的を得た」の誤りではないかという趣旨の書き込みがあった。 これ、昨今の日語ブームではかなり有名になったテーゼだが、よく似た意味の二通りの表現として、一般的には「的を射る」と「当を得る」が正しいということになっている。 「汚名返上/名誉挽回」 と並ぶ金科玉条になっているようで、うっかり「汚名挽回」なんて書くと「挽回して意味のあるのは『名誉』であって、『汚名』なんか挽回してどうなる」と非難されるように、「的を得た」なんて書くと、「的は『射る』もので『得る』ものじゃない」とつっこまれる。 そんなわけで、今回のツッコミは想定とは逆だったので、ちょっと意外だった。 私の使っている「ATOK 16」では、「的を得る」と入力すると、すかさず《「的を射る/当を得る」の誤用》と表示され、いわゆる「よくある間違い」は犯さないようになってい

    tak shonai's "Today's Crack" (今日の一撃): 「的を得る」 は、間違いじゃない
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    lesamoureuses 2006/03/09
    誤用なのかどうなのかって話
  • 起床術 - 布団から抜け出すためのテクニック - 早起き生活

    サービス終了のお知らせ 生活改善応援サイト『早起き生活』は、2021年3月31日をもってサービスを終了しました。 2005年9月の公開以来利用紹介言及そのほか協力していただいた皆さんに感謝します。 ありがとうございました。 2021/03/31 百瀬 央(Momose, Hiroshi) https://twitter.com/momose インターネットアーカイブ https://web.archive.org/web/*/https://www.hayaoki-seikatsu.com/ 広告

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    lesamoureuses 2006/03/08
    起きたらまず足だけ出す
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(2)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(2) 公開日時: 2006/02/11 10:43 著者: kenn (前回の続き) 前回のエントリには、金子さんが『1人のプロジェクトと、チーム開発をつなぐ「鳥の目」』というポストでトラックバックをくれたけど、そこに書かれていたことが僕的にはすごくヒットだったのでちょっと寄り道したくなった。 今回は「作家と編集者」というアナロジーでいくつもりだったのだけど、ようするに作家(エンジニア)にも色んなタイプがいるってこと。 こないだCNET編集長の西田さんとも話していて、エンジニアのタイプでも最もはっきり分かれていると思ったのは、この2類型。 (1)クリエイター・ギーク系 小規模なベンチャーで新しいサービスを作りたいタイプの人 会社の中で認められたいのではなく、会社の外で認められたい 週末も趣味でコーディングしている お金、ステータスにこだわら

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    lesamoureuses 2006/03/02
    エンジニアの2つのパターンに「なるほどな」と思った
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