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オカルトに関するlets_skepticのブックマーク (4)

  • 体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに|カラパイア

    チリにあるアタカマ砂漠で2003年、今からおよそ10年前に発見された体長15㎝ほどのミイラ。人間そっくりの小型ミイラは一体何のミイラなのか?エイリアンなのか?「アタカマ・ヒューマノイド」というネーミングで話題を呼んだが、ついにその正体が判明したようだ。 The Atacama Humanoid アタカマ・ヒューマノイドは2003年10月19日、オスカー・ムニョスという男性が、アタカマ砂漠のゴーストタウンラノリアで発見したもので、ムニョス氏は発見当初、このミイラに関し、「人間とは異なる9の肋骨があり、頭の形が極端に長く膨らんでいて、皮膚はウロコで覆われているようだった」と語っていた。 結局このミイラは人間の胎児だったそうだ。胎児というか胎児サイズで出産後6~8年生き延びた男性だということなのだそうだ。その証拠に呼吸し、べ物を代謝した後が見られたという。これは突然変異ではないかとみられてい

    体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに|カラパイア
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/04/26
    それでも僕はフェイクだと思う(直感)。誰かスタンフォード大学に問い合わせて!本当だったら、有名科学誌にでも乗るような話だと思うし。
  • ASIOS公式ブログ: ASIOSの新刊『謎解き超常現象U』が出ます

    城です。  お待たせしました。ASIOSの新刊『謎解き超常現象2』(彩図社)が出版されます。  今回も前作に引き続き、定番ものから新しい事件、不可解さが残る事件まで、全部で42の超常現象を扱うようにしました。ただ今回は前作よりもマイナーな事件や埋もれた事件を多めに扱っているのがひとつの特徴です。また前作同様、(気づいてくださる方は少ないのですが・・・)定番ものでも類書にない情報が入っていることがあります。深く探求したい方は、そういった点もチェックしていただければ幸いです。  書の執筆者は、50音順に、秋月朗芳さん、蒲田典弘さん、ナカイサヤカさん、寺園淳也さん、長澤裕さん、羽仁礼さん、原田実さん、城達也、皆神龍太郎さん、山弘さん、横山雅司さんの総勢11名。  Amazonでは予約受付中、書店の方でも明日には店頭に並ぶと思います(今回の表紙は赤です)。詳しい目次は下記のとおり。私個人と

  • わかる呪術2

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 先日のわかる呪術(2008年05月02日)をfilinionさんが採り上げて下さった。 デバッグ不能な遺伝子コード。「それは基仕様です」(小学校笑いぐさ日記 2008-05-04) 技術開発者さん発(だと思う)の「人間の基仕様」という考え方を引きながら、いろいろな思考実験をされている。たとえば例えば、“相手を呪う方法”について、 「藁で花輪を作って自分の家族の写真を入れる」 と、 「藁で人形を作って相手の髪の毛を入れる」 二つの説明があったら、私たちは、後者のやり方に圧倒的な“説得力”を感じます。(よね?) それはなぜなのか。 科学的な妥当性とか実効性はどちらも等価(っていうかゼロ)のはずなのに。 でそれが文化依存

    わかる呪術2
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2008/05/07
    信じる心理は論理的だが実証的ではない。
  • ASIOS

    超常現象の検証動画オーラや水晶のパワーが読める人、有名な霊能者、よく当たる占いなどを検証する海外の動画を字幕つきで紹介。

    ASIOS
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