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理科教育に関するlets_skepticのブックマーク (3)

  • ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記

    1.はじめに 私はちきりん氏という人物に全く興味がありません。せいぜい、「安っぽい人生訓を勿体ぶって切り売りしているだけの三文自己啓発屋」という程度の理解しかしていません。 そのちきりん氏がブログで科学教育について何やら語っていました。 下から7割の人のための理科&算数教育Chikirinの日記) これを読んで大いに呆れたので、批判してみたいと思います。 2.子供の可能性を狭めるな ちきりん氏は自身の経験に基づき以下のように理科教育を語っています。 あたしに理科とか数学とか教えるの、ほんとーに時間の無駄! 義務教育である、小学校、中学校、それに事実上の義務教育である高校をあわせた 12年間の理科教育のうち、私に必要だったのは小学校レベルの理科だけであって、中学・高校で、化学、物理、生物、地学などを学ぶ必要は全くなかったと思います。 算数に関しても、中学校1年までに学んだことで十分で、中学

    ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2014/02/27
    理科教育では、つかみとして実生活につながる知識なんだということを伝えることも伝えた方が良いのかも。現状の学校教育で科学的思考法を身に付けるのは難しいと思う。
  • 【小学3年生から】たくさんのふしぎ|月刊誌のご案内|福音館書店

    「ふしぎ」を知ると世界がかわる! 自然や環境、人間の生活・歴史文化から、数学・哲学まで。あらゆるふしぎを小学生向きにお届けする科学雑誌「たくさんのふしぎ」。第一線で活躍する研究者や専門家が、世界にあふれるふしぎを、子どもたちが自ら感じ、考え、理解していけるよう導いていきます。

    【小学3年生から】たくさんのふしぎ|月刊誌のご案内|福音館書店
  • 赤の女王とお茶を:科学マジックは諸刃の剣?

    最近知人から「小学生に見せる面白い実験ない?」みたいな話を向けられました。 見せて面白いとなると、やはり「科学マジック」的というか、ちょっと不思議に感じるような現象がいいでしょう。 検索してみると、出るわ出るわ。 どうやら日の理科教育振興の主力武器の一つのようです。 まあご多分にもれず私もこういうのは大好きで、子供の頃はウチでいろいろ試行錯誤して台所を汚したもんです。 ただ改めて科学教育という観点から考えてみると、「科学マジック」は必ずしもよい影響ばかりとは限らないような気がしてきました。 科学マジックを教育に使う場合、大まかには 1. 面白い、不思議な現象を見せる 2. ここには実はこんな法則が隠れているのです 3. 科学ってスゴイですね という流れになると思います。 ところがこれ、よく考えるといわゆる「水伝」の構造とそんなに変わらない。 1. 水に声をかけると物が腐らない 2. 実は

    赤の女王とお茶を:科学マジックは諸刃の剣?
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