タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

STSに関するlets_skepticのブックマーク (3)

  • 美味しんぼ「不安 口にできなくなると問題」 NHKニュース

    「美味しんぼ」の問題を巡っては、地元、福島県などからの批判は当然だという受け止めと同時に、影響が波及して不安を抱える人たちがそれを口にできなくなるようなことになれば、大きな問題だと懸念する声も出ています。 科学技術と社会の関係を専門に研究している、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの平川秀幸教授は「今回の『美味しんぼ』の内容は科学的に一面的で、福島県など当事者の批判を招いたのは当然と言える。その一方で、原発事故の直後に鼻血などの症状を訴える人がいたことについて、なぜそういうことが起きたか、どれくらい起きていたかなど十分な調査はされていない。そうしたなかで今回のように『不安』を取り上げたことと、それを否定する反応が起きたことで、表に出せない不安を抱えた人たちが、それを口にすることすら抑圧されることになると大きな問題だ。同じ放射線量でも不安の感じ方は人それぞれで、行政は一人一人の不安

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2014/05/13
    「これだからSTSは…」となってしまうのでSTS関係者の方こそ何かコメントを。僕にとって平川さんのSTSは、ダメな科学哲学の道を周回遅れでなぞっているようにしか見えない。
  • STSとインテリジェントデザインと

    米国文化史を専門とする、University of KansasのJeffrey P. Moran准教授は、進化論と創造論の戦いを記した著書"American Genesis"で、STSについて、次のように書いている。The creationist criticism that Dawkins and his fellow scientists cannot see through the blinkers of their own secularism has found unlikely support from inside the academy, where the field of science and technology studies (STS) often echoes the antievolutionists' charges that scientific in

    STSとインテリジェントデザインと
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/06/24
    これではSTSが、ダメな科学哲学とかダメな相対主義が、名前を変えたようにしか見えない。
  • 富山大学の林衛准教授に対する批判(縮退編)

    初回公開日:2013年06月19日 最終更新日:2013年07月01日 (この記事は「発動編」の続きです。まだの方は、発動編から先にお読み頂けると幸いです) 4.林准教授の矛盾と問題点 彼がごく基的な科学知識すら持ち合わせていない(もしくは知っていてもわざと無視している)幾つもの事例を「発動編」の2.で挙げました(それでもまだ一部に過ぎません)。 ここでは、更に踏み込んで、それらが単なる知識の欠如に留まらず、論理的矛盾やその他の問題を孕んでいる事について指摘していきます。 1)「カレーの匂いの例え」批判に含まれる論理的矛盾 発動編2の2)で述べた通り、林氏は放射線をカレーの匂いに例える事を批判しています。そしてその中で「物質」という(好意的に解釈しても)専門分野により定義に幅のある用語を使った為にツッコミを受けました。 では、そこまでして林氏が言いたかった内容とは、一体何なのでしょうか。

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/06/20
    うーむ。これは超常現象ビリーバーの取り繕い方と全く同じ。
  • 1