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オーディオに関するlets_skepticのブックマーク (2)

  • オーディオの真実

    ◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します 真にいい音のオーディオ機器を選択したいとき、自分の耳しか頼りになりません。頼りにならないのが、人の意見と、意外にも自分の目と先入観です。 スピーカーは楽器に最も近い位置にあります。メーカーやモデルが違えば違った音に聞こえます。確かにデザインや値段による先入観によって 音も変わって聞こえる可能性はあります。しかし、それを上回る個性の差が、そういった情報に左右されることなく、耳に届きます。 では、アンプやCDプレーヤー、ケーブルはどうでしょう。値段相応の違いを有しているのでしょうか?価格やデザイン、材質などの情報(ブラシーボ効果)に騙されていないでしょうか? ブラインドテストをして機器を選んでいるでしょうか? 限られた予算の中で、最高の音を

  • インフラノイズ、“音楽専用”USBメモリーを発売 - 木材ケースなどで音質を向上 - PHILE WEB

    (株)インフラノイズは、ケースにムクのチーク材と米松を採用するなど音質面に考慮した、音楽録音再生専用のUSBメモリー「USB-5」を2月下旬より19,950円(税込)で発売する。 製品は、音楽再生および録音専用に開発されたUSBメモリー。インターフェースはUSB2.0/1.1で、容量は4GB。個体メモリー来の音質に悪影響を与える軽量な樹脂製のケースの共振を取り除くため、木製のケースを採用するなど、音質面で様々な配慮を施している。 同社では、CDなどから読み込んだ音楽ファイルをUSBメモリーに保存することが、「CDやハードディスクの回転系の揺れやノイズから開放されたデジタル音楽ファイルの素晴らしさを知る唯一の方法」との考えを持っている。しかし、市販されているUSBメモリーには音質面を考慮したものがないことから製品を開発したという。 ケースにはムクのチーク材と米松を使用し、音質に配慮した

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