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超常現象に関するlets_skepticのブックマーク (9)

  • ASIOSブログ: インドの燃える赤ちゃん

    城です。  先日、インドで人体自然発火現象(SHC)が起きたとニュースになりました。 「燃える赤ちゃん? =生後3カ月、汗で自然発火―インド」(時事通信) 「赤ちゃん“自然発火”生後3カ月で4回…汗が原因?」(テレ朝news) 「医師困惑“発火”する赤ちゃん、生後3か月にして4度火に包まれる」(Narinari.com)  海外でもニュースになっており、情報が錯綜している部分もありますが、最新の情報も追っている地元紙『The Times of India』と『The Hindu』を参考に、現在までの状況を以下にまとめておきたいと思います。 【家族構成】 SHCを起こしたとされるのは、インド南部のタミルナド州に住むラフル君。2013年5月22日生まれの生後3ヵ月の赤ちゃん。母親はラジェシュワリ(23歳)、父親はカルナ(26歳)。姉はナルマダ(3歳)。  下記動画は現地のニュース映像です。1

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/08/21
    インドで起きてニュースになった人体自然発火についての実際のところ。
  • 燃える赤ちゃん? =生後3カ月、汗で自然発火―インド (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー時事】インド南部タミルナド州の生後3カ月の男児が、汗をかくたびに体が自然発火する不思議な症状に見舞われている。治療法はなく、入院先の医師は頭を悩ませている。 地元メディアによると、ラフル君が初めて発火したのは生後9日目。その後3カ月の間に3回炎が発生し、やけどを負った。 キルパウク医科大病院小児科のテンモジ准教授はラフル君の汗に含まれる可燃性物質が自然発火の原因と分析。「世界的にも非常に珍しい症例だが、どの年齢層にも起こりうる。治療法はなく、汗をかかないよう室温を下げるなどの予防策を取るしかない」と語る。

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/08/16
    インドでも親の虐待が疑われている(インドのニュース:英語)→ http://www.thehindu.com/news/cities/chennai/baby-burning-case-tests-on-baby-show-no-abnormality/article5026553.ece
  • 古代の電力源「バグダッドの電池」

    伝説 1936年、イラクの首都バグダッドを洪水が襲った。この洪水による水害は衛生上の問題を引き起こしたため、問題となった池や水たまりを埋めるためにフユート・ラッブーアという丘の土が掘られた。 ところが、その掘削作業中に思いがけない奇妙な遺物が掘り出された。のちに「バグダッドの電池」として注目を集める陶製の壺である。 この壺が製作された年代は紀元前2世紀頃と考えられた。高さは14センチで、開口部はアスファルトでふさがれており、中に銅の筒と鉄の棒が固定されていた。 この2種類の異なる金属を用いた構造は電池と基的に同じである。発見時に失われていた電解液が壺の中にあれば(腐の跡はあった)、2つの金属の間に電位差が生じて電流が発生し、電池として機能したはずである。 そこで1938年、ドイツの研究者で、当時、バグダッド博物館で研究を行っていたウィルヘルム・ケーニッヒが、フユート・ラッブーアで発見さ

    古代の電力源「バグダッドの電池」
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/06/20
    オーパーツと言われるバグダッドの電池に関する懐疑的(?)調査。まだ議論はあるとの結論。
  • ASIOS - 超常現象の懐疑的調査のための会 -

    ASIOS(アシオス)とは、「Association for Skeptical Investigation of Supernatural」の頭文字をとった略称で、日語に訳すと「超常現象の懐疑的調査のための会」です。 当会の主な目的は、その名のとおり、超常現象を懐疑的に調査していくことにあります。 >>もっと詳しく 更新情報 サイトではRSSで更新情報を配信しています。RSSリーダー(フィードリーダー)を用いることで、簡単にサイトの更新を知ることができます。サイドメニューの下にあるアイコンがRSSのリンクです。 2008年8月4日 : [心霊写真]のページをリニューアル 2008年7月15日 : [調査レポート]超常現象FAQを更新 2008年6月17日 : 英語ページを公開 お知らせ ASIOS公式ブログがスタートしました。 楽工社より、会メンバー皆神龍太郎の『UFO学入門―伝

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    lets_skeptic 2012/01/18
    超常現象の懐疑的調査のための会 ASIOSの公式サイト。
  • ASIOS公式ブログ: ASIOSの新刊『謎解き超常現象U』が出ます

    城です。  お待たせしました。ASIOSの新刊『謎解き超常現象2』(彩図社)が出版されます。  今回も前作に引き続き、定番ものから新しい事件、不可解さが残る事件まで、全部で42の超常現象を扱うようにしました。ただ今回は前作よりもマイナーな事件や埋もれた事件を多めに扱っているのがひとつの特徴です。また前作同様、(気づいてくださる方は少ないのですが・・・)定番ものでも類書にない情報が入っていることがあります。深く探求したい方は、そういった点もチェックしていただければ幸いです。  書の執筆者は、50音順に、秋月朗芳さん、蒲田典弘さん、ナカイサヤカさん、寺園淳也さん、長澤裕さん、羽仁礼さん、原田実さん、城達也、皆神龍太郎さん、山弘さん、横山雅司さんの総勢11名。  Amazonでは予約受付中、書店の方でも明日には店頭に並ぶと思います(今回の表紙は赤です)。詳しい目次は下記のとおり。私個人と

  • ホントにあるの?ホントにいるの?

    著 者:安斎 育郎 編著 ISBN 978-4-7803-0332-2 C8340 B5判 96頁 2010年02月  定価(体価格1,600円+税) ジャンル[ふしぎを科学しよう] 幽霊、心霊、たたり、金縛り、UFO、宇宙人、ネッシー、透明人間など超常現象の「ふしぎ」を子どもの目線で解説、インチキ写真づくりに挑戦「ないものをあるように思い込ませる方法」も解明。 初めて子どもの目線で解き明かし、科学的なものの見方・考え方が身につくように編集。

  • ASIOS公式ブログ: ASIOSの超常現象ナイトvol.1〜超常現象と心霊写真

    城です。先日お伝えしたイベントのチケットが今日から発売されることになりましたので、改めて詳しい内容を告知させていただきます。 【日時】 2010年2月27日(土) 19:00〜21:30(開場は18時〜) 【出演】 城達也、山弘、久門易(ゲスト:プロ写真家、『誰でもカンタン 恐怖!!爆笑!?心霊写真をつくろう!』(双葉社)監修者) 【内容】 前半は超常現象全般からトピックをピックアップしてのフリートーク(解説も)。休憩を挟んで後半からは心霊写真の解明をテーマに様々な解説や会場での実演を行なう予定です。(詳細後述) 【参加費】 前売り券2,500円、当日券3,000円(飲代別途必要・ビール\590など) 前売り券はイープラスにて発売中。セブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りすれば手数料無料です。イベント紹介のページ下部から前売り券を購入できます。 【場所】 TOKYO CU

  • 必読:批判的思考を知るための3大オススメ本 - 僕と懐疑の関係

    批判的思考については、私のエントリを読むよりも、より正確で体系的な知識を得られるがあります。特に自信をもってオススメできるを紹介します。クリティカルシンキングをうたったビジネスはいくつも出ていますが、ビジネスを何冊も読むよりも信頼性の高いを読んだ方が良いでしょう。 『クリティカルシンキング (入門篇)』 文字通り入門です。原著では1冊でしたが、邦訳版では『クリティカルシンキング・実践篇』と合わせて2冊になっています。基的なところを俯瞰すると同時に実例を知るにはいいだと思います。日常生活における考え方に焦点をあてているので、ごく普通の人でもそのまま使える場面が多いのではないでしょうか。 心理学的な側面からの解説も多く、心理的なバイアスの解説も色々と入っています。教科書としても使えることを意識したのか、若干学校の教科書っぽい雰囲気も漂うところがありますが、入門書として特にオススメ

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    超常現象の検証動画オーラや水晶のパワーが読める人、有名な霊能者、よく当たる占いなどを検証する海外の動画を字幕つきで紹介。

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