これ以上に解りやすく説明できるという人は、@super_rti までURLを教えて下さい。世界一わかりやすいの看板を差し上げます。
![世界で2番目にわかりやすいポインタの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4d4d7cfe4f99cd78abd1b9458abad71965cd214/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F0701.static.prezi.com%2Fpreview%2Fv2%2Fwaf3vsmpe2nsehzxqhmyk4ky3p6jc3sachvcdoaizecfr3dnitcq_3_0.png)
Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日本語で読む方が大変です。 基本ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i
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