2011年4月10日のブックマーク (2件)

  • ミステリーとしての企画作業 - β2

    国語、とくに現代文という分野の試験問題には謎が多いと思っていた。文章が掲示されて、ここで伝えようとしていること、あるいは主人公の気持ちとして当てはまるものを選べという種類の問題。このような問題で、当に一つの模範解答があるのだろうか。 自分が受験生だったころ、最も素晴らしい見識だなと感じたのは、「問題を作っている側としては、答えがぶれるような問題を出してしまうと批判に晒される。だから、文のここがこうなっているからこの答えしかないんだ、というものを作るしかない。そのことを理解すべき」というもの。カリスマ講師は、そう言っていた。間違いなくその通りだ。 問題のとらえ方には、パズルとミステリーがあるのだという。マルコム・グラッドウェルの著書には、足りない情報を探すのがパズル型で、逆に情報自体は十分にあるのがミステリー型だというふうに書いてあった。解くためには、パズルにおいては発信者がなんの情報を

    ミステリーとしての企画作業 - β2
    leva
    leva 2011/04/10
    kokokubetaさん、再起動したのか。楽しみにしてます / 今の状況下だといろいろ邪推しちゃうなぁ。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    leva
    leva 2011/04/10
    追記が要約?自粛ブームの正論の気持ち悪さ / 東日本で「元気玉」を作っている日常。ブウでみんな困ってるんだから仕方ないよね?って。ただ、事態がより深刻になった際、元気集めすぎてみんな死んじゃわないか心配