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  • ローレンス・レッシグ + Creative Commons インタビュー 「自由に使えるコンテンツ」の世界を作るために

    interviewer+text:バーチャルネット法律娘真紀奈+ロージナ茶会 PhotoNakamura Tohru illust藍島零 この記事はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス<帰属-派生禁止-非営利1.0>の下でライセンスされています。詳しくは下記のURLを参照してください。 http://creativecommons.org/licenses/by-nd-nc/1.0/ 2003年12月初旬に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンの立ち上げに際してローレンス・レッシグ教授が来日した。レッシグ教授は『CODE』や『コモンズ』(いずれも翔泳社刊)で知られる気鋭の憲法学者である。あるいは、ミッキー・マウスなどの著作権延長が審議されたエルドレッド裁判の原告弁護人としても知られる。 彼が立ち上げたクリエイティブ・コモンズというプロジェクトは、著作物をもっと自由に利用してもらうように、著作

    leva
    leva 2007/01/05
    CCというライセンス自体が「頒布すればするほど価値が上がる」モデルのようだ。
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」が放つアンチ・メッセージ

    童話作家・北村正裕の部屋 > 永遠のエヴァンゲリオン > エヴァが放つアンチ・メッセージ 劇場版(映画)「THE END OF EVANGELION」で完結したアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」について、今こそ、社会現象論等としてでなく、この、希有な傑作が与えてくれた感動を、素直に見つめ直したいと思う。 言うまでもなく、「エヴァ」の最大の魅力は、徹底した、個人のアイデンティティーの追究だ。TV版の最初の方では、敵の攻撃を阻止するバリアーという戦闘手段のようだった「ATフィールド」が、実は、誰もが持つ心の壁であり、互いを傷つけあう源であり、それをとりはらって、欠けた心をひとつにするというのが、「人類補完計画」だった。だが、補完された世界には、「僕がいない」。そう気づいたシンジの拒否により、補完は、最終局面で破綻する。他人や自分を傷つける心の壁こそが、個人のアイデンティティーを支えている事をシン

    leva
    leva 2006/03/15
    「END OF EVANGELION」評
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