2007年1月5日のブックマーク (11件)

  • 哲学カフェ 実験哲学カフェ

    「実験哲学カフェ」とは、あるテーマについて集まった人たちが語り合う トークサロンイベントです。2001年1月のスタート以来 環境問題から男女の話、べ物から自動車の話まで、さまざまなテーマでさまざまな人々にお話していただきました。 なお「実験哲学カフェ」には、いわゆる哲学の知識や教養は必要ありません。大学のゼミやテレビでの討論番組ではありません、アカデミズムやメディアとはとりあえず無縁で、ただ「その人がその人であるからこそ出来る話」を聴きたいと願っております。新聞やテレビや雑誌でも知ることが出来るような話(←もちろん興味深い情報や知識を交換できるのもひとつの楽しみでしょう。)それならあまり「実験哲学カフェ」で取り上げる必要はないと思っております。 知性(論理的整合性)と感性(所謂センス、あるいは共感できる/共感を超えた論理の飛躍)の両方のバランスで楽しめる場であればいいと思っており

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    leva 2007/01/05
    日本の哲学カフェ
  • Cafe Philo カフェフィロ

    10/24から毎週金曜(10/11更新) 哲学カフェ・書評カフェ等のご紹介 メールマガジンへの登録はこちら カフェフィロについてのご紹介 迷った時はこちらのサイトマップへ Copyright (C) 2005 Cafe Philo . All Rights Reserved. リンク → こどもの哲学 → 実験哲学カフェ → 関東実験哲学カフェ → 長崎・佐世保哲学カフェ → 大阪大学臨床哲学研究室 → 大阪大学CSCD おしらせ (更新日:10/15) ● 『月刊デンタルダイヤモンド』2008年 10月号「Dd遊学散歩」のコーナーに間直樹インタビュー「哲学カフェで、開かれた「対話」」が掲載されています。(10/10更新) ● 10月18日(土)山村サロン(芦屋)にて「書評カフェ」を開催します。→ 詳細(9/26更新) ● 10月19日(日)さする庵(大阪

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    leva 2007/01/05
    日本の哲学カフェ
  • Category Tagging with WordPress ― Software Guide

    I do no longer develop this plugin. A new developer has picked it up, and you can find all the latest here: Category Tagging WordPress has a categorization system that lets users categorize posts. However, using categories is no longer state of the art: In the word wide web, tagging is established — and categorizing is obsolete. Tagging is quite different to categorizing since it is based on keywo

    leva
    leva 2007/01/05
    Wordpressってタグとカテゴリの境界が曖昧だし、いっそ標準のカテゴリ機能+αでタグクラウド+関連ポストの表示をしちゃおうよという話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    leva 2007/01/05
    ネタ自体よりも聞き手にどのように表現し結びつけるかが重要。最近、言葉に詰まるたびによく思います。
  • 右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 | 100SHIKI

    右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 January 5th, 2007 Posted in 未分類 Write comment 「うっかりファイルを上書きしてしまった・・・」「昔のバージョンだとどんなだったっけ・・・?」 そんなときに便利そうなのがAcertantのVersomaticなるソフトウェアだ。 このソフトウェア、シェルと統合して、右クリックメニューからあらゆるファイルのバージョン管理ができるようになる。 これがあれば昔のバージョンにすぐにもどって確認できたり、作業をそこからはじめたりできる。 頻繁にバージョン管理しなくてはいけない仕事をしている人や、複数人で作業をしている人に便利そうだ。 興味がある方は15日の無料トライアルがあるので試してみよう。気に入れば$50程度で購入することができる。 ほかにも同様の機能を実現するソフトウェアが存在するが

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    leva 2007/01/05
    Mac版もあるのはうれしいなぁ。早速試してますけど、スマート(小さな手間で大きな利益)でイイ感じです。
  • 西川和久の不定期コラム Windows Vistaを好きになれない理由

    前回、Windows Vista RTMファーストインプレッションの記事を掲載した。文末に(つづく)とあったのは、実は音で書き出すと趣旨から外れてしまう内容になるため、抑えながら書いていたのだ。 今回はその抑えてた部分を一気に書く。市場としてはこれから盛り上がると言うのに、水を差すのは申しわけないと思うが、筆者一個人の意見として読んで頂ければと思う。 Text by Kazuhisa Nishikawa 前回、いまどきのマシンとして使ったのは、エプソンダイレクトの「Endeavor Pro4000」。確かにWindows Vistaは快適に使えたものの、CPU:Core 2 Duo E6600(2.40GHz) 、HDD:400GB/SATA II/7,200rpm、メモリ:2GB(1GB×2) PC2-5300 デュアルチャネル DDR2 SDRAM 、ビデオ:ATI Radeon X

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    leva 2007/01/05
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20010424/xp.htm この人は「好きになれない」OSをもう7年使ってるんだよなー。そいで、これからも。不満には同意するけど、SP1が出る頃にはみんな買(っ|わされ)てるでしょ。
  • :デイリーポータルZ:デジカメの顔認識機能で顔探し

    最近のデジカメには顔認識機能が付いてるものがある。 カメラが自動的に顔を見つけ出し、そこにピントを合わせてくれる。 この機能がついたカメラを、先日知り合いから借りた。 こういうアイテムを手にすると、ついつい、顔を探してみたくなるものだ。 ということで、探しにでかけた。墓地とかに。 (text by T・斎藤) こちらが今回使用したカメラ。 知り合いが最近購入したものを貸してもらった。 黒光りするボディは、手に持ってみるとズシリと歯ごたえ、じゃなかった手応えがあり、なかなかカッコイイ。 顔認識機能とは 顔を探しに行く前に、まずは顔認識機能というものをよく理解したい。 顔認識とは、画像処理エンジンにより自動的に人の顔を認識し、そこにピントを合わせてくれるというもの。これにより、例えば旅先で記念撮影の際、背景にピントが合ってしまって人物がボケる、といった失敗を減らしてくれる。フィルム時代には考え

    leva
    leva 2007/01/05
    またしても謎が深まる結果に。でも、佐世保バーガーはやっぱりうまそう。
  • メディアはマッサージである - 池田信夫 blog

    ふだんはほとんどテレビを見ないが、正月ずっと家にいたので、いやでもテレビを見てしまう。しかし特に民放の番組は、ほとんど5分と見ていられない。せりふを字幕でなぞり、映像を見ればわかることをコメントでなぞり、ビデオ素材の内容をスタジオで「気の毒ですねぇ」などとなぞる。このしつこく相槌を打つ傾向はワイドショーでもっとも顕著だが、最近はニュース番組にも広がり、「報道ステーション」などはスタジオの時間の半分ぐらいはキャスターの個人的な感想だ。 少なくとも私がテレビ仕事をしていたころは、字幕は絵を殺すので最小限にしろと教育された。特に日人の言葉に字幕を入れるのは、方言が聞き取りにくい場合など、ごくまれにあったが、なまりをバカにしているように受け取られるので、なるべくやってはいけないことだった。ビデオからスタジオに返したとき余計な感想をいうのは野暮で、NHKの番組の受けコメントはたいてい演出サイド

    leva
    leva 2007/01/05
    マクルーハンはメディアによって個人(の身体性・心理性)や社会が変容していく性質を喩えてマッサージだ、と言ってた記憶があるけども。
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000382.html

    leva
    leva 2007/01/05
    書評。近代国家的徴兵制(市民全員で防衛)の正当性への疑義としてアパルトヘイト(政治参加権利の所持者=防衛奉仕者)を出したものの、その理想型であるイスラエルを否定するのは矛盾してるよね、という話かな。
  • ローレンス・レッシグ + Creative Commons インタビュー 「自由に使えるコンテンツ」の世界を作るために

    interviewer+text:バーチャルネット法律娘真紀奈+ロージナ茶会 PhotoNakamura Tohru illust藍島零 この記事はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス<帰属-派生禁止-非営利1.0>の下でライセンスされています。詳しくは下記のURLを参照してください。 http://creativecommons.org/licenses/by-nd-nc/1.0/ 2003年12月初旬に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンの立ち上げに際してローレンス・レッシグ教授が来日した。レッシグ教授は『CODE』や『コモンズ』(いずれも翔泳社刊)で知られる気鋭の憲法学者である。あるいは、ミッキー・マウスなどの著作権延長が審議されたエルドレッド裁判の原告弁護人としても知られる。 彼が立ち上げたクリエイティブ・コモンズというプロジェクトは、著作物をもっと自由に利用してもらうように、著作

    leva
    leva 2007/01/05
    CCというライセンス自体が「頒布すればするほど価値が上がる」モデルのようだ。
  • commonsphere.jp: 私はクリエイティブ・コモンズを(たぶん)使わない:第1回 ― 増田聡

    Warning: include(/www/commonsphere.jp/global/head.php) [function.include]: failed to open stream: No such file or directory in /home/dominick/public_html/commos/column/smasuda/01.php on line 15 Warning: include() [function.include]: Failed opening '/www/commonsphere.jp/global/head.php' for inclusion (include_path='.:/usr/share/php:/usr/share/pear') in /home/dominick/public_html/commos/column/smas

    leva
    leva 2007/01/05
    http://homepage3.nifty.com/machina/r/ccinterview.htmlから答えると、例えば他国語への翻訳など多様な流通方法が促進されることにより、リンクの数とテクストの内容の積に還元できない視線が集まるインセンティブがあるってことか。