communicationとworkに関するlevaのブックマーク (4)

  • 就職活動は自然体で - 東大MOT学生の奮闘記

    東大生による就職活動論 - ignorant of the world -散在思考- 何だか、はてブで盛り上がっている。コメントを見る限りだと、賛否両論。 僕はいろいろと思うところがあって、中途半端にしか就職活動をしていないので、大きなことを言う資格はないかもしれないけれど、一言。ちなみに、id:yo4ma3さんは、IPAフォーラム討論会で一緒だった。そして、来年からは同業他社の人ということになる。 id:yo4ma3さんの言っていることは一理あると思うし、こういう就職活動をしたら、いっぱい内定が取れるかもしれないけれど、僕にはしっくりこない。 僕が、就職活動について、何かアドバイスをするとしたら、「自然体で臨むこと」。id:yo4ma3さんの設けている2つの質問について、自分のことを書いてみる。論理的にまとまっていないのは、ご勘弁いただきたい。 Q1.なぜ「あなたは」この会社に入りたいの

    就職活動は自然体で - 東大MOT学生の奮闘記
    leva
    leva 2008/01/22
    あー、なるほど。ES書いてるどうしても自分を「演出」させがちになるしな。引用先の姿勢は確かに内定マニュアルとしてはアリだけど、内面的にはそれよか少し引いて柔軟に望んだほうが良い気がする
  • ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「語彙が少ないと仕事の能率もわるい?」というエントリーで、ある企業が工場で働いている人の仕事の能率が悪いので国語力のテストをしたら驚くほど語彙が少なく、これはマズいと思い国語教育をすると、その人たちが国語が少し面白いくらいから俄然仕事の効率がよくなったという話をしました。 そのことが昨日、今日と気になっていたのですが、自分で使えるボキャブラリが少ないってのは想像していた以上に致命的に仕事ができる/できないということに関係しているんだなと今日あらためて実感しました。 ボキャブラリが少ない人が仕事ができない3つの理由ボキャブラリが少ない人が仕事ができなくなる確率が高い理由としてはおそらく以下の3つが主なものとしてあげられるんだと思います。 他人が話している言葉も馴染みがなくぴん

    leva
    leva 2007/12/19
    アーティストにしたってどれだけ画期的なアイデアがあったとしても名前を付けら(明確に言語化する)れなければないのと同じでしょう / ボキャブラリーを増やす=言葉に敏感になると言うこと
  • Latest topics > 本音、自分の本当にしたいことを知ること、自己分析をしない人 - outsider reflex

    Latest topics > 音、自分の当にしたいことを知ること、自己分析をしない人 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 自信ありそうげな人が妬ましいし羨ましい Main アドオンコンテストの件 » 音、自分の当にしたいことを知ること、自己分析をしない人 - Nov 20, 2007 自分が当に欲している事が何なのかということをよく考えることが、自己防衛や他人にかける迷惑を最小化することにつながるのではないか、ついでに言えば自己満足を得るためのコストを最小化することにもつながるのではないかと、僕は思っています。 なぜ自己防衛になると考えるのか。 僕がなによりダメージを受けるのは、自分ですら気付いていない音を他人に看破され

    leva
    leva 2007/11/21
    就活セミナーで聞いた4つの窓を思い出した / 自分の気付いていない本音を看破された時でもファビョらずに向き合ってくれる人と姿勢を見つければよいのじゃないかな。自己分析も結構限界がありますし。
  • Life is beautiful: チームとは (The Discipline of Teams)

    今日紹介するのは、Harvard Business Reviewの記事の中でも特に評価の高い、Katzenbach & Smith による「The Discipline of Teams(このリンクをたどれば全テキストが原文で読める。日語で詳しく読みたい人は右に紹介した「好業績チームの知恵」を参照)」。彼らは「単なる人の集まりはチームと呼ぶべきではない。メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出せる人の集まりだけをチームと呼ぶべきだ」と主張し、チームを以下のように定義する。 a small number of people with complementary skills who are committed to a common purpose, set of performance goals, and approach for which they hold themselves

    leva
    leva 2007/09/02
    「メンバーそれぞれの力を合計した以上の力が出」るチームを運営するには条件(or 前提)が3つあるそうです。
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