knowledgeとideaに関するlevaのブックマーク (7)

  • superopac @Wiki

    「こんなOPACあったらいいな」をテーマに、次世代OPACの仕様書をwikiで作り上げよう!という企画です。 大学図書館を中心として、図書館システムが、数社のベンダーによる寡占状態となり、良くも悪くも安定状態を保っています。 「数社」のうちから適当なものを選べば、仕様書は、先行導入館から拝借し、若干のカスタマイズ/ローカライズをすればよいだけになっています(業者から仕様書の"雛型"を提供される場合もあるとかないとか)。 これにより、いわゆるハウスキーピングの部分は、過度のカスタマイズを避ける方向に働いたため、業務自体の見直しも進み、効率化が進みました。これには、NACSIS-CAT/ILLなどの書誌ユーティリティによるところも大きいと言えます。 また、2~3年での異動が一般的で、図書館システムに詳しくない職員でも更新作業が比較的スムーズに行えるようになりました。これには4~5年で更新しなけ

    superopac @Wiki
    leva
    leva 2007/12/30
    OPAC 2.0のたたき台
  • デジタルコンテンツの進展と"電子図書館の消失" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「卒業論文、書けるとこまで書いてきてみて」の1回目の〆切が終わったので*1、遅ればせながら「情報の科学と技術」vol. 57, no. 9 特集「デジタルコンテンツの進展と図書館」を読んできましたよ。 参照: 次世代の「場所としての図書館」のあり方を自分なりに考えてみました - 図書館情報学を学ぶ 「場所としての図書館」試論: 愚智提衡而立治之至也 もちろん、一番のお目当ては上のリンク先でも取り上げられている竹内比呂也先生の「総論:デジタルコンテンツの彼方に図書館の姿を求めて」。 「場としての図書館」ということや新しい図書館員のありように関する部分はすでに上のお二人が取り上げられていて、それはそれで興味深い話題なのでそっちに自分も突っ込んでいこうかなー、と思ったんだけど、ここはあえて空気を読まずに「デジタルコンテンツ」の方の話題を取り上げてみたい。 だってほら、「電子図書館」と銘打ったブロ

    デジタルコンテンツの進展と"電子図書館の消失" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    leva
    leva 2007/12/04
    これ自分の卒論のテーマとすごい重なるなぁ。竹内さんの主張に出てくるOpenなOPACは実体あるソフトウェアとして実装せねばと思ってます。
  • 中山大輔・REALWORDS UNDERGROUND(旧)             頭を整理する習慣

    m-floとのコラボレーションによるアニメーションDVD「Amazing Nuts!」12月6日リリース! 202402« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»202404 Author:中山大輔 1974年11月1日、東京都三鷹市生まれ。鹿児島育ち。 キャラクターアーティスト(メカニックデザイン・美術デザイナー・アートディレクター・アニメーションディレクター・演出家・勉強家)REALWORDS UNDERGROUND(リアルワーズ・アンダグラン)主催 東洋美術学校を卒業後、シルクスクリーン印刷、バイク便、アニメの制作進行、ゲームイラスト、キャラクターデザインなどを経て02年度NHK天才ビット君のアートディレクターに。現在はオリジナル作品の準備中。年末なにかが起こる! ○主な参加作品○ ・「劇場版 WXIII PATL

    leva
    leva 2007/09/08
    ん、自分が考えるアナログでこそできる感触ってこんな感じだね。
  • 書架で回りの本を見る | Talk to Myself

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    書架で回りの本を見る | Talk to Myself
    leva
    leva 2007/08/24
    この辺は文字データとしてみせるよりも、ページ上部にCover Flowみたく視覚化してみせる方がユーザの興味を引きやすいと思う。
  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCを使うようになって、新たに身につけた作法は、重要な情報は、ただ、放り込んでおけばそれでよく、探すことはあとで考えればいいということだ。どんな情報の宝庫であっても、未整理では、文字通り宝の持ち腐れにすぎなかった過去を思えば、このことは、画期的な展開だ。 ●フォルダ分類は気休めにすぎない 雑誌の図書館として知られる東京・世田谷の大宅壮一文庫は、「は読むものではなく、引くものだよ」という名言を残した故・大宅壮一氏の資料室を原型として設立された。この文庫では、現在刊行されている雑誌約1,000種類のバックナンバーを所蔵、それが毎年2万冊ずつ増えているという。 増えていく雑誌を収集するだけが文庫の仕事ではない。担当者が雑誌を1ページずつめくり、それぞれの記事のための索引を作っているのだ。を分類する項目といえば、日十進分類法が有名で、図書館などで一般的に使われているが、雑誌ではあまり役にたた

    leva
    leva 2007/07/20
    前段、脱整理・検索型のファイル管理ではファイルのセマンティクスと検索のインテリジェンスが必要。後段、ローカル(iTunes)とネット(Amazon)の連携があると面白いかもね。iTunesのプレイリストをAmazonにインポートとか。
  • http://fbiblog.seesaa.net/article/44483839.html

    leva
    leva 2007/07/15
    ぼんやりとだけど私の考えていることとかぶっている。
  • “Current Awareness Portal” - E616 (No.102) - ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚

    ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの棚 愛書家のためのソーシャルネットワークサービス(SNS)が,米国を中心に活況を見せている。ユーザは,ウェブ上に自分の「棚」を作成し,そこに自分のお気に入りのを「カタログ」(登録)していく。そしてそれぞれのに対してタグ付けしたり(E595参照),書評を書いたり,5段階で評価(レイティング)したりしていく。こうすることで,ユーザは,このバーチャルな棚を介して他の愛書家とつながったり,また次に読むの推薦を受けることができる,というものだ。 このような「ソーシャルブックサイト」(social book site)の草分け的存在であり,なおかつ現在最大のコミュニティを誇るのは,米国のポートランド(メイン州)に拠地を置く“LibraryThing”である。ウェブ開発者のスポールディング(Tim Spalding)と司書のブラックリー(Abby

    “Current Awareness Portal” - E616 (No.102) - ソーシャルネットワークでつながる愛書家たちの本棚
    leva
    leva 2007/07/15
    アイデアとしては似ているかもしれないけど、どう見せるか(=ユーザインターフェイス)という点について今一歩なサービスが多いように思います。
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