mediaに関するlevaのブックマーク (47)

  • 資源買い漁る中国に「封じ込め」政策――人民元切り上げの裏でアメリカが兵糧攻め:フリー・コンテンツ:FACTA online

    2024年9月号:フリー・コンテンツ2024年8月20日発行 ファンケル サプリメントの基幹工場 徹底した品質管理体制で製造 2024年8月号:フリー・コンテンツ2024年7月20日発行 「こんな超円安」は続かない!/13年前と酷似の「投機相場」/山崎達雄・元財務官 新連載/シン・鳥獣戯画『吾輩は鹿である』/松田裕之・日生態学会元会長 「鹿・人戦争」軍師がいない 自動運転で地域に貢献! 夢のレベル4に挑む日産 連載コラム:「某月風紋」 読者の声 2024年7月号:フリー・コンテンツ2024年6月20日発行 スクープ!「消えた107億円」/吉興業と縁切ったカリスマ大﨑洋の「暗部」 カリスマと崇め奉られてきた元会長はなぜ、大阪万博の催事検討会議の共同座長就任を機に、古巣との関係を一切絶ったのか。 美しすぎる!/韓国大統領夫人は「幽体離脱」のカルト教祖「天空」の弟子 怪僧が「私の勉強をした弟

    leva
    leva 2006/04/05
    IP放送が「放送の県単位放送原則」を破壊する可能性があるが、キー局と地方局の相互依存体制と総務省 情報通信審議会が大きな障壁となっている
  • 【埋】「一次情報信奉」は、情報の需給バランスの前に意味を持ち得るか?

    日曜コラムです。こんばんは。 ブログの書き方というのは千差万別ではありますが、その中でも私は 特に典型的な2つのパターンを定義したことがあります。 ・自己言及型 自分自身の生き様をコンテンツにしたもの。 「今日は○○を買った」「嫌なことがあった、憂だ」 ・他者言及型 ニュースなどに対する感想や論評を書くもの。 「○○の政策は良くない」「新製品のココが良さそう」 前者の「自己言及型」はある意味、完全無欠の文章形態であり、 他者からツッコまれる余地があまりありません。これはいわば 「究極の一次情報」であり、誰が何と言おうと、今日私が買ったモノや、 今日の私の気分についてケチをつけることはできないのです。 対して、後者の「他者言及型」の文章は、自己完結することはできません。 他者に言及している以上、その「他者」に対する見解の決定権は自分には ありません。そしてその見解は人によって相違があります

    【埋】「一次情報信奉」は、情報の需給バランスの前に意味を持ち得るか?
    leva
    leva 2006/03/13
    「情報の価値は事実の追求性より、多彩な読み解きルートの存在にある」という主張
  • 理念なき編集 : 404 Blog Not Found

    2006年02月21日14:07 カテゴリMedia 理念なき編集 少し遅くなってしまったが、以下の読売新聞2006年2月16日号の記事に少し抗議しておきたい。 (2)理念なき上場 : 連載 マネーゲーム崩壊 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 上場前に入社した取締役の小飼弾(36)は、仕事の進み具合を毎日記録していないことに驚いた。「会社の体を成していなかった。堀江カンパニーだった」。取引先から回収できていない代金は三、四千万円に上っていた。 取材の結果がコラージュされるのはさんざん経験していることでもあるし、一つ一つ目くじらを立てるのも疲れるものなのだが、PJ氏も佐藤氏もこうおっしゃっている。 livedoor ニュース - ライブドア「数百人が退職」?産経新聞の誤報・虚報か? だが、産経新聞の記事内容が誤報であるとライブドアが主張するな

    理念なき編集 : 404 Blog Not Found
    leva
    leva 2006/02/21
    これに限らないが、子どもがメディアリテラシーを考える良き材料だと思う。
  • 《羅針盤》「著書のインターネット全文公開は暴挙か?」

    "Ask not what the net can do for you-ask what you can do for the net." 森岡正博(大阪府立大学総合科学部教員) 私は、哲学・生命学の研究者だ。脳死臓器移植問題から、電子メディア論まで、いろんなことに首を突っ込んでいる。複雑怪奇な現代社会を分析するのがとても面白くて、いままで6冊の単著と、数冊の共著を出版してきた。私のを系統的に読んでくれる読者の方にもめぐまれて(ほんとうにありがとうございます)、書店に行くと、現代思想や科学論あたりに私のが常備されているという状況がついこないだまでは続いていた。 と、過去形で書いたのにはわけがある。というのも、昨年あたりから、私のがたてつづけに絶版になったのである。それも3冊続けてだ。そして、それらのが書店で手に入らないということを、私は出版社からではなく、読者の方からの私への問い

    leva
    leva 2006/02/21
    思いつきだけど出版に限らず、メディア全体の問題のような。音楽や映画でこういう動きはあるんでしょうか?
  • 【埋】メディア変革のスパン - 変化の源となる「世代」から目を背けるな

    日曜コラムです。こんばんは。 みなさんは最近どんなメディアから情報を入手していますか? みなさんのライフスタイルを取り囲む情報ツールとは何ですか? 「そういえば最近、テレビを見る時間が減ったよね」 「ニュースはだいだいWebで 見て済ませるようになったかな」 「新聞は取らなくても 全然問題なくなったし」 そんな意見があちこちから聞こえてくると思います。 今、これを読んでいるあなたは、少なくともこのブログにたどり着いている という時点で、かなりのネット使いでしょう。ネットにアクセスしない日は 一日たりとも無いという方も多いはずです。 今の中堅世代(20~35歳くらい)の中でも、「ネットに近い側の人々」を 支えているライフスタイルは、概ね上述のようなものだと思ってよいでしょう。 では、題に入りましょう。あなたがそういうネットに近しいライフスタイルを 送っているとして、あなたのご両親(50歳~

    【埋】メディア変革のスパン - 変化の源となる「世代」から目を背けるな
    leva
    leva 2006/02/13
    新聞→ネットへの変革は緩やかに進み、人間がその変化のボトルネックとなる。まぁ、人間が受容できる情報量には限りがあるし、メディアもその限りをうまく使える・拡張するように進歩(?)していくんだろう。
  • にぽたん休憩所 20060128

    そろそろ軽く言わせてもらいます。 所詮、あまり、大きな声ではないので。 あと、アサマシくやりたくないので、livedoor Blog ではなく、はてダを使わせていただきます。 id:naoya こと、はてな CTO の伊藤直也氏が「naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話」で、あまり世に知られていない、ライブドアという会社の技術的な面について触れてくれています。 人気 Blog で触れてもらえるのは嬉しいかぎりです。 こういう現実を、いつも皆さんに知っていただきたいと思っていました。 技術者集団であるはてなと、技術者集団というイメージが廃れてしまったライブドア、各社の技術者は、恐らく、サイト構築や運用に取り入れている技術がとても似ている…とお互いに思っていると思います。 普段「似てますね」とか、そんなことを言ったりはしないですが、はてな技術勉強会や、ライブドア次世代テクノロジ

    にぽたん休憩所 20060128
    leva
    leva 2006/01/29
    結局は数を握った者勝ち、なのかな。
  • デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ

    日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日テレビ放送

    デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ
    leva
    leva 2006/01/17
    いわゆるマスメディア論