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ガッテンに関するlever_buildingのブックマーク (11)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

  • ルールと共生 - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■中3女子「卒業式出たい」 茶髪注意され、教諭にはさみ押し当てる http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090314/stm0903141620005-n1.htm 越谷署の調べでは、事件当日、同校は卒業式。午前9時45分ごろ、女子生徒が遅刻して体育館に現れたところ、男性教諭に「スカートの丈が短い。髪の毛が茶髪だ」と指摘され、保健室で注意を受けていた。越谷署の調べに対し、女子生徒は「卒業式に出席させてほしかった」と供述しているという。 学校における髪型規制だの服装規制だのといったものは、それ自体に何か意味があるわけではなく、たんに大人が子どもを服従させたいということ、あるいは権威にたいする服従精神を子どものうちから「調教」しておきたいということでしかない、という点については、今は2009年ですから最早常識といってよいでしょう。ヒトラーは

    ルールと共生 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • なんのための構築主義か(少数派のアイデンティティについて)。 - hituziのブログじゃがー

    「われわれ」を想像する権利 - Danas je lep dan. うえの記事の、最初の部分に違和感がありました。全文は うえのリンク先を よんでください。一部分だけ引用します。 前に書いた 真に他民族を尊重するということ - Danas je lep dan. の補足のようなもの。 ぼくは前々から構築主義※1を支持しながらアイヌなど少数民族の民族復興運動をも同時に支持している事について矛盾があるのではないかと感じていて,その二つの立場の整合性を取ろうとしたのが前掲エントリなんだけれど,図書館で雑誌をパラパラとめくっていたらしっくりくる表現を見つけた。 ※1:構築主義と源主義の違いについては,質主義と構築主義 - Danas je lep dan.を参照。 「構築主義を支持」するなら、「アイヌなど少数民族の民族復興運動をも同時に支持」するのは「矛盾」でしょうか。そんなことはありません。

    なんのための構築主義か(少数派のアイデンティティについて)。 - hituziのブログじゃがー
  • すべて つながっている。 - ニートのあした

    ニートのあした」宣言 - ニートのあした 「「ニートのあした」宣言」と「首切り職員村」 - ニートのあした 仕組みとしては単純なはなしです。 独占がある。差別がある。それだけのことです。 労働の魅力を 演出するのは なにか。それは独占です。 希少性という概念がありますね。あれです。イリイチが説明したはなしです。 いまは非正規労働者。しんどい。だけど、年に一度の採用試験に合格すれば、正社員になれる。正職員になれる。だから、がんばろう。そんな物語を、雇用する側は うそぶくのです。今年は不合格だった。だけど、来年こそは! ちょっと まってよ!!! 同一労働、同一賃金。おなじ仕事してるなら、給料も おなじであるのが当然。 フリーターという労働形態を 非難する ひともいますが、おかしなはなしです。その職場環境に必要な人材であるならば、労働形態に関係なく、きちんとした給料が しはらわれるべきです。

    すべて つながっている。 - ニートのあした
  • お答えします - hokusyu’s blog

    http://anond.hatelabo.jp/20090107103438 http://d.hatena.ne.jp/toled/20090110/p1 ↑もう結論でてるね。 でも一応答えます。 いくつか理由が考えられると思います。 自分も「弱者」になるかもしれない。情けは人のためならず→プラグマティズム 「弱者」をほっとくと治安が悪くなる→ネオリベ 「弱者」救済は魂に良い→救貧法 サヨクはどれも違います。サヨクは「強者」だとか「弱者」だとか、努力してるとかしてないとか、そういうことに関心はありません。 共産主義の有名なスローガンは、「能力に応じて働き、必要に応じて得る」です。 己のメシの量がその人の能力で決まるのは理不尽です。だって、ある人が別の人の100倍生産性があったとしても、胃袋の大きさは、人間だもの、それほどはかわりません。人間にはメシが必要なのに、満たされてない人がいる。

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    lever_building
    lever_building 2009/01/09
    がってん がってん ちょーがってん
  • 江戸時代に戻ってもいいじゃないか - 過ぎ去ろうとしない過去

    先月のシノドスシンポで酒井隆史さんが、(反グローバリズムなどの運動に対して)資主義をやめたら江戸時代に戻ってしまうって言う人がいるけど、別に江戸時代に戻ってもいいじゃないかって言ったほうがいいというようなことを言っていた。 まさにそのとおりだと思う。極論って言う人がいるけど、江戸時代に戻ってもいいじゃないかが極論ならば江戸時代に戻ってしまうは何なのだろうか。リアリズム?確かにそうかもしれない。でもそのリアルは、ネトウヨがよく言う民主党が政権を握ったら中国の植民地になってしまうというたぐいのリアルだろう。蓋然性の問題ではなくて心性の問題として。 ボーデンハイマーはこの点を、父親にたいする子どもの質問を例に挙げて説明している。「お父さん、空はなぜ青いの?」子どもは当は空そのものには興味がない。この問いの真の狙いは、父親の不能、つまり空が青いという動かせぬ事実を前にしたときの無力さ、その事実

    江戸時代に戻ってもいいじゃないか - 過ぎ去ろうとしない過去
    lever_building
    lever_building 2008/10/14
    きわめて 明瞭な 文章だと おもうけど、なんで こんなに 誤読する ひとが おおいんでしょう? そっちのほうに あきれる。
  • 労働と仕事と職業と - 無産大衆

    前回のエントリがわかりにくいとの評判ですが、皆様方は大きな誤解をしていらっしゃいます。ワタクシ様はブログを立ち上げた当初から申し上げております通り、脳内・電波・反日の三拍子がそろった革命的ネットアイドルなのでそもそも文章を理解しようとする姿勢がおかしいのです。ついでに言わせて頂ければ、昨今では時間を切り売りするという労働に特有の弊害によって、気で自分でも何を言っているかよく分かりません。というわけで、文句は好きなだけつけて頂いて結構でございますけれども、何かを期待するのは無意味かと思われますので、そこら辺をご考慮頂いた上で、労働と消費の絶え間ない拷問を耐え忍んでいかれるのがよろしいかと思われます。 さて、ブログのエントリを大別するのなら、何時しても変わり映えのない話題とその時にしか意味のない話題の二つなわけですが、どちらにせよあまり読んでも仕方がないというのは変わりません。ワタクシ様はと

    労働と仕事と職業と - 無産大衆
  • 目的外利用なるもの/連帯の可能性 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830#p1 ごく簡単に。 図書館の目的外利用であるからホームレスは排除されて当然だという意見があるが、まったく賛同できない。 ある施設の利用目的があらかじめさだめられていたからといって、事実として我々がその施設を他の目的に利用できなくなるわけでは無い。そして、もしその「他の目的」が生存に関する目的であれば、それは来の目的以上に優先して認められるべきだ。ホームレスがたとえば図書館の椅子で寝ていたとしても、彼らはそもそも安全に眠れる場所から排除されているのだから、図書館の椅子で眠ることは生存のために必要な行為である。 それでもなお図書館の目的外利用を問題にするのならば、それはつまりホームレスの問題自体を焦点化することに他ならない。実際、上の記事のブクマコメントでも、ホームレス問題が質的問題なのではという指摘が多くある。

    目的外利用なるもの/連帯の可能性 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 「妖怪どっちもどっち」の誕生 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://tinyurl.com/69j336 ここだけではありませんが、「被害者叩きをしている人間を叩いている人間もまた被害者を愚弄しているのだ論法」こと妖怪どっちもどっち*1が発生しています。 沖縄の米兵レイプ事件のときも同じような展開になりました。確かに今回の場合、「死ね」という言葉を使うことが果たして適切だったのか議論する余地はあるでしょうが、タイトルのような論法によって結局全部うやむやにしてしまう方向性に向かうことについてははっきりノーと言っておきます。 さて、「被害者叩きをしている人間を叩いている人間もまた被害者を愚弄しているのだ論法」的妖怪どっちもどっちは、今回のように―これはある意味で逆説的ですが―被害者に落ち度がほとんど見当たらないとき、によく出現します。 今回の場合、伊藤氏を「自己責任」として非難した人間に批判が集中しました。そして批判自体はまったくもって正当であっ

    「妖怪どっちもどっち」の誕生 - 過ぎ去ろうとしない過去
    lever_building
    lever_building 2008/08/29
    《妖怪どっちもどっちは、けして特定の政治傾向を持った人にのみ現れるわけではありません。》
  • それが義憤ってやつなんですか? - planet カラダン

    知的障害者ねらい暴行、恐喝…少年グループ逮捕 知的障害者を狙い暴行や恐喝を繰り返したなどとして、警視庁少年事件課と青梅署は、いずれも東京都青梅市の無職少年(16)や中学3年の少年(14)ら14〜16歳の少年8人を逮捕、13歳の少年を児童相談所に送致した。 調べでは、少年らは今年1月12日午後1時ごろから約1時間にわたり、たまたま道で出会った青梅市の知的障害の男性(20)に、「タイマンしろ」などと因縁をつけ、顔や腹を殴るなど暴行を加えた上、バッグから現金8万円を盗んだ疑い。少年らはその後も男性を呼び出し、通報しようとした携帯電話を強奪したり、「返してほしかったら1万円持ってこい」などとうそを言い、1万円をだまし取ったりした疑い。さらに5月31日にも、6時間以上にわたり、別の知的障害を持つ少年(15)の頭をギターで殴るなどの暴行を加えた疑い。 少年らは木の棒をマイクに見立て、暴行の様子を実況中

    それが義憤ってやつなんですか? - planet カラダン
    lever_building
    lever_building 2008/08/23
    《誰もが犯罪性と地続きであることを強く自覚しているからこそ、犯罪者をことさらに恐れ、隔離し、殺害しようとし、それは個人的な暴力とは全く別種のものとして正当化されてきた》
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