ワダシノブ @shinoburun 材料 ・トマト ・スパゲッティ(1人分80g) ・オリーブ油 ・塩(あら塩) 作り方) ①トマトを適当に切る ②オリーブ油をひいたフライパンで、①を軽く炒める ③弱火で放置 ④スパゲッティを茹でる(あら塩をしっかり入り) ⑤茹で上がったらフライパンのトマトとあえる ⑦完成!!!!
中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr 昨年のたぶん夏くらいに、「余り野菜はじゃっと焼いて、麺つゆとお酢を1:1で混ぜた液(水少々で濃さを調節)に放り込むといい」と呟いてくださった方… あなたは今日もまた、献立に悩む主婦を一人救いました。 外気温が25℃を超えるたびに謝意を表し続けます。 ありがとうTwitter… pic.twitter.com/ouxd648u53 中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr リプで教えていただいたのですが、私が昨年拝見したのはこちらのツイートでした!! 暑い夏、そして今に至るまでめちゃくちゃ救われております。元ツイの方&リプの方ありがとうございます😭🙏✨ 個人的には麺つゆ:お酢を2:1くらいまで下げ、水少々を加えつつ、鶏モモや豚コマを入れるのが好きです! x.com/lH9Nh31jUEYmhw…
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。今回ご紹介するのは『メシ通』ではおなじみの食材、鶏むね肉を使ったステーキです。 ヘルシーでリーズナブルなのがうれしい鶏むね肉ですが、メインにはちょっと物足りなさを感じる、という方もいらっしゃるかもしれません。そんな鶏むね肉をガッツリメインに据えてステーキとしていただくレシピをご紹介します。 硬くなりがちな鶏むね肉ですが、肉質のやわらかさやしっとり感をできるだけ保ちながら焼く方法もご紹介します。 記事の後半では、パンチの効いたきざみ玉ねぎのガーリック醤油ソースと、さっぱり香味野菜のソースの2種類をご紹介します。また、相性ぴったりのバターライスも! ステーキ、ソース、バターライス、全部同じフライパンで作れる「鶏むね肉のステーキ」、早速作っていきましょう。 「鶏むね肉のステーキ」 材料(1~2人分) 鶏むね肉……1枚(350g) 薄力粉……適量 油……
ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。 休みの日にじっくり作りたい料理の1つが煮込み系。とくに、肉をやわらかく煮込んでいくのは個人的には至福のひと時です。 ということで今回は、大きめに切った肉をコトコト煮込んで作るシチューのレシピ。ビーフシチューと言いたいところですが、牛肉は高いので、牛肉よりも安い豚バラ肉のブロックで作ります。ここでは近所のお肉屋さんで買ってきた、100gで税込み200円ちょっとの豚バラ肉を使いました。 圧力鍋など特別な道具も、市販のシチューのルーやコンソメスープも必要なし。時間はかかりますが、いつもの鍋とフライパンで大きめに切った肉もホロホロになります。それに、煮込みながら野菜を切ったり、ルーを作ったりと同時にやることも多いので、1時間煮込むとはいえ体感的にはそこまで長くはかかりませんでしたよ。 忘れずに入れていただきたいのが赤ワインです。赤ワインの酸味と
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。 一段と寒くなって冬野菜の美味しい季節です。旬でお手頃な白菜をたっぷり使った、メインになる一皿をご紹介します。塩をして半日から一晩おいた豚の塊肉を、たっぷりの白菜の上で蒸し煮にすることで、豚肉は柔らかく火が入り、白菜は豚の味を吸いながらとろとろに煮えて、どちらも美味しくなるという仕掛けです。白菜から出た水分に豚のエキスが合わさったスープは飲み干したくなる美味しさなので、拭って食べるパンをぜひご用意ください。飲む方はワインのスタンバイもお忘れなく。 レシピでは作りやすい量でご紹介しています。食べきれなくても冷凍保存できますし、冷凍しておいたものからパスタへの展開もできますので、ぜひ最後までご覧ください。 調理工程は ・豚塊肉に塩をして8〜12時間おく ・白菜に乗
紹介された方法は次の通りです。 まず、用意した鶏モモ肉に、重量の1%の塩をふります。 たとえば調理する肉が300gならば、小さじ半分程度の塩3gをまぶしておきましょう。 皮がパリッパリ、身はプリップリのチキンステーキが完成です! 鶏モモ肉を焼く際は、重しなどを使うと、よりパリッと感が増すとのこと。 器に盛って、お好みのソースや付け合わせを添えれば、豪華なクリスマスのごちそうになりますよ。 毎年12月に紹介されている、『鶏モモ肉の焼き方』。 投稿には「クリスマスの予行練習でやってみたけど、皮パリパリで身はふわふわ!試食した子供も大喜びだった」「安い肉が名のある地鶏くらいにおいしくなった。またやろう!」など好評の声が寄せられていました。 チキンステーキは、シンプルな料理だからこそ、焼き加減や味付けに失敗してしまうことがあります。 「塩をふって寝かせておくだけ」であれば、誰でも簡単においしく作る
こんなにうまい肉料理があったのか 上の写真は私が愛してやまないネパール料理店「バルピパル」(東京・西小山駅そば)で提供されるマトンチョエラを撮影したものです。 チョエラは簡単に言えば、肉を焼いて、スパイスをまぶした料理です。 バーベキューをイメージされるかもしれませんが、まあ、そんなに遠くはありません。 でも、これがべらぼうにうまい。普通のバーベキューとも違う。 なぜうまいかと言えば、その調理過程に秘密があるから。今日はその作り方を簡単に説明していきます。 今回の記事制作にあたり、バルピパルを経営する友人ラジェに調理のコツを教わって参考にしました。レシピや分量は私のオリジナルですのであしからず。 まず、近所の輸入食材店で冷凍のマトンを買ってきました。 ちなみに、チョエラはマトンの他にも鶏肉を使ったものもありますので、どちらでも問題ありません。個人的にはマトンの肉肉しさがスパイスとよくマッチ
見てくださってありがとうございます! まいのおやつです。 前回の連載「ごろごろ野菜のみそミルクスープ」ですが、たくさんの方に作っていただけてうれしかったです! ありがとうございます。 いよいよ本格的に寒い日が増えてきました。 朝夕の寒暖差も激しく、家に帰ると冷えた手足を早く温めたくなります。 今回ご紹介するのは、そんな温まりたい日にぴったりな「みそラーメン風もやしスープ」です。 麺の代わりにシャキシャキ食感のもやしをたっぷりと入れています! もともとみそラーメンが大好きで、旅先でよく食べていました。 家でも気軽に、そして麺を使わずヘルシーに作れないかな?と思い、今年の4月からいろいろ試していたのですが、なかなか味が決まらず。 半年かかりましたが、やっと「これが一番!」と思えるスープに仕上がりました! 調理時間は10分程でとってもお手軽。家族からも大好評でした。 様々なトッピングをしつつ、お
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 本日ご紹介するのはそうめんを使った「葱油拌麺(ツォンヨウバンミィェン・台湾ねぎ油まぜそば)」です。 「葱油拌麺」というのは、台湾や上海で愛されているとてもシンプルな麺料理です。 作り方はとっても簡単で、まずは多めの油でねぎをじっくりと揚げ焼きにして香りを移し、そこに醤油と砂糖を混ぜ入れて食欲そそる味わいのたれを作ります。そのたれを、茹であげた麺にからめればできあがり。 ねぎ油で作ったたれは作り置きができるので、まとめて作っておくと、麺を茹でるだけでいつでも食べることができます。 ねぎの香ばしさと深いコクが食欲をそそる「ねぎ油だれ」は、大葉やミョウガ、ショウガなど、そうめんの定番の薬味や具材とも相性抜群。店によってはさらに調味料や具材がプラスされることもあり、アレンジはまさに無限大です! 記事の後半では、おすすめの追加トッピングや味変調味料につい
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 身近な食材と家にある調味料をフライパンで炒めるだけ! 材料を切って炒めれば煮込まずにできるドライカレーのスピードレシピシリーズ。お店のまかないでも定番です。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回ご紹介するのは「ねぎとしょうがのドライカレー」です。 長ねぎとしょうが、豚ばら肉がたっぷり入ったスタミナ満点ドライカレー。白メシがすすみます! 長ねぎは1人分で1本使い切りますよ。 ヤスナリオの「ねぎとしょうがのドライカレー」 【材料】1人分 豚ばら肉(スライス) 100g 長ねぎ 1本 卵 1個 しょうが 2かけ(30g程度) サラダ油 少量 カレー粉 小さじ1 中濃ソース 大さじ1 トマトケチャップ 小さじ1 温かいご飯 1人分 粗びき黒こしょう 適量 作り方 1. 豚ばら肉は3cm幅に切る。長ねぎは1cmくらい
ペペロンチーノに「まさかの調味料」を入れると激ウマに? 板前歴20年が教えるレシピに驚き YouTubeチャンネル『料亭スタイル』が教える旨味たっぷりのペペロンチーノの作り方。オリーブオイルと「アレ」を組み合わせるのがポイント? シンプルながらも奥が深いペペロンチーノ。自炊の定番メニューでもあり、さまざまなレシピを試している人は多いだろう。 明治45年創業の料亭がルーツの「仕出し割烹 しげよし」による「板前歴20年のプロ直伝のレシピ」をわかりやすく紹介しているYouTubeチャンネル『料亭スタイル』で、「板前歴20年のペペロンチーノ」を紹介。今までの常識が覆される斬新なレシピかつ非常においしかった。 画像をもっと見る ■「板前歴20年のペペロンチーノ」の材料
【至高のもやし炒め】 是非お試しください! ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のもやし炒め】 もやし 200g 豚バラ肉 80g (肉の下味で塩コショウ適量) ラード 大さじ1と小さじ1 (サラダ油でもOK) 片栗粉 小さじ1/2 塩 小さじ1/3 醤油 小さじ1/2 黒胡椒 適量 味の素 6振り にんにく 2片 長ねぎ 20g ★味変でラー油 至高のもやし炒め もやし200gをボウルに入れラード大さじ1(もしくはサラダ油)を入れラップし600w1分チン 片栗粉小さじ1/2をもみこみ、塩小さじ1/3、醤油小さじ1/2、黒胡椒、味の素6振り入れ混ぜておく塩コショウした豚バラ80g入れ油で炒め、にんにく2片、長ねぎ20gを炒め、モヤシを入れ炒め完成 ーーーーーーーーーーーーーー 動画を見ていただいて楽しんで頂けましたら 高評価&チャンネル登
こんにちは! 料理家の美窪たえです。 今回は、鶏むね肉をつるりとおいしく食べられる水晶鶏を紹介いたします。 水晶鶏は、鶏むね肉に片栗粉をまぶしてゆでる料理です。パサつきが心配な鶏むね肉も、片栗粉の保水効果でしっとりやわらかく加熱ができるので、ぷるりとなめらかな舌触りに仕上がります。 そのしっとりとした鶏むね肉にパンチのあるニラダレを組み合わせて、食欲の湧く一品にしていきます。ニラダレは、鶏むね肉以外の素材とも相性のいい万能ダレなので、いろいろな料理に使えて重宝するはずです。ぜひ試してみてくださいね。 材料(2人分) 鶏むね肉……1枚 片栗粉……適量(大さじ2程度) 酒……小さじ1 塩……小さじ1/2 〈ニラダレ〉 ニラ……50g(1/2束) しょうが……15g 醤油……大さじ1と1/2 ごま油……大さじ1/2 鷹の爪(輪切り)……お好みで適量 水晶鶏の作り方 1.ニラは洗ってから小口切りに
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、卵とツナ缶をメインに、フライパン1つでできる節約メシレシピ。お酒のおつまみとしてもイケるパンチの効いたチーズオムレツをど~んと焼いて、白メシにのっけた「ツナキムチーズオムレツ丼」です。 少ない材料と超シンプルなレシピで、白メシがガッツリ食べられますよ! ヤスナリオの「ツナキムチーズオムレツ丼」 【材料】1人分 卵 3個 ツナ缶(オイル漬け) 1缶 キムチ 50g ご飯 1人分 サラダ油 大さじ1 ピザ用チーズ、青ねぎ(小口切りにする) 適量 粗びき黒こしょう 適量 作り方 1. ボウルに卵を溶き、オイルをよく切ったツナ、キムチを加えてよく混ぜる。 2. フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、1を流し入れたら、 フチの方から内側に軽く3~4回混ぜ、 フタをして弱火で3分ほど焼く。 3. 全体が固まってきたら火を止め、裏返す
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。ニラをたっぷり使った手軽な汁そばです。 スープは水に鶏ひき肉と煮干し、調味料を入れて5分煮るだけ。 たっぷりのニラはナンプラーで和えておいて、熱したごま油をジュっとかけるのがポイントです。これでニラはちょうどいい加減にしっとり半生に火が通り、丼の上で香り油も出来て、コクと香りが加わります。 ニラと生姜とナンプラーでちょっとエスニックな雰囲気もありつつ、煮干しの風味、みりんの甘みで町中華な中華そばらしさも。細めの中華麺がよく合いますよ。 ツジメシの「ニラそば」 材料(1食分) ニラ 50g(1/2束) ごま 小さじ1 ナンプラー 小さじ1 生姜 1かけ(5g) 赤唐辛子 1本 水 350ml 煮干し 5g(中5-6匹) ナンプラー 小さじ2 しょうゆ 小さじ2
こんにちは! ライターの逸見チエコです。 ひとり飯の定番と言えば「牛丼」。 定期的に食べたくなる牛丼ですが、自分で作るのは手間が多くて面倒そう! おいしく作るのはさらに難しそうです。 そこで、ご近所に住む、評判のいい和食店の職人さん(気さく)に「満足できる牛丼レシピ」を教えてもらうことに。 その方のお店はコース料理3万円から、予約できるのは早くて2年後とか。 名店だらけの港区でも知る人ぞ知る玄人好みの高級店です。 もちろん私は行ったことないです! 行きたいけど。 和食のプロが作る牛丼とは そんなすごい職人さんがわが家で牛丼を(教えながら)作ってくれるとは! プロの技を間近に見られる機会なんてめったにないので、期待に胸が高鳴ります……。 しかもウチ、普通以下の調理器具しかないんですけど大丈夫なのでしょうか。 「ぜんぜん大丈夫ですよ~」とのことでひと安心です。 その日の気分によって選べる、「煮
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 夏の軽食にピッタリ! ピリリとスパイシー、うま味のあるトマトソースと半熟卵がからみあうシャクシューカという料理をご紹介します。 シャクシューカは北アフリカや中近東を中心とした地域で作られてきた料理です。スパイスを加えたトマトソースを煮込み、その上に卵を落としたものです。 使用するスパイスはこちら。 クミンパウダー(左)はカレー粉の香りのもと、パプリカパウダー(右)は、真っ赤な色合いとほのかな甘み、独特の風味を醸し出します。 とろ〜りとろける半熟の卵をスパイス香るピリ辛なトマトソースにからめると、全体がまろやかな味わいになって一気にごちそう感が高まります。半熟の卵にカリッと焼いたバゲットをディップし、ソースとからめて食べるのが最高です! 味の決め手となるトマトソースは作り置きもOK。奥深い味わいと濃厚なコクのあるソースに仕上がります。 まとめて作
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。今回は、家にあるツナ缶とチューブ入りのねりわさびで作る、キリッと冷たい冷製パスタをご紹介します。 わさびの香りは食欲をそそるのでたっぷり入れます。ツンとした辛味は思ったよりも出ないので、しょうゆの風味のシンプルなパスタのいいアクセントになりますよ。夏らしくミョウガと大葉をのせていただきましょう! パパイズムの「ツナとわさびの冷製パスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.3~1.5mmがおすすめ) 100g 水 1.2L 塩 10g(茹で用) ツナ缶(水煮) 1缶(70g程度) ねりわさび チューブ6cm程度 大葉(青じそ) 2枚 ミョウガ 1個 (A) しょうゆ 小さじ1/2 白だし(なければめんつゆ)
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 メシ通でも連日、いろいろなそうめんの食べ方をご紹介していますね。今回は、簡単に作れてガツンとウマい、筋肉料理人流の「ピリ辛油そうめん」のレシピです。 家にあるシンプルな調味料と卵、かつお節で、ピリ辛でうま味たっぷりのそうめんが食べられますよ。1人分で作る時は、ごま油とラー油、しょう油、トッピングはそれぞれ半量でOKです。 わが家でも実際にやっている、コシが強くてウマいそうめんの茹で方もご紹介します! 筋肉料理人の「ピリ辛油そうめん」 【材料】2人分 そうめん 3束 梅干し 1個 水 1L ごま油 小さじ2 ラー油 小さじ1~お好みで しょう油 適量 卵黄 2個 かつお節 小パック2個 刻みねぎ 適量 作り方 1. まずは、そうめんの美味しい茹で方から。鍋に水を入れて沸騰させたら、そうめんを入れる前に梅干しを入れます。 梅干しを入れる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く