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出版に関するlib110kaのブックマーク (38)

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    <取次会社と雑誌のお取引をされている出版社様へのお願い> ・申請書提出方法が従来の紙による申請から、(統一フォーマットによる)Web申請に変わります ・申請書提出以外の手続きについては変更はありません ・従来同様、Web申請前に取次会社各社の仕入窓口にご相談ください ・Web申請のみでは雑誌コードの発番や変更内容の受理とはなりません。ご了承ください このシステムに関するお問い合わせ先 一般社団法人 日出版インフラセンター TEL 03-3518-9862 【受付時間】10:00~12:00,13:00~15:00 (土曜・日曜、祝祭日、夏期・年末年始休業日を除く) *下記問い合わせフォームもご利用ください。 https://jpo.or.jp/inquiries/index.html

  • 縄文人の食生活、ものづくり… 東名遺跡の解説本刊行 佐賀市職員や研究者執筆|【西日本新聞】

  • 志賀町立図書館 販売図書|お知らせ|志賀町

  • 【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について - 図書館学徒未満

    Amazonで『不思議の国のアリス』を買おうとします ↓ Kindle版があるのでクリックします ↓ !!!!???? 結論から言おう。Amazonはルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』というタイトルのなら絵と文庫はおろか、訳者が違おうが出版社が違おうが「全部同じ」として扱っている。 もうちょっと細かい話をする。Amazonは商品管理においてASINコードと言う独自の商品管理番号を使用しており、このASINコードは全世界のAmazonで共通なのだが、それがの場合はそののISBN10桁をそのままASINコードとして使用している。それで、角川文庫版の『不思議の国のアリス』と、たとえば「単行」をクリックしたら出てくる集英社版の『不思議の国のアリス』は、それぞれ "4042118038" と "4082740252" という異なるISBN==ASINコードが振られており、厳密

    【悲報】amazonの書誌情報管理がマジクソな件について - 図書館学徒未満
  • みやま文庫 Home

    みやま文庫について ~揃えれば群馬を知る百科事典~ みやま文庫の名称は、群馬県を象徴する赤城・榛名・妙義の三山の名にちなんでいます。 商業ベースに乗らない貴重な郷土に関する研究や著作を、平易に興味深く編集して県民に頒布して県内の文化振興に役立てることを目的にしています。そのため、みやま文庫は会員制によって組織運営されています。 みやま文庫のは一般の方にも広く販売していますが、みやま文庫の趣旨を理解され多くの皆様に会員になっていただくことをお願いしています。 申込用紙はこちら 話題の ◇ 平成29年、ユネスコの『世界の記憶』に、古代石碑群「上野三碑(こうずけさんぴ)」が登録されました みやま文庫では、第226巻「上野三碑」を刊行しました。 「上野三碑」について、初心者の方でもわかりやすく、親しみやすく、碑文について解説されています。 一般の方は、みやま文庫事務局にて1,500円で購入頂け

  • Amazon.co.jp、「オールタイムベスト児童文学100」を発表 - MSN産経ニュース

    アマゾン ジャパン株式会社 夏休みを前に子どもと一緒に読みたい児童文学100冊を選出~全国7か所の図書館・図書室に展示、寄贈~Amazon.co.jp(以下Amazon)は、日6月18日(水)Amazonストアにて、数ある児童文学の中からお客様におすすめする「オールタイムベスト児童文学100」(http://www.amazon.co.jp/alltimechildren)を発表いたしました。「オールタイムベスト児童文学100」は、Amazonでサービスを開始した2000年11月1日以来、この14年間で「」ストアにおいて蓄積された各種データ(売上数、カスタマーレビューなど)をもとにタイトルを選出しています。今回は、「児童文学」の分野で、小学1~2年生向け、3~4年生向け、5~6年生向け、中学生向けと4つの対象年齢別に100タイトルを選出いたしました。これらのは、Amazonのお客様

    Amazon.co.jp、「オールタイムベスト児童文学100」を発表 - MSN産経ニュース
  • 【新文化】 - 「デジタル・オンデマンド出版センター」を設立、テスト販売へ

    現在、30万点といわれる「品切れ・重版未定」など、事実上絶版となっている書籍を1冊から〝復刊〟させることで、出版社が課題にしている少部数ニーズに応える同センター。PDFの制作・監理、印刷・製、物流までをパッケージ化して提案する。光和コンピューター、大日スクリーン製造、メディアテクノロジージャパン、京葉流通倉庫など6社が運営する。出版梓会の会員出版社などを中心に5社・14銘柄のリメイク版を製作。今秋から格的な始動を目指す。 テストマーケティングにおけるデータ化費用は、底を提供した場合は2万円、PDFデータを提供した場合は1万円。印刷・製代はA5判・並製(カバー、帯、スリップなし)、256頁の場合、820円が標準仕様となる。このほか出版社のリクエストに応じて判型なども変更できる。最少ロットは50冊。PDFの所有権は出版社に帰属する。

  • 出版3社がAmazonへの出荷停止を発表 ~Amazon Studentプログラムが再販契約違反にあたるとして抗議

  • 帯文データベース

    帯文データベースは、帯文(推薦文、書評・解説の引用文など)を収集・掲載しています。帯文はキーワード検索できる他、推薦者のカテゴリーに基づいて「文芸」「文化・学問」「芸能・大衆文化」「政治・経済」「書店員・読者」に分けて掲載しています。

  • NDL所蔵古書をプリントオンデマンドで

    2014年4月21日、インプレスR&D社国立国会図書館(以下NDL)のパブリックドメイン古書のオンデマンド印刷版を、Amazon及び三省堂書店で販売開始すると発表しました。これはNDLがインターネットですでに公開している「近代デジタルライブラリー」の350,000冊の書籍データのうち、著作権保護期間を経過してパブリックドメインとなったコンテンツに限り、紙のとして販売するというものです。 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、スキャニングデータ(画像)を印刷・製可能なページデータに整形する技術により、国立国会図書館NDL)のパブリックドメイン古書コンテンツをAmazon.co.jp「プリント・オン・デマンドプログラム」を通じたPOD書籍として販売を開始しました。 第一弾として、Amazon.co.jpでは

    NDL所蔵古書をプリントオンデマンドで
  • 東京新聞:出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を:変わる知の拠点:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 変わる知の拠点 > 記事一覧 > 記事 【変わる知の拠点】 出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を Tweet mixiチェック 2014年4月2日 図書館と書店の連携について話し合ったシンポジウム=東京都内で 図書館と出版社、書店が、互いに連携を模索する動きが広がっている。図書館はこれまで「無料貸屋」と揶揄(やゆ)され、出版業界から敵視されることも多かった。だがの売れ行きが下降線をたどり続ける中、両者の“共通の敵”となったのは読書人口の減少。共闘することで、出版文化の底上げを図ろうとしている。 (中村陽子) 「図書館栄えて書店滅びる、ではいけない」。出版社や書店の関係者らでつくるNPO法人「の学校」が、東京都内で開いたシンポジウム「街の屋と図書館の連携を考える」。前鳥取県知事で慶応大教授の片山善博さんが、図書館行政に携わった経験をもとに持

    東京新聞:出版業界と連携広がる 減る読書人口 敵対より協力を:変わる知の拠点:特集・連載(TOKYO Web)
  • 神保町に初の大活字本専門店 : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    弱視者向けに文字を大きくした「大活字」の専門店「Viva神保町」が11月2日、屋街として有名な千代田区神田神保町にオープンする。店を運営するNPO法人「大活字文化普及協会」によると、大活字の専門店は全国で初めてという。 大活字は、3ミリ程度の一般書籍の文字を5ミリ~1センチに拡大したものが多く、著作権者と出版社から許諾を得て製作される。さらに読みやすくするため、黒地の紙に白色の文字を印刷した「白黒反転版」や、へこんで読みづらいの中央部分をリングでとじ、平らにして読みやすく工夫されたものもある。 需要に限りがあるため量産が難しく、1種類のにつき、多くても100~200冊しか印刷されず、1冊の値段は1000円以上と高価となる。取り扱う書店も非常に少ないため、個人購入はほとんどなく、図書館が購入するケースが多かった。 同法人は3年前に発足し、大活字の普及推進活動のほか、シンポジウム

  • 絵本の製作過程紹介、図書館で原画など展示/厚木:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    子どもたちに絵への興味を持つきっかけにしてほしいと、絵「ドクトルパンダとジム太」の原画展が厚木市中町の市立中央図書館の階段ギャラリーで開かれている。9月4日までで、入場無料。 「ドクトル-」は市内の出版社「SSC出版」が製作した絵で、パンダの医師を助けるジム太が活躍する物語。会場には原画6点のほか、車を擬人化した主人公「ジム太」のモデルとなった自動車の模型など14点が展示されている。 縦約5センチ、横約15センチの小さい紙を使って絵全体のページ構成を考えていくコンセプトボードや、絵を描く前の下図やラフスケッチなど、絵が作られていく過程を知ることができる。 市は同社から寄贈された「ドクトル-」50冊を、同図書館のほか、市立小学校、市立保育所などに置いている。

  • eonet.jp : sorry page

    情報コンテンツ(一部)サービス終了のお知らせ いつもくらしとエンタメをご利用くださいまして、誠にありがとうございます。 2020年3月17日(火)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 eoニュース eo映画 eo占い eo天気 eo動画 トラフィック関西(高速道路渋滞情報) 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ

  • 難読地名1000か所 1冊に : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    廿五里(ついへいじ)(市原市)や、小土(やさしど)町(千葉市緑区)、神々廻(ししば)(白井市)、新(しむら)(匝瑳市)――。千葉市稲毛区の西東(さいとう)秋男さん(74)が県内約1000か所の難読地名や珍しい地名を集めたを出版した。西東さんは、「地名を通じ、地域の歴史文化を再認識するきっかけになれば」と話している。(及川昭夫) 出版したのは「クイズで挑戦、地名の宝庫 千葉県の難読地名・珍しい地名」(筑波書房刊)。 西東さんは農林水産省OBで、経済学生活文化史の研究をしている。全国各地で「豆」のついた地名を調べるなど地名への関心が高く、数年前から研究の傍ら「珍しい地名が多い」と感じた千葉県の地名研究を始めた。 地図や郵便番号簿などで、「これは読めない」「珍しい」と思った地名を見つけると、図書館歴史書や辞典などで由来を調べる。実際に現地を訪れ、地元の人に尋ねるなどフィールドワー

  • 47NEWS(よんななニュース)

    性的虐待を繰り返す義父との地獄の10年間、成人後も消えなかった「自分は汚れた体」 同じ被害に遭った人に伝えたい「あなたは何も悪くない」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 絵本作家という無理ゲーと、幼児向けスマフォ・タブレットアプリについて - プログラマでありたい

    世間一般並に子供に絵を読み聞かせているのですが、ついつい気になることがあります。それは、絵の版数です。数十版なんかザラで、強者だと第100版とか第200版とかあったりします。どんなに増刷しつづけるのという世界です。そもそも私が子供の時に読んだ記憶がある絵が、定番として今でも読めるのですよ。よく考えたら、絵の世界はほぼ流行りと無縁ですし、読む人は毎年変わっていくので定番が残るのは当たり前です。となると、絵作家というのは、かなり厳しい世界なのではと思います。競争する相手は、同時代の人だけでなく過去の作品とも戦わないといけないのです。一般の世界でいうと、夏目漱石とか芥川龍之介とかと競争する必要があって、かつその販売力が数十倍なのではという状況です。昔その人に憧れてテニス始めたら、プロになってもまだクルム伊達公子が活躍してるような感じです。或いは山昌ですか。それって、何て無理ゲーと

    絵本作家という無理ゲーと、幼児向けスマフォ・タブレットアプリについて - プログラマでありたい
  • とれまがニュース

    Antec製PCケース「Perfomance 1シリーズ」を購入するとGPU縦置きマウンタプレゼントキャンペーン開始株式会社リンクスインターナショナル 07月26日 18時00分 【新宿三丁目】ナチュラルワイン×創作沖縄料理『BISTRO CHURA(ビストロ ちゅら)』にて7月27日(土)限定のランチ営業実施株式会社AN 07月26日 18時00分 全国で有効な公的資格を取得できる!2024年9月「医療的ケア教員講習会」(厚生労働省指定講習会)一般社団法人知識環境研究会 07月26日 18時00分 MTB文化の先駆者BREEZERがあなたを冒険へ誘う。READY 2 GRAVELキャンペーンを開始株式会社アキボウ 07月26日 15時00分 7/27千葉県館山市で、地元と埼玉県入間市の少年野球チームが交流戦。親交を深めつつ、メジャーリーガーやプロ野球選手が着用したユニフォーム40枚を着て

    とれまがニュース
  • 朝日新聞デジタル:図書館で新刊本販売 滋賀・多賀で県内初めての試み - 滋賀 - 地域

    地元のを販売する棚と西河内靖泰館長(右)とサンライズ出版の中村拓郎さん=多賀町四手の町立図書館  多賀町四手の多賀町立図書館が、彦根市のサンライズ出版と協力して、歴史や自然、文学など地元に関する同社発行の書籍250点を25日から館内で販売する。図書館を売るのは、県内では初めてという。  図書館があるあけぼのパーク多賀の15周年を記念した企画。昨年7月に館長に就任した西河内靖泰さん(… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報

  • 電子書籍の仇敵は図書館 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    をタダで貸す公共図書館は、ネット上のDVDのパクリと同じ。いくら著者や出版社が読者のためを考えて、あえて苦渋を飲んで文庫化や電子化でコストを抑えても、それを盗み、タダでみんなにばらまくやつらがいては、どうにもならない。/ 付記(2013.6.7) うーん、なんでこんな常識的な話にアクセスが多いのか、驚いている。かのバカ発見器などを見ると、図書館関係者だの、専門研究者だのでさえ、まったく時代錯誤な不勉強なことを書いているのを見つけ、まさにバカ発見器なのだなぁ、と、これまた感心。いや、ひょっとすると、じつは連中も国際情勢の劇的変化をよく知っていて、高圧的態度で世間を騙し黙らして、ガラパゴス国の中での似非図書館の安穏な既得権を守ろうとしているのか? 図書館と著作権の相克の問題(公共貸与権)は、ヨーロッパでは百年も前から議論にあがり、戦後、次々と法制化され、英連邦、さらに92年にはECでも承認

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