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たまには便乗してみるよ。 Agile界のすごい人=スーパーエンジニアと呼ぶのかは疑問もあるけど。とりあえず対象は日本語のつぶやきをする人です。他にも沢山すごい方はいらっしゃるので流量が多めの方を恣意的に選択してます。(○○さんがいない、といって怒らないでください) 平鍋健児さん (@hiranabe) いわずと知れた第一人者。みんな本を読んでるはず 角谷信太郎さん(@kakutani) RubyとXP。アジャイルな見積もりと計画づくりやアジャイルプラクティス 和田卓人さん(@t_wada) TDD。プログラマが知るべき97のこと 倉貫義人さん(@kuranuki) XP。YouRoom等のサービスを社内ベンチャーで開発 林栄一さん(@essence_s) NLPやファシリテーションを使ったAgile導入。すくすくスクラム名づけ親 西村直人さん(@nawoto) アジャイルコーチ。スクラム道
前回 今回はfollowしてくれてる人に自動でfollow返しをする関数を作ります。 自分がfollowしてる人とfollowされてる人の配列を作って 引くとfollow返しすべき人の配列が出来ます。 今回はボット用なので、 自分がfollowしてる数 < followされてる数 の場合しか考慮してません — # 自動follow返し def auto_follow(base) # friendsを取得 friends = Array.new base.friends.each{ |f| friends << f.id } # followersを取得 followers = Array.new base.followers.each{ |f| followers << f.id } # friendsとfollowersの差を取ってfollow返し targets = Array.new
TwitterがBasic認証の対応を近日中止するとのことですので、それに対応して自動投稿プログラム(bot)の認証を変更してみました。 ちょっと環境の都合があってプログラムのバージョンが古いのですが、今回利用した環境は以下の通りです。 Ruby1.8.7 patch174 twitter 0.6.15 従来のTwitterライブラリを使ってBasic認証する場合は、非常に単純で以下のようにできました tw_auth = Twitter::HTTPAuth.new(“ログインするid”,”パスワード”) @tw = Twitter::Base.new(tw_auth) これで認証が完了し、認証したユーザでの読み書きが可能にあります。 これをOAuthに変更する場合は3つのステップが必要です。 Twtitterにアプリケーション登録申請を行う アクセスするユーザから認証を貰う プログラムの認
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