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r6rsに関するlieutarのブックマーク (3)

  • Scheme/R6RS/翻訳/7.ライブラリ - Mona OS developers Wiki

    library reference によって2つ以上のライブラリが特定された場合は、どのライブラリを選択するかは実装に依存して決定される。 不完全な型や、複製された状態のような問題を避けるために、実装は2つのライブラリが同じ識別子の並びを持つ一方で同じプログラム内で共存できないバージョンであるような状況を禁止すべきである。 デフォルトではインポート元のライブラリからインポートしたライブラリがエクスポートしている束縛はすべて可視となっている。その際にはインポートしたライブラリから与えられた名前を介して可視となっている。 インポートされる束縛の明確なセットとこれらの束縛の名前は以下に述べる only、except、prefix、rename フォームによって調整することができる。 only フォームは別の <import set> の束縛のうちリストされた <identifier> だけを含む

    lieutar
    lieutar 2008/05/01
  • http://www.cs.indiana.edu/~aghuloum/r6rs-libraries/

  • R6RSのライブラリの「レベル」指定はなぜ必要か? - Scheme VM を書く - higepon blog

    R6RSのライブラリにある「レベル」指定。 レベルの定義をR6RSで読んでもいまいちピンと来ない。当に必要なの?と思ってしまう。こんな悶々とした日々を過ごしていたのですが今日やっと理解できたと思うのでまとめておきます。 R6RSは純粋に仕様書なので仕様の背景が語られることが少ないです。それが理解を妨げている一因だと思うのでここではR5RSとの比較しつつ考えます。 まずはライブラリのレベルに関連するR5RSからの大きな変化は何でしょうか? 僕が考えるのは ライブラリの仕組みの導入 マクロの syntax-case の導入 の2つです。 ライブラリの仕組みの導入 R5RSでは基的にファイルの先頭から式を順に評価するという仕組みで動いていました。 唯一の例外は (load ...) 手続きによるファイルのロードですが、これもまたロード対象のファイルを先頭から順に評価するもので大きな違いはあり

    R6RSのライブラリの「レベル」指定はなぜ必要か? - Scheme VM を書く - higepon blog
    lieutar
    lieutar 2008/03/03
    これは重要
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