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視覚に関するlife-stuのブックマーク (3)

  • 錯覚ニュース

    錯覚ニュース Access since May 20, 2004 2005年3月26日(土)と27日(日)に、当ホームページ管理者の私・北岡は、名古屋市中区伏見駅近くにあるでんきの科学館の1階で、なるほどサイエンスという月1回の子供向きのサイエンスショーとして、錯視のショーを行いました。タイトルは「目の錯覚で遊ぼう」。でんきの科学館は入場無料。<2005/3/28> 展示室E(4階)にも私の錯視図形があります。もう、オープンしています。そこには、床が傾いて見える錯視あります。当は、遠くにいる人物が大きく見える通路、という設計だったのですが、そちらはあまりそう見えず、床が遠くにいくと下がって見える錯視が顕著です。 錯視図形満載の異色の心理学概論書「現代を読み解く心理学」が丸善より出版。<2005/3/21> ウェブデザイナーの茅原伸幸氏(広島県)創作の反転図形「回る人影」がすばらしいです。

  • 北岡明佳の錯視のページ

    北岡明佳の錯視のページ 北岡明佳・立命館大学・総合心理学部・教授、知覚心理学(錯視・目の錯覚) 認知センター 視覚センター OIC map OIC紹介 トリックアート 風景 外部へのリンク 街づくりプロジェクト SP Lab 展示もの サンプル画像 コメントもの 2002年5月10日開設・2024年4月9日更新 英語版(English) セルビア語版 ポルトガル語版 中国語版 錯視カタログ(2014/6/3) ご注意 このページには「動く錯視」(静止画なのに動いて見える錯視)が含まれています。現在まで錯視が人体に有害な影響を与えるという証拠はありませんが、車酔いなどを起こしやすい方はご注意下さい。万一気分が悪くなりましたら、速やかにこのページから退去して下さい。デザインの違法な商業的使用(要するに著作権侵害)には法的措置を取ります。 最新作(2024/2/4)  最新ページ(2024/4/

  • 静岡科学館る・く・る 「だまされる視覚~錯視の楽しみ方~」 2008年

    だまされる視覚~錯視の楽しみ方~ 静岡博物館る・くる 9階・イベントホール 2008年2月10日(日) る・く・る錯覚ワールド 北岡 明佳(立命館大学 文学部 心理学専攻) email 2008/2/8より 「立命館の錯視」 図を動かすと、動かした方向に青色の英文が動いて見える。見慣れると、黄色の英文も動いて見える。 Copyright Akiyoshi Kitaoka 2001 文献 Kitaoka, A. and Ashida, H. (2007) A variant of the anomalous motion illusion based upon contrast and visual latency. Perception, 36, 1019-1035. (配布物) これが元。 「蛇の回転」 蛇の円盤が勝手に回転して見える。 Copyright A.Kitaoka 2003

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