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2009年8月20日のブックマーク (3件)

  • 夜半のどんぶり: 梅宮辰夫の不良番長 powered by ココログ

    昨夜久し振りに仕事で遅くなった。 腹が減っていた。 が、夜分に手数がかかるのはご免だョ。 と、レタス丼でしのぐ事にした。 レタスを手でちぎって、塩して、フライパンにヘット(すき焼きの時に使う牛脂のかたまり)をたっぷり溶かし、炒める。 軽く熱が通ったら、中央に集めその廻りに醤油をじゅっと廻しかけ泡だったら、まぜかえし胡椒をふりご飯の上に乗せる。 肉もないのに、肉の香りがする。 安くてうまいぜ! やって見ナ。

    life-stu
    life-stu 2009/08/20
    うまそうだ
  • 8月19日付 編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ドイツのソプラノ歌手エリカ・ケートさんは言語の響きや匂(にお)いに敏感であったらしい。歓談の折に語った比較論を「劇団四季」の浅利慶太さんが自著に書き留めている◆イタリア語を「歌に向く言葉」、フランス語を「愛を語る言葉」、ドイツ語を「詩を作る言葉」と評した。日語は――浅利さんの問いに彼女は答えたという。「人を敬う言葉です」(文芸春秋刊「時の光の中で」)◆一昨日、甲子園の高校野球中継で実例に接した。横浜隼人(神奈川)戦に完投した花巻東(岩手)菊池雄星投手の勝利インタビューである◆「これまでも練習試合で対戦し、ずっと横浜隼人のようなチームになりたかった。きょう勝てて、少し近づけたかなと思う」。選抜の準優勝投手で、屈指の左腕で、文句なしの快投を見せた直後で、多少の大口は許されるだろうに、この言葉である◆じつを言えば小欄は郷土の代表、横浜隼人を応援していたのだが、負かされた悔しさはどこかに消えてい

    life-stu
    life-stu 2009/08/20
    なかなか難しいよね
  • ある大学でこんな授業があったという。 - finalventの日記

    inspired by ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声

    ある大学でこんな授業があったという。 - finalventの日記
    life-stu
    life-stu 2009/08/20
    砂利割じゃ飲めないよ