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2014年11月9日のブックマーク (2件)

  • 【鈴木明子の目】羽生に無理してほしくなかった : スポーツ : スポーツ報知

    【鈴木明子の目】羽生に無理してほしくなかった 2014年11月9日6時0分  スポーツ報知 ◆フィギュアスケート GPシリーズ第3戦・中国杯最終日(8日・上海) 6分間練習の際、選手は集中していて、あの衝突は、どちらが悪いということはありません。棄権すると思いましたが、2人とも出場したのは信じられませんでした。 羽生選手の周囲は止めたと思いますが、最終的には人の決断でしょう。気持ちが強いとは思いましたが、2人とも若く才能、素質がある選手。この試合がゴールではないので、選手生命を考えると無理してほしくなかった。私自身、体を壊して滑れない時期がありました。だからこそ、スポーツは健康な体があってこそだと思うのです。 演技ではジャンプで足を踏ん張り切れていませんでした。終盤も足が氷を押せていない状態。でも、4回転トーループや後半の3連続では、ジャンプと音の盛り上がりが効果的に合って、新プログラム

    【鈴木明子の目】羽生に無理してほしくなかった : スポーツ : スポーツ報知
    life-stu
    life-stu 2014/11/09
    水泳の人といい今回のスケートといい、マネジメントを少し考えたほうがいいですよね
  • JOC関係者があきれ果てた冨田の疑問点だらけ「冤罪主張」会見 | 東スポWEB

    真実はどこにあるのだろうか。9月に韓国・仁川で開催されたアジア大会期間中に、韓国通信社のカメラを盗んだとして略式起訴された競泳男子の冨田尚弥(25)が6日、名古屋市内で記者会見を開き、冤罪を主張した。3時間にわたり涙ながらに持論を展開した冨田だが、にわかには信じ難い話ばかり。一貫性のない説明は矛盾点も多く、今年話題の“あの人”との類似点を指摘する声まで飛び出した。 代理人の國田武二郎弁護士とともに会見場に姿を現した冨田は「僕はカメラを盗んでいません」と冤罪を訴えた。時折、涙を見せながら、約3時間にわたり自らの潔白を主張。しかし冨田の言い分は、疑問点だらけと言わざるを得ない。 冨田側は緑色のズボンをはいた東アジア系の男が、かばんの中にカメラを入れたと主張した。 その場で中身を確認しなかった理由を問われると「ゴミと勘違いしてしまいました」。しかし再度聞かれると「国際大会ではバッジなどを渡された

    JOC関係者があきれ果てた冨田の疑問点だらけ「冤罪主張」会見 | 東スポWEB
    life-stu
    life-stu 2014/11/09
    日本のスポーツ選手の守られて無い感がハンパない。マネジメントの問題では?警察等に拘束された場合の対応とか、JOCなり水泳連盟なりどうなんでしょうね