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ブックマーク / qiita.com (406)

  • 【2024年最新版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

    はじめに こんにちは@Sicut_study (Watanabe Jin)です。 去年の10月頃にReactのロードマップを投稿しておかげさまで1000いいねもすぐそこになりました そこから私自身も状況がかなり変わり、大好きなReactを使ってプログラミングを教えるスクールを運営しております。 エンジニアになりたい完全未経験の方や、すでにエンジニアだけどもっと自由にプログラミングができるようになりたい人をたくさん教えてきました。 👇メンバーの記事はこちらにあります その中である程度この流れで学習をすすめていけば1-2ヶ月程度でReactで自由にサービスを作れるレベルに再現性をもってレベルアップすることができると確信がもてたので、 実際にやっているカリキュラム(React部分)をすべて紹介します ロードマップは完全未経験でもできるようなものになっていますのでわかる箇所は飛ばしてもOKです。

    【2024年最新版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
  • 【VSCode】オススメの拡張機能と設定 - Qiita

    { "editor.formatOnSave": false, "editor.formatOnPaste": false, "editor.formatOnType": false, } この記事で紹介している拡張機能のIDは、記事の最後にまとめています。また、設定の方法については設定のやり方に記述しています。 以下は、この記事で紹介する拡張機能のカテゴリ一覧です。 設定ファイル関連(Yaml, Json, Toml) Git関連 Markdown関連 カラー系 API関連 コンテナ その他便利な拡張機能 ネタ系 設定ファイル関連(Yaml, Json, Toml) 特にYamlやJsonはどのプロジェクトでも使用する可能性が高いので、必須の拡張機能となってくるかと思います。 Prettier esbenp.prettier-vscode jsonだけの設定では、VSCodeの設定ファイ

    【VSCode】オススメの拡張機能と設定 - Qiita
  • 東京大学のAWS入門資料がいい感じだったので最新のAWS環境でも実行できるようにしてみた - Qiita

    きっかけ 東京大学のAWS講義「コードで学ぶAWS入門」、いわゆる東大AWSってやつがが良いらしいと聞いたのでやってみました。 確かにこれは良いです。クラウドをこれから学びたい方にぜひおすすめ。 集中講義的に休日に半日もあれば学べます。 かかるAWS費用もわずか。 ほとんどのチュートリアルがAWSの無料枠で実行できてしまいます。ディープラーニング用のGPUインスタンスをぶん回すところは有料です。それでも数百円で済みます。 これは一通りハンズオンをやってみたAWSの費用です。 もはや学ばない理由が見当たりませんね。 これを書いた理由 けっこう有名な講義資料なのでいまごろ紹介するまでもないネタかと思っていましたが、いざやってみたらハンズオンのコードが最近のAWS環境では動作しない箇所がいくつかあったので。 動作するように修正した手順をまとめておきました。 記事がはてブを950件ももらってしま

    東京大学のAWS入門資料がいい感じだったので最新のAWS環境でも実行できるようにしてみた - Qiita
  • エンジニアにも知って欲しいChatGPT基本テクニック - Qiita

    はじめに ChatGPTブームがひと段落した感がありますが、周りのエンジニアChatGPTを活用している姿をあまり見みません。 基的なテクニックを理解すれば、エンジニアこそChatGPTを活用できると思うので、普段使用しているテクニックをいくつかピックアップして紹介します。 プロンプトの記載方法 Markdown記法で指示する 色々なところで紹介されていますが、回答や処理の精度を上げる方法としてChatGPTへの指示にMarkdown記法を使用することがオススメされています。 例えば下記のような文章による指示を行おうとした場合

    エンジニアにも知って欲しいChatGPT基本テクニック - Qiita
  • 「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita

    こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク

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  • 「AWSが分かっていない」のではなく、コンピュータサイエンスが分かっていなかった - Qiita

    はじめに ◆この記事は何? 焦ってAWSの勉強をするよりもコンピュータサイエンスの基礎を勉強してからの方がよかったという私の経験を紹介する記事です ◆対象は? AWSの勉強をしている方 特に若手 ◆この記事のねらい AWSの勉強効率を上げる 先に結論 AWSの勉強に時間がかかったのはコンピュータサイエンスの基礎ができていなかったから コンピュータサイエンスの基礎を勉強してからの方が、圧倒的に効率が良い 遠回りに見えるが、近道だと考える 急にAWSを勉強した 新卒1年目からデータサイエンティストとして働いています。 急にAWSが必要になったので、急いでAWSの勉強をしました。 結果的には、「AWS Certified Cloud Practitioner」「AWS Certified Solutions Architect - Associate」を取得しました。 当時は知らない用語ばかりで

    「AWSが分かっていない」のではなく、コンピュータサイエンスが分かっていなかった - Qiita
  • 急に仕事で英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ) - Qiita

    急に仕事英語を使うことになった社会人に贈るまとめ(便利ツール/コンテンツ/勉強) 新規案件参画初日。 Goやk8sを使えることなってワクワクしていたあの日、 参画してすぐにチーム内のエンジニアで日人が自分以外に一人であること、 それ以外のチームメンバー全員が外国籍のメンバーになることを知らされた そこのあなた! 数年前の私です(笑) さらに2ヶ月後には、開発チームで唯一の日人になって死にそうになりました。 その時は突然にやってきます。 当時、私の英語の経験というと大学受験の対策のみと言っていいほどで、 そこから10年以上経過していたため、高校英語すらも怪しい状態でした。 英語学習を開始して 半年ほど経過した時のレベルがTOIEC450程度だったので、学習開始当初はおそらく400点を切っていたレベルであると思います。 そこから英語学習を開始し、2年ほど経過した今では、便利ツールを活用

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  • サイバーセキュリティ情報インプット集 第1.0版 - Qiita

    定期的に更新・追加していきます。 セキュリティガイドライン、フレームワーク集 サイバーセキュリティガイドラインやフレームワーク等を参照することは、自組織でのセキュリティステータスを把握し、実際にセキュリティ施策を打つうえで非常に重要となります。 ただ、これらの文書の要件を満たすような施策を実施するためには、 1. 自組織が適用(組織・技術的に対策)したい各種ガイドラインやフレームワーク等を選定する 2. これら文書における抽象的な要件を具体的な要件へ落とし込む 3. 具体的な要件を満たすために最適なセキュリティ策を実施する のような流れを踏む必要があります。 2、3についてはセキュリティ策や技術動向に精通したセキュリティ専門家による対応が求められますが、1については自組織が目指す目的に依存するため専門家の手を借りずともある程度は対応することができます。 また、業界や技術等の軸で存在感のある

    サイバーセキュリティ情報インプット集 第1.0版 - Qiita
  • 【技術書典】「Streamlit データ可視化入門」を執筆しました。 - Qiita

    前置き こんにちは。データエンジニアの山口歩夢です! この度、技術書典16に向けて、Streamlitの入門書を執筆しました。 StreamlitPythonで書かれたOSSのフレームワークで、こちらを使用することでWEB開発の知識がなくても非常に簡単にアプリケーションの作成をすることができます。 日語の情報がまだ少なく、英語のドキュメントや記事で情報を集める必要がある中で、多くの方々に魅力を伝えたいと考え、今回執筆に至りました。 ※下記のリンクで電子版を販売開始しました! 謝辞 今回、こちらの技術書の作成にあたって、 Snowflake Superheroesの小宮山さん(@kommy_jp)に内容のレビューや表紙の絵の作成をしていただきました。 誠にありがとうございます 小宮山さんのSnowflakeについての著書はこちらです! コンテンツの内容 簡単にどんな内容を書いたのか解説さ

    【技術書典】「Streamlit データ可視化入門」を執筆しました。 - Qiita
  • 本家Examplesで知る、新たなニューラルネットワーク『KAN』の威力 - Qiita

    文中の図は理がない限り、原論文あるいはドキュメントからの引用です。 KANってなに? KAN(Kolmogorov-Arnold Network) は2024年4月30日にプレプリント公開サイトarXivに投稿された論文 にて提案された従来のMLPとは異なる新たなニューラルネットワーク構造です。1 コルモゴロフ・アーノルド表現定理(Kolmogorov-Arnold representation theorem)に基づいて設計されており、非線形な活性化関数そのものを直接学習することから、パラメータ効率が良く、学習結果の解釈可能性が高いことが特徴です。 上の画像は$x, y$を入力として$\exp(\sin(\pi x)+y^2)$を正解として学習させるケースを示した図ですが、元の関数の関係性がそのまま活性化関数の形状として学習され現れていることが読み取れます。 コルモゴロフ・アーノルド表現

    本家Examplesで知る、新たなニューラルネットワーク『KAN』の威力 - Qiita
  • 話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita

    Difyって何? 少し前から話題の、プログラミングなしで生成AIアプリケーションを開発できるOSSです。 「Dify すごい」 でSNSを検索すると、驚き屋さんがみんな驚いています。このゴールデンウィークはAmazon BedrockとDifyの話題でもちきりでしたね。 元々は「GPTビルダーのOSS版ね。はい解散」という感じだったのですが、最近追加された「ワークフロー」機能がすごく便利のようです。 ちょっとしたアプリなら、ローコードで簡単に作れてしまうとのこと。 最近は自分でPCやサーバー準備して動かさなくても、SaaS版が公式から準備されたようです。無料プランもあります。 やってみた サインアップ 公式サイト右上の「Get Started」からサインアップします。 GitHub連携すると、いきなり開発画面に辿り着きました!いいUX。 「(いち?)から作成」よりワークフローを作ってみまし

    話題のローコードツール「Dify」で生成AIアプリを作ってみよう! - Qiita
  • なぜ管理職は罰ゲームなのか。 - Qiita

    はじめに タイトルでお察しかと思いますが、今回は「罰ゲーム化する管理職」の著者である小林祐児さんがPIVOTのYoutubeチャンネルに出演されており、そちらの内容が非常に素晴らしかったので、管理職の課題や対策について、記事にまとめたいと思います。 また、途中で出す資料はパーソル総合研究所の中間管理職の就業負担に関する定量調査からお借りしています。 中間管理職の課題 部下育成が不十分、後継者不足 働き方改革が進んでいるもの、現在の管理職は人手不足・ダイバーシティ・ハラスメント対応・人手不足などによって業務量が増加。 管理職人の負担が増えている他、部下育成と後任者の不在という課題も抱えている。 昨今の働き方改革やハラスメント対応などにより、管理職の業務量は増加傾向にあります。 小林さんに言わせれば、「働き方改革は一般層の働き方改革」であって、それによって管理職の首を絞めていると。 業務量増

    なぜ管理職は罰ゲームなのか。 - Qiita
    lifefucker
    lifefucker 2024/05/06
    なりたくなかったけど、年収上がらないので仕方なく…
  • 【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita

    2024/5/5更新:生成AIに興味を持った方向け、続編を投稿しました。 「Qiitaに聞いた!!」をAmazon Bedrockで作った!(Claude 3でRAG) タイトルはふざけてますが、プロンプトエンジニアリングにより投稿と同様の内容を行う解説をしています。 (BedrockのClaude 3モデルと、Google検索を使った構成です) 生成AIはとても注目度が高い技術ですが、すこしとっつきにくいところがあるかもしれません。新しいモデルや活用手法が毎日のように登場し、ウォッチし続けるのはかなり大変です。 タイミングを逃して入門できていない方向けに、 とりあえず作って体感してみよう というコンセプトで、ハンズオン記事を作成しました。🎉🎉🎉 ハンズオンの内容は「RAG」です。RAGは生成AIの活用法としてよく出てくるキーワードです。ハンズオンでは、ただのRAGではなく最先端の

    【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita
  • 金子勇さんのED法を実装してMNISTを学習させてみた - Qiita

    追記:続きを書きました。 はじめに 先日以下の記事が投稿され、その斬新な考え方に個人的ながら衝撃を受けました。 内容をざっくり言うと、ニューラルネットワークの学習を現在の主流であるBP法(誤差逆伝播法)ではなく、ED法(誤差拡散法)という新しい学習手法を提案しているものです。 もし記事の内容が当ならニューラルネットワークの学習がO(1)でできてしまう事になり、まさしく革命が起きてしまいます。 (結論からいうと速度面はそこまででもなかったです(それでも早くなる可能性あり)) (ただこの新手法のポテンシャルは革命を起こす可能性は秘めているといっても過言ではありません) ED法に関してネットを探すとインターネットアーカイブに情報が少し残っていました。 このページですがED法のサンプルプログラム(C言語)が残っており、このサンプルプログラムをベースにpythonで書き起こしたものが記事となりま

    金子勇さんのED法を実装してMNISTを学習させてみた - Qiita
    lifefucker
    lifefucker 2024/04/20
    ブコメでもあるけど隠れ層のあるニューラルネットワークもバックプロパゲーションも1960年代に生まれた。陽の目を浴びたのはコンピューティングリソースが出てきたからだよ。
  • PandasからPolarsへ移行した方がいいのか - Qiita

    なぜこの記事を書くのか 皆さん、データ解析を行う際にどのようなライブラリを用いているでしょうか。 おそらく大半の人はpandasを使っているのではないでしょうか。 私もpandas使ってます。簡単だよね(´・ω・`) しかし、業務でバカクソでけえデータを読み込もうとしたときに、読み込み時間がとんでもなくかかったり、メモリ不足でそもそも読み込めもしないことが起きていました。 読み込みにメモリわれすぎて他の作業ができずに待機した挙句、燃え尽きたかのようにノーパソのファンが止まると同時にメモリ不足のエラーが出たときには切れ散らかします。 (画像元:葬送のフリーレン公式Xアカウントのポストより) そんなこともあり、AWSなどのクラウドサービスでメモリに余裕を持たせるためにめちゃくちゃ良いインスタンスを使用していましたが、コストの問題で断念しました。 しかし、どうしても読み込みたいということもあり

    PandasからPolarsへ移行した方がいいのか - Qiita
  • 優秀と噂なCohere社のCommand R+でRAGチャットボットを簡単に構築して体験しよう! - Qiita

    1. はじめに Cohere社が最近リリースしたLLMのCommand R+がGPT4に迫る性能を発揮していたり、RAG利用での性能で話題となっています。 そのCommand R+でRAGを体験できるチャットアプリの実装がLightningAIにてチュートリアルが公開(CC-BY-4.0ライセンスとして)されています。 これを身近な環境で動かしてみたいと思います。 このチャットボットでCohere社の以下のモデルが使われています LLM: Command R+ Embed: embed-english-v3.0 / embed-multilingual-v3.0 Reranker: rerank-english-v3.0 / rerank-multilingual-v3.0 以下の動画のようにブラウザでPDFファイルをアップロードしてチャットで問い合わせができます。 2. 必要なもの 以下

    優秀と噂なCohere社のCommand R+でRAGチャットボットを簡単に構築して体験しよう! - Qiita
  • 新入社員に向けて私が3年間で読んだ技術書を紹介する - Qiita

    はじめに 今回は私が3年間で読んだ技術書をひたすら紹介します。 私は2021年4月に新卒でSIerに就職し、2024年4月でエンジニア4年目となりました。 そんな私の入社時のスキル感はどうだったかというと... 非情報系学部卒の理系 学部4年生の時に研究室で少しPythonを触ったことがある程度 HTTP?なにそれ? でした。 こんな感じでほぼゼロからのスタートでしたが、3年間でどのくらいのスキル感になったかというと、ざっくりと 基的に一人称で開発業務ができる 小規模のシステム開発なら技術選定やアーキテクチャの検討も可能 某(若手向け)技術コンテストで入賞経験あり OSSコントリビューション経験あり IT関連の資格7つ取得 くらいには成長することができました。 これから紹介する技術書を読むだけでこのくらいのスキル感になれますという話ではなく、当然日々の業務であったり、その他のインプット/

    新入社員に向けて私が3年間で読んだ技術書を紹介する - Qiita
  • 日本語LLM 9種を量子化して回答内容を比較調査してみた - Qiita

    TL;DR 量子化しても成績が下がりにくいモデルと、大きく下がるモデルがある 一部のモデルは量子化すると回答が極端に短くなる 量子化によって回答が短くなる度合いは、量子化前モデルの回答の長さと相関がある可能性がある はじめに 皆さんは量子化したLLMを使っていますか? 深層学習における量子化(quantization) とは、モデルのパラメータを少ないビット数で表現することです。 通常のモデルは float32 などの高精度なデータ型を使ってパラメータを表現しますが、この精度を float16 や int8 に下げることを量子化といいます。 量子化による最大のメリットは、モデルのメモリ使用量を削減できることです。メモリの大きなモデルを動かすためには、大容量のメモリを搭載したGPUが必要ですが、量子化によってモデルのメモリ使用量を削減することで、より多くのGPUでモデルを動かすことができます

    日本語LLM 9種を量子化して回答内容を比較調査してみた - Qiita
  • 自社データ × ChatGPTで社内AIを構築するRAG ツール|Doox β版をリリースしました - Qiita

    TLDR 社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を構築するためのサービスを開発しました。 β 版として無料で公開しているので是非使ってみてください。 サーバーレスな構成で Next.js を動かしている。技術のキャッチアップは大変だ。 背景 仕事をしていると社内の規定 / 製品情報 / 過去の履歴 .. などに関する問い合わせは日常的に発生するものだし、その工数は結構ある。通常は Wiki を作ってナレッジを共有するが、結局「近い人や担当に聞く」という行為はなかなか減らない。 色々な企業が、社内のデータを元に質問への回答を LLM が生成する仕組み(RAG)を独自に開発しているようで、技術ブログとかに書いている方も多い。 社内向け RAG の構築を SaaS プロダクトで提供したら各社の社内の問い合わせ工数と独自に RAG を構築するコストを下げられて嬉しいん

    自社データ × ChatGPTで社内AIを構築するRAG ツール|Doox β版をリリースしました - Qiita
  • 生成 AI で僕らのプログラミング勉強はどうなるのか? - Qiita

    生成 AI の登場によって、僕らはプログラムを書く時代が終わりに近づいている?! 2023 年に OpenAI 社が発表した ChatGPT は、特に僕ら IT エンジニアにとって衝撃な発表だったのではと思います。 今まで、ググったり、参考書をもとに実装したり、GitHub などからコードを参考にして実装していたものが、「テキストだけ」で実装できるほどになりました。 生成 AI を用いたサービスやツールの登場 ChatGPT の GPTs や LLM、これらを用いたプロジェクトが研究・開発されたり、オリジナル GPT を作成して業務の効率化を図ったり、僕らの仕事は大きく変わっていきました。 また、プログラミングが全くわからなくても、プロンプトのみでいろいろなことができるようになりました。 ビジネスシーンで非エンジニアという方々にも、導入が進んでいるのではないでしょうか? 僕がウォッチしてい

    生成 AI で僕らのプログラミング勉強はどうなるのか? - Qiita
    lifefucker
    lifefucker 2024/03/31
    GPT4に助けられてるわ。ググるより速いし