今回は、ほぼほぼソフトウェアの発表だけで、ハードウェアを楽しみにしていた人にとってはちょっぴり残念な内容でした。とはいえmacOS Mojave(モハーヴェ)や、iOS 12、WatchOS 5はアップデートが楽しみではあります。ダークモードとかレゴのARとか、やっぱりワクワクしました。 この記事は発表会を実況したリアルタイム更新のアーカイブ記事となります。時系列は上から下の順で、ご覧ください! Image: Apple (ギズモード・ジャパン編集部)
![【更新終了】WWDC 2018 リアルタイム更新:次期mac OSは「Mojave(モハべ)」! 待望のダークモードもきました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4eaacd51de0020b5ead5a5b9794445b7e16c31a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2018%2F05%2F30%2F180530_wwdc_2018.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル 現地時間6月4日、Appleは年に一度の開発者向けイベント「WWDC 2018」を米サンノゼで開催した。イベント初日の本日は基調講演が行われ、最も注目されていたもののひとつ、次期iOSの「iOS 12」が正式発表されている。 「iOS 12」は、前バージョンからシステムの最適化・パフォーマンスの改善が実施されているほか、AR関連の新機能や「メジャー」アプリの追加など、多数の新機能が追加される予定。当サイトでは「iOS 12」の新機能をまとめてみたので、次期OSの詳細が気になる方はぜひご覧いただければと思う。 パフォーマンス向上 「メジャー」アプリ登場 「ARKit」がバージョン2.0に ・複数ユーザでAR体験を共有可能に ・3D認識も可能に グループ通知機能の導入
huin Job : Software Engineer(iOS, Android) Use : Objective-C, Swift, Java Like : Gadget, Apple, Photography, Art, Design, UI, UX More posts by huin. 今年もやってきましたApplの開発者イベントWWDC. 会場が昨年と違う場所だったり、事前にWWDCの内容がメディア向けに発表されていたりと色々と違う部分もありましたが、 基調講演の内容は例年通り各種OSに関する発表でした. 今回もその内容をまとめてみたいと思います.(以降の画像はすべてThe Vergeへのリンクになっています.) オープニング オーランドの銃乱射事件に対する黙祷から開始 WWDC 2016について 27回目の開催 1300万人が登録し5000人以上が参加(倍率2600倍!?)
2016年6月14日2時より、「Apple Special Event June 2016」が開催されました。2016年秋にiOS 10、OS X、WatchOS、tvOSがいっせいにアップデート、おおよそ以下のように強化されます。 iOS 10では通知、『写真』、『Message』が強化 とうとうMacでSiriが使えるようになる WatchOS 2ではアプリ起動速度が7倍になる 一度のログインですべてのチャンネルが観られるtvOS iPadでコーディングが学べるアプリ『Swift』が登場 今回はアップデート内容を簡単にまとめてご紹介します。大方の予想通り、新商品の発表はありませんでした。 1. iOS 10では通知、『写真』、『Message』が強化 ロックスクリーン画面のデザインがよりスタイリッシュに。通知を3D Touchすることでさまざまな操作が行えるようになり、いちいちアンロッ
App Storeに加えられる3つの改善――林信行がフィル・シラーにインタビュー:WWDC直前の重大独占ニュース!(1/3 ページ) 米国時間6月13日(日本時間14日午前2時)から、Apple主催Worldwide Developers Conference(WWDC)が開幕する。27年目となる今年のイベントは異例ずくめ。オープニングの基調講演会場は、例年の大ホール会場から2015年秋に「iPhone 6s」などが発表された「Bill Graham Civic Auditorium」に移り、スカラシッププログラムとして世界中から有望な学生も招待している。 しかし、それ以上に驚いたのが、WWDCの会期に先駆けて世界各国ごとに数名のジャーナリストとの電話インタビューを行い、WWDCの中心になるテーマの一部を事前に発表したことだ。 日本では25年にわたるWWDCの取材や、通訳を通さず直接、英語
「iOS10」も発表?「WWDC 2016」は2016年6月13日(月)から開催か 2016 1/09 Appleは、例年通りに行けば今年もWWDCを開催するものと思われますが、「WWDC 2016」の開催日について、ニュースメディア『The Loop』が予想をしています。 「WWDC 2016」は6月13日(月)から開催か 「WWDC 2016」の開催日について予測する前に、直近5年間のWWDCの開催日についておさらいをしておきましょう。 【直近5年間のWWDC開始日】 2011年:6月6日(月)〜 2012年:6月11日(月)〜 2013年:6月10日(月)〜 2014年:6月2日(月)〜 2015年:6月8日(月)〜 Appleは、特に問題がなければ今年も「Moscone Center」を使用して「WWDC 2016」を開催するものと思われますが、『The Loop』によれば、現時点
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